2008.02.11

人選

ここのところ、歯が痛かったりしたのは余計に力が入っていたのかも。
今日なんか、犬ごはん、自分たちごはん、弁当、洗濯、歯医者、仕事、犬と私の昼ご飯、3匹シャンプー、家中掃除、仕事、犬散歩、仕事、犬と私たちの夕飯の支度、夕飯、そして今。

もう一つ、今、So you think you can danceと言う番組が始まったのですが、ダンスのオーディション版。これがすごいんです。シンガー発掘のオーストラリアンアイドルとは違って。迫力が違う、バックグラウンドが違う。
これに大ザルと小ザルの学校の大ザルの1つ下、小ザルの2つ上の男の子がトップ20に残ったんですよ!もう、おばさん、力入りまくり!

人選と言えば、今やっている仕事(和訳)。実は私が大学で勉強し、その後も勉強を続けている、いわゆるライフワークの仕事なんですね。それを社外校正者に校正を依頼すると言うことをききました。てっきり、語学のプロに依頼されるのかと思ったら・・・・・・。

で、その方から分からないと質問を受けました*。
この方も、ある分野の専門家。でも、この私の分野では全くの素人。一般人から見たら似たようなものと思われるのかもしれませんが。
どうせチェッカーを付けていただけるのであれば、語学のプロをつけていただきたかった。奢っているようにとられるかもしれませんが、私はこの道のプロです。プロが書いた専門の文章を専門外の方に直していただきたくない。
コーディネータさんの力量を疑います。

*質問をしていただいて良かったです。これとあれの違いが分からず、一緒くたにされるところでした。何だったらもっと質問カモン。

| | Comments (8)

2008.01.01

元旦

明けましておめでとうございます。
なんだかことしもバタバタしそうな予感で始まりました。
昨晩、大晦日には子供達はそれぞれ友人と遊ぶために出かけ、私は一人で梅しそ巻きやサラダ巻きを作ってワインで乾杯。
何事もなく過ぎようとしていた夜ですが、花火の音にタミーが絶叫(涙)。
そして、蒸し暑い夜のため、ルイのカイカイが悪化(号泣)。
夜中の3時過ぎに小ザル、5時過ぎに大ザルが帰ってきてその度に目がさめ、と言うか、ルイのカイカイのためにほとんど寝ずにお正月を迎えてしまいましたさ。
母親って言うのはこういうもんなんでしょうね。

ところで、昨日の話、色々と書こうと思っていたのですが、あんまり楽しい話でもないのでさくっと。

私は現在メイン4社で仕事をしています。これ以外に個人のお客さんとかありますが、どこも色々な意味でお気に入りのクライアントです。
ただ、日英の単価は1社だけ飛び抜けて安い。他と比較して1枚700円も違います。
でも、ここの会社さんにはとても良くしてもらっていて、我が儘な非常識なおばさんでも上手に取り扱っていただけるのでどうしても取引を何とか続けたい。
先日、日本に帰国したとき、面と向かって単価上げて、と言ったワタシであります。

しかしですね。現実問題として、このごろ、元原作成からレイアウトまで要求される傾向があり(どこの会社もです。ナンバリングが必要と思われるものもそれもしていない)、翻訳以外で時間がものすごくとられるのです。
アナログなワタシとしては、翻訳以外のことで時間がかかり、それがイライラ、時には落ち込む原因にもなりかねませんので、何とかやらずにすませたいんです。その時間を他に使いたい、と切実に思うようになりました。

それなのに、ああ、それなのに、これだけ忙しくしているにもかかわらず、何かを変えたいと思い、新たに2社登録してしまったんですわ(もう1件、トライアルを出そうとしてさえいるあほちん)。もう、天ぷら鍋をひっくり返して、ライターで火を付けたような騒ぎの毎日になってしまいました。

仕事を来た順に空いているからと言って入れていたら、とんでもないことに。
良い仕事をさせていただくためには、ワガママですが、やりたい仕事、得意な仕事をさせていただきたい!

ということでですね。
今年は、翻訳に専念させていただきます。
翻訳会社さんを通してですが、指名のお客さんが増え、そこの仕事の続き、と言うことで断ることができないものが増えてきているので、新規に仕事を請けるのが大変な状況になりつつあるからです。

仕事をするのは好きですが、もうすぐ巣立っていく子供達と、そしてまだまだ若者であるルイタミとの毎日も楽しみたい。

強欲なワタシとしてはあれもこれもツマミたいので、今年は、じっくりとスケジューリングをして、そして篩い分けをさせていただこうと不相応にも思います。
まずは、お電話でのお問い合わせには焦らず!ゆっくりと返事する!!!
海外なので、前はメールでの問い合わせばっかりだったのに、この頃、電話がかかってくるんです。電話だと、直ぐにお返事しなければならないような気になってしまって、失敗することほぼ80%(!)。

当面は、今目の前にある危機をやり過ごさなければなりませんが、それをやり過ごしたら、ズズ黒くなった家を掃除し、マッサージに行き、ルイタミ連れてビーチに行きまっす!

| | Comments (10)

2007.12.31

隣の芝生

今日31日は御用納め。先ほど今日の分は終えましたが、時間が少し早いので、先日、曖昧なままにしてあるところを見直そうと思っています。希望終了時間は4時。
そして、明日が仕事始めです。
つまり、休みはなしってことですね。

在宅で仕事をしていますと言うと、女性で仕事をされている方からはうらやましがられることが多いです。
先日も、ある専門職の女性と話す機会があったのですが、NAATI(翻訳の国家資格)をとりたくて受けたのだけれど、とのことでした。
なぜ?スキルがあるじゃないですか、というと、お給料が安いし、子供がいるから(バツイチ)家で仕事をしたいのだとか。

もちろん、スキルがあるから(1)翻訳の仕事を始めて、(2)軌道に乗れば、それなりの生活はできるでしょう。
でも、こちらでも日本でも、翻訳の仕事だけで食べています、と言うと、翻訳会社の方に驚かれるんですよ。重労働(休みなし)+簿給(単価が安い)だからなんです、と話しました。

(仕事をする時間は)週40時間*ですか?と聞かれたので、1日最低8時間働くとして休みがないわけですから、週56時間以上です、と答えると、やっぱり考え直した方が良いかしら、と。

私から見れば、専門職があり、今は雇われだけれど、将来的に独立もでき、家に仕事を持ち帰るわけでもなく、週末は休みが取れる、のであればと、うらやましく思うのですが、彼女から見ると、かなりの収入を得ていて(一人で扶養家族2名)**、家で自由に仕事をし、と言うのがうらやましかったようです。

それぞれ人の好みや性格によりますが、外でもう私は仕事することはできないと思います。と言うか、もう雇ってくれるところはないと思ふ。
外で仕事をする利点といえば、家から一歩出たら家のことや子供のことはきれいさっぱり忘れて仕事に専念できました。仕事の帰りもバスにゆられていると、いやなことも全て忘れて、頭を切り換えることができましたし。休みも保証されているし。

それでも今は、自分がずっとやりたいと思っていた仕事を在宅ですることができて幸せです。が、家族に対してやはり負い目があります。
こうやって夏休みで、どこのおうちものんびりしているのに、お母さんは忙しいのよ、ときりきりと怒られてばかり***ではねえ。
また、将来的にほぼ200%あり得ませんが、交際相手や結婚相手などからは、今の生活をしていると嫌がられるでしょうね。私だってイヤだわ、こんな生活している人と一緒に暮らすなんて(笑)。つまらん。

と言っても、これが私のベストの状態です。これ以外には考えられません。
内容的にはまだまだ改善すべき点が山積みではありますけれど。
と言うことで、来年こそは、せっかくのこのベストの状態を活かせるよう、色々と改革していくつもり、と言うか、しなければならない状況に陥っています。

そう、今年やった改革で余計に混沌とした状態になりましたから。その話はまた明日に続きます。
だって、明日は来年ではなくって明日ですから(笑)。

*週40時間というのが、こちらでの就業時間の基本です。
**うちは養育費などはもらっていません。日本ってそういう人が多いですよね?
***忙しくなると、私は非常に怖いらしい。「酔っぱらいが善良な市民に因縁を付けているような状態」(by大小サル)になるそうです(笑)。

| | Comments (8)

2007.12.25

本質

多重人格、なんてことが一時話題になりましたが、人間誰しも色々な面を持っていますよね。
怠け者でめんどくさがりやの私が、この数年、まとめて実家や旅行に行く以外は、ほとんど土日もなく、朝から晩まで働いているのも、その色々な面のなせる技なのかもしれません。

翻訳者になりたい、と切に願っていたときは、「毎日切れずにお仕事をいただき」というフレーズにあこがれていましたが、切れずにお仕事をいただき、常に手持ちが3本はあるという状態になると・・・・・・。
贅沢なことです。

20071219_008

このように時々行き倒れています。そこへ回り込んでお腹をさすれと要求するミーアキャット。

かなり抵抗したのですが、やはり仕事をもう一本入れることになりました。強い・・・、さすがコーディネータさんです。
と感心している場合ではなくって、まじ、やばい状況に。

| | Comments (4)

2007.12.14

drive_irql_not_less or_equal最終報告、なるか?

以前の記事は、翻訳カテゴリの9月7日のdrive_irql_not_less or_equalと11月9日ブルーノート顛末記を見てくださいね。

drive_irql_not_less or_equalを検索フレーズにこられる方がおられたので、ちょっと最終報告をさせていただきます。

結局、昨日、ごちゃごちゃと再度調べてダウンロードしたところ、多分全快の模様です。

このdrive_irql_not_less or_equalのブルーノートが現われたら、あわてて再起動せず、真ん中下辺りに出るフレーズ(ワタシの場合はWinなんたら)をメモしておき、ネットで探してみてください。
必ず、その原因が何かが分かります。

ワタシの場合は、VAIOのノートパソコンに搭載されていたIntelの2200BGワイヤレスネットワークコネクションの不具合でした。購入してから何年も経って見つけられたようですが。

ということで、まず、VAIOのサイトで頒布されているように、このネットワークコネクションを更新しました。
それでもぶちぶち切れていたのはこの数日のエントリでも書いています。
でも、PCを新しく買ってきたワタシは、壊れて元々、なんぼのもんじゃい、ぱちぱちぱっちん、と気が大きくなり、Intelのダウンロードサイトの問題解決なんたらを昨晩遅くにダウンロード。

今日は、プロバイダ関連で切れた以外は、まったく何ともなく普通につながっています。久しぶりです!
7月から始まったこの問題はやっとこれで終りになりそうな気がします。
まあ、これでダメでも、アナログ翻訳者にとってはなんの問題もありません。
かえって、接続が回復するまで手を休めることができますからね。

手を休めると言えば、ルイタミの散歩に行き、ついでに小ザルとキャッチボールをして、突き指をし、今、左手の人差し指が親指のようになっています。
地獄の上塗り、と言えますね。開き直っていて、もうどうにでもしてくれ状態。
そしてついでに心配事を書きますと、英訳続きなもんで、もう、和訳ができないのではないかと。和訳と言うより、日本語が・・・・・・。

話が大きくそれましたが、ブルーノートが出たらあわてず、内容を読み、メモをとり、検索して、解決方法を見つけてください。

| | Comments (2)

2007.12.07

撤回。。。したいな。。。

数日前に、買いたい物もあるし、お仕事をもっとぎゅーぎゅーにしたいと言ったような気がしますが。
もう十分過ぎるので結構です。

少しワルイかなあ、とは思ったのですが、パワーポイントのお仕事、Wordでベタ打ちであれば、と言う条件を出してしまいました。普通にテキストボックスぐらいだったら、まあ、多少の作業が増えても良いかと思うのですが、埋め込まれているところがあったので、「できません」と言うことにしてそのような提案に。

急ぎだったのでしょう。今回は、と言うことで向こうからお断りが来ました。
ここの会社さんは時々こういう作業を含めたお仕事を回してきます。それも大概が超特急。自社でその作業をする暇もないぐらい急ぎなのでしょう。
でも、やっぱり、割に合わないんですよ。忙しい時期にはね。

そして、今、やっているお仕事はシーズンもののテーマです。
でも、何となく原文がカルトっぽい。内容は至極当然なのですが、著者の写真を見てしまい、先入観が入ってしまって。
なんてことは言っていられません。予定より早く仕上げないと、これからの2週間は息を詰めて毎日を過ごすことになっていますので。

そういえば、今年の年末年始はと問い合わせてきた会社もあった・・・・・・。

| | Comments (0)

2007.12.01

文書作成

帰ってきてからのんびり仕事や掃除、PCいじりをしていたのですが、時間がなくなってきましたよ。
お約束の展開です。
先日、大きめの仕事をもらいましてほぼ今月末近くまでの納期で仕事をしていくのですが、そこはそれ、クリスマスシーズンを迎えるわけですから、お仕事をもっともらってぎゅーぎゅーにしたい。買いたい物がありますからね。

今回のものはナンバリングの原稿とは別にテキストにできるPDFももらえたので、OCRの手間が省けます。それでも300ページ近くなると、きれいに整形するには非常に時間がかかる。
ナンバリングのところもわかりやすくしておかなければ、翻訳に専念できなくなりますから。

ということで、かかった時間は丸1日!
もったいないような気がしますが、急がば回れ、です。

また、この作業をやることによって、内容を大まかに把握することもできますし(特に日英。日本語認識率が悪いのです)、スケジュールが立てやすくなります。今回も、これでいただいた納期の約半分を空けることができそうなので、まだ仕事を入れることができるはず。

もう少し、脳が働き、目が疲れず、気分があっちゃこっちゃに行かなければ、そして実力があれば、1日の処理枚数が増えるのだろうと思いますが、ちょっと無理そうですね。
以前に比べて処理枚数はかえって減りました。それに反して質は確実に上がっています。
もう少し、ああしたい、こうしたいという気持ちはありますが、来年の終りまでは、無理せずこの調子で進めていこうと思っています。

なにせ、来年分の休日(長期の分)も使い果たしましたから(笑)。

| | Comments (0)

2007.11.09

ブルーノート顛末記

Drivers_なんたらというブルーノートに悩まされているという話を2度ほど書いたのですが。
ネットもつながりにくいし、そろそろPCの寿命かと思っていたのです。
3年経ってますし。

で、いつもブルーノートが出たらあわてて再起動させていたのですが、色々と調べていくうちにやっと分かりましたよ、原因が。

Intelの2200BGワイヤレスネットワークコネクションが原因だったのです。
おばさん、執念で調べましたけれどなにか。

今年の初めだかなんだか知りませんが、これに不具合があることが分かったそうです。これに攻撃をかけられることがあるため、それから守るためにシャットダウンするとか。

下手な翻訳文みたいですが(笑)、こういうことらしいです。

で、アップデートすればこの問題はなくなるそうなんですが。

怖くってできません。
この状態になる原因が分かりましたし、2週間に1回ぐらいの頻度ですから、もうちょっと暇になってからアップデートすることにします。

海外に住んでいると、PCが壊れた、直ぐに買いに走る、と言うことができませんから、ホント怖いです。ここだけの話ですが、修理と言ってもあまり期待できないんです。なんか変なふうになって戻ってきたり。
確かに不具合は修理されているんですけれどね。言葉で言い表せない(色々な意味で)。

英語版でも大丈夫なようですが、実は、英語版ではうまく作動しないソフトも多々ありまして。
ということで、帰国に合わせて保険としてXPのPCを持ち帰れるよう準備しました。

お金が右から左へと動いて、なんと金遣いの荒い、と思われるでしょうが(そうですが)、しょうむないことで悩むぐらいだったら、お金で解決できることであったら、と思います。
これで食べているんですから当然のことなんですが。

ええ、プレイステーション3を欲しがっている子供たちへの言い訳でございます。

| | Comments (4)

2007.10.11

まっとうな愚痴

1ヵ月ほど前に直クラの先生から海外投稿したいので、と連絡が入りました。
その時点で原稿半分をいただき、残りはこれから仕上げるとのこと。
仕事が詰まっていたのですが、投稿予定を聞くとまだ1ヵ月以上もあるし、では10日ぐらいから始めましょうか、ということで、それまでに最終原稿を送ってください、と言うことに。

ところが、プルーフリーダーの都合で12日の夜には翻訳を仕上げてプルーフに回さなければならなくなったんです。先生にはその話をしてあったのに。
先生、以前に私が言った「10日から仕事を始める」だけが頭に残っていたみたいで、原稿に手をつけず。

この間の連休前にそろそろ原稿くださいね、とメールを送ったのですが、返事なし。
連休中、メール見てなかった、まだできてないって(号泣)。
じゃ、10日朝にくださいっ。前半部分は10日までに仕上げて待ってますから、といったのに。
ああ、いったのに。

最終原稿が来たのはさっき。11日午後2時30分(シドニー時間)。
それも、また修正を送りますとな。
明日の午後5時にプルーフリーダに送る予定だと言ってるのに。
私もプルーフには時間かけたいのに。

鼻息荒く、修正あるんだったらお昼までに送ってね、と。
えらそうなコントラクターやなあ。
だって、投稿するんだったら必ずアクセプトを目指さないと。
この分野で請け負っている翻訳のアクセプト率は100%なんざんすよ!!!

結局、先生が原稿を手元に置きたいと希望している日までまだ10日もあるんですよね。だから気持ちに余裕があるんでしょう。先生にだけね。

ああ、頭が痛くなってきた。
頭痛を悪化させた理由はもう一つあるんですがね。プロバイダですがな。
ああ、気分悪い!

| | Comments (0)

2007.10.06

サクサク

サクサク進むのも善し悪しで。
えらいノリノリでして、今日のノルマ、午前中終了。午後から明日のノルマに手を付けたのですが。
進みすぎてしんどい。
毎日、同じぐらいの力加減で進めることができればいいのですが。

不思議なことに、Wordのスペルミスのツールを使っているのに後から見たら出てくる赤い波線。さっきは見つけることができなかったのになんで。ワタシの見間違いでしょうか?
こういうところ、完璧であれば機械の導入もありでしょうが、どうもいまいち信用できず。
古い人間とお思いでしょうが、の心境です。

ちょっとのんびりし出していたところへ、また竜巻の中に突入しまして。
これからの2週間のカレンダーには締め切りシールが6個も貼ってあります。
といっても17日を過ぎれば楽勝パターンに持ち込めそう。

明日、タミーの里帰りなんて考えていたのですが。
代わりに近場へ、大ザルの車の運転練習も兼ねて出かけられたら、と。
お天気も下り坂ですしね。
あ~あ、頑張らないと。
スクールホリデイ中なのにね。すまぬ!!!

| | Comments (2)

2007.09.27

ぬぅおぉおおおお

もう、本当に、鼻から火を噴くところでした。目は血走ってるし。
あ、これは昨晩、小ザルのズボンの裾上げをしたからですが。

ここのところ、3日に一回はコネクションフェイラーが起り、その上、おとといもまたあのdriver_irql_not、、えええい、全部書くのめんどくさい!が起るし。

これはそろそろ、メインとさぶを入れ替えるかと考えだしました。
そうなるとサブの方のメモリを増設しなければならないんですが、この機種のメモリ、他のものの2倍の金額するんですが。なぜに?

欲しいスペックで組み立ててもらっても20万円ほどです。でも、サブのはほとんどエンターテインメントと忙しいときの書見台代わりに使っているぐらいで、もったいないですからね。
新しく買っても設定している時間もないし。

な~んてうだうだ思いながらもラストスパートをかけていたのに。

お昼前に突然、対訳君に入っている自作辞書30個足らずが全て消えました。
PCの中にはちゃんとあるんですが、対訳君から消え去っているんです。

なんでや。

ということで、まずは辞書をまた30個足らず、ちまちまと入れました。これに1時間足らずかかりましたよ。
だって、ルイタミが空を飛ぶカラスや鳩にけんか売るもんですから。

これでダメだったら、アンインストールして再インストールだなと思ってたのですが、無事に復旧しました。ぱちぱちぱち。

鼻毛がちりちりにならずにすみますよ。
とにかく、10月20日まではなんとかお願いします。

| | Comments (2)

2007.09.23

軟弱変更

仕事がドンドンと入ってきまして。
焦って、まるまる一日空けようなんてスケジュールを立てたたら、息するのもしんどくなってきてしまいました。
朝10時ぐらいから夜10時までの12時間、その間、掃除したり、洗濯したり、犬の散歩いったり、買い物いったり、ごはん作ったり、食べたり、小ザルの話を聞いたり、小ザルのタクシーになったり、大ザルの自動車教習所教官になったり、をしていたら、20枚(英訳)しかできませんよ。

それに、タイプミスの多いこと。あ、ワタシですが。

日本語を打つのは変換があるから時間がかかるなんて思ってましたが、英語はスペルがあやふやで、ナハハ。バチバチ打っていて、小ザルにうるさいと言われる始末。

それにファイルが大きくって、Wordが最初っから「スペルミスが多いから機能が使えませんからね(これは著者の日本語文法ミスのため)」なんてことを釘を刺す。
ええ、ファイルを小分けにしましたが。

と言うことで、焦って息ができなくなったら困るので、とりあえず、1日20枚は必ずやる、と言うスタンスで、1日まるまる休みをとろうなんて姑息なことは考えずに邁進します。

10月も既にスケジュールが詰まってきましたが、なんとか、ドッグビーチ、ドッグラン、確定申告を確保しなければ。

あ!!!!、スクールホリデイが来週から始まるんだった。なんか最悪・・・・・・。

欲張り仲間のタミーサン
200709016_003
そんなにキッとにらまなくっても取りませんから。

200709016_005
寝てしまいましたよ。うらやまし~。


| | Comments (6)

2007.09.14

遅れ

昨日、またまた、ネットがつながらなくなりました。何度やり直してもダメ。ルーターもモデムも動いているのに。他のPCも起動させてみましたが、やはりダメと言うことで、プロバイダに電話。
今回は私です。

またまた1時間半かけてやっとこさ直すことができました。納品があるのに、一時はデータを持ってシティの日本語のネットカフェまで走るしかないかと思いましたが(英語のデータなので近所のネットカフェではまずい)。
何度も聞き直す私に対して、動じることも声のトーンが変わるわけでもなく、根気よく付き合ってくれたヘルプデスクの彼女、ありがとう。

なんでこんなことになるの、と途中で何度もしつこく聞いたんですよ。全然答えてくれない。
最後につながったところでもう一回聞いたら、コネクションフェイラーですから、と。
だから、そのコネクションフェイラーはなんで起こるの?と聞いたら、Have a lovely dayだって。
つまり、プロバイダ側の問題なのよね。よく分かりましたさ。

ということで、体調の悪さも重なって遅れに遅れています。
コネクションフェイラーだけではなくって、入稿がめちゃくちゃ遅れた先生が原因でもあります!
お腹の調子が悪いのに、友人のお別れ会に出席して調子こいて飲み過ぎたのも問題です!!

かなりやばい状況なのに、先日、登録させていただいた会社さんから初仕事の打診。
受注しましたとも。
初仕事だもの。

と言うことで、明日には体力が回復していますように。

| | Comments (8)

2007.09.07

drive_irql_not_less or_equal

先日、グーグルデスクトップを入れたところ、drive_irql_not_less or_equalと言う文字列が並んだブルーの画面が表示されました。
新しくインストールした、またはダウンロードしたソフトのために起こっているので、それをはずせ、と言う内容だったように思います。で、あわてて外したのですが(泣く泣くですが)、また、おととい、この表示がでたのです。
大人しく普通に仕事をしていたのに。

で、グーグルで調べてみたところ、なんかやっぱりよく分かりません。そう言う表示がでることが結構あることが分かった以外は(笑)。

ウイルスチェックをしてみたのですが、ウイルスは入っていない。
スパイウェアを見てみたら、Microsoft Internet Explorerのレジストリが書き換えられている、らしい。
(自分のことなのに、全てが、ようです、らしい、としか分かっておりません)

昨日は、仕事がガンガン進み、余裕で今日の分まで少し進めて、貯金が増えたと気持ちよく仕事を終えたのに。ああ、それなのに。
今朝、ネットにつながりません。30分ぐらい自分でなんとかしようとしたのですが、やっぱりダメ。
ということで、大ザルをたたき起こしてプロバイダに電話をかけさせました。

ヘルプサービスの女性が有能な方で、色々と根気よく調べてくれた結果、な、なんと、プロバイダに登録してあるこちらのパスワードが勝手に変わっていたことが判明!!!

なんで?

結局、その時の1時間半のロスがそのまま尾を引いておりまして(涙)。

それなのに、ああ、それなのに。
もう、きちきちなのにまたまた挿入案件を二つもねじ込みまして(あほ)。

どうする?わたし。

| | Comments (12)

2007.09.01

厳しい内容

先日の胃が痛くなるような案件の続き。
原稿を受け取りました。ボリュームがどーんとアップしたため、納期も太っ腹で1ヵ月先までいただくことができました。
その間に他の案件もお願いすることがあるかもしれませんから、とのこと。うれしいじゃあアーリマセンカ。

と言うことで、せっせと原稿の形を整えたところ、A4で200ページ。それだけでも絶句ものなのに、整形しているときにざっと目を通して気分は急降下。

厳しい内容です。
去年の暮れから3月にかけて取り組んだ内容もそうでしたが。あのときは、そのあと2ヵ月ほど気持ちがうまく整理できず、つらかったです(サンキュー、バリ旅行)。
今回は別の疾患ですが、やはり、気持ちが落ち込みかけました。
昨日の自動車教習の時も、意味もなく怒ったりして大ザルには悪いことをしちゃったし、昔のいやなことを思い出して大きな声で一人言をぶつぶつと。

でも、昨夕から開始した主な訳語の統一作業で気持ちが持ち直してきました。

淡々と取り組むつもりです。

ワタシの仕事内容は、本業の医薬関係でもこういう内容が多いですし(歯科ではこういうのはありませんね)、豪での法律関係もほとんどが訴訟関係でこれまた気分が落ち込むものが多いのです。

でも、ワタシはあくまでも第三者。本当にこの病気にかかっている方やご家族、訴訟の当事者は想像もつかないほどつらいはず。

毎晩、本を読んだり、時々ガス抜きしながらやっていきましょう。

ということで、今晩、いきなりガス抜きに出かけます(ちょっと早すぎのような)。

| | Comments (2)

2007.08.27

寝付き

元来、私は寝付きの良い方なんです。
まあ、酒飲みだからかもしれませんが。

ある一定の季節の一時期を除き、寝られないと言うことはないはず、なんですが。
仕事が忙しくなってきて、この数日のように1時過ぎまで仕事をして、そのまま疲れ切ってお布団へ直行という日は別。
ぱたんと寝ることは寝るのですが、寝入り端に非常に悪しきものをみてしまうのです。
気配も感じるような気がするし。

でも、実際は違うのでしょう。
脳が活発になりすぎているのに体は疲れ切ってしまっているからでしょうね。
何もみていない、何も感じていないのにそのような気がしてしまう。

と言うことで、毎晩、眠たいのになんとか目を開けていようとベッドの中で奮闘することに。

今日のノルマが先ほど終わってしまい、短い挿入案件も終わらせました。これからできるところまで明日の分も進めておいて、ワインでもきゅーっと飲んで今晩はぐーっと眠りたいです。

| | Comments (8)

2007.08.25

わかった!わかりました!
自分の悪い癖。ナハハ。

疲れてくるとネットに逃げますね。ワタクシ。
そんなに頻繁に更新されるわけがないでしょう、と分かっているのに、自制心がゼロに。

こういう時はすくっと立って散歩に行けばいいのね!
その1時間のロスが、と言うよりも、無駄にネットサーフィン(死語)をしている時間の方が長いような気もしますし。

でも、このごろ、大好きなサイトが毎日更新されているので(強化月間だそうです)、仕事をするのが一層楽しくなりました。窓の外の空を眺めてため息をつくこともなく。

実は、前は何が何でも夕飯作る前に仕事を終え、なんて思っていて、それを長い間実践してきたのですが、今は、1日使って、仕事、散歩、読書、会話、ネットをするようになりました。
自分を追いつめるのがしんどくなってきたのと、朝起きられないため(7時間も寝てるんですよ。どう思います?)。

その代り、お酒を飲むのを止めました。禁酒ではないですよ~。時々、飲みたくなって近所のリカーショップに走りますけれど(笑)。

当分はこれで行こうっと。

| | Comments (12)

2007.08.22

理解に苦しむ

入稿しました。
とりあえず、できたら原稿を送ると言うことで、当初の予定の3分の1強の原稿をいただいたんですけれどね。
これからドンドン来るから、来たらその都度お問い合わせさせていただきますということで。

うーんと、最初の話とちょっと違わない?
ドンドンってどのぐらい?
で、納期が前の設定のままなんですけれど?

っていうか、今回いただいた原稿をのんびりと当初の納期でやっていたら、もし後からドンドン来たら夏休み最終日状態(さぼっていたらね)になりそうなんですけれどね。
で、この彼女の話は、いつも仕事が消滅なんてことはなく、必ず仕事を送ってきてくれるのです。
例えば、最初に200枚ということだと、本当に200枚前後が来るんですよ。

どうしたらいいものか。いやね、他社さんからの仕事を入れるべきか。って、どうやって?

一社のみの専属になりたいと思うのはこういう理由からです!でも、実績が伴わない。
もし、専属になれたら、ある程度はスケジューリングが楽になるのではと思うのですが。それってみんな願っていることですよね。

| | Comments (4)

2007.08.21

いやな予感

先週初めに打診され、先週末に今週初めに入稿しますと言われた大型案件。
未だに入稿せず。今日って火曜日ですよね。
待っている間に仕事を差し込んでいますが、これって去年と同じパターンだよ。
お盆前に原稿ができず、お盆明けは色々な処理に翻弄され原稿作成が遅れ、でも、納期は同じと言うパターン。

この待っている間にどの程度挿入案件を入れるかという判断が難しい。去年の今頃は大騒ぎしたけれどなんとかうまくいったんです。でも、今年の3月は非社会人的な暴挙に出そうになったほど大混乱に。
一気に気分が落ち込んではい上がれなくなるんですよねえ。そうなると。
今回はうまくいきますように。明日には原稿送ってよね。

ところで、今さらなんですが、グーグルデスクトップを入れてみました。色々とこれから試してみようと楽しみにしているんですが、ダウンロードして3時間ほどしていきなりPCがダウンしました。
たぶん、IEとWordのみを再起動して、PC自体は再起動しなかったからだと思うのですが。
今は普通に動いていますが、起動しなくなったら怖いからこのまま付けたままにしておこうかしら。

| | Comments (2)

2007.08.11

冷や汗

昨日の朝の2件納品で第一関門突破し、気が緩んだのか、咳がひどくなりました。
月曜納期の案件も、は~~~とため息つきたくなる(つまり、ワインをラッパ飲みしたくなる)案件なのに、なかなか思うように進みません。咳の性にしてはいかんのですが。

ところで、数日前に書いた種まきで冷や汗をかいた話を。

子供達が巣立った後の生活を考えて(ワタシはいつも気が早い)、仕事と私生活の面で計画を立てました。私生活の方はまだまだなんの準備もしていませんが、仕事の方は着々と。

今まで、相性の良い取引先から好みのお仕事をいただき安定していたのですが、1年ほど前から密かに狙っていた会社さんにアターックしたんです。
2社に履歴書を送りました。

一社は送った瞬間に採用通知が。トライアル無しです。やった~!

そしてもう一社はトライアル(日英のみ)を受けることになりました。1週間で返送との条件でしたので、力作を返信!受領通知のメールには、「評価はA、B、Cで合格はAとB。1週間以内に合格者のみに通知します」とのことでした。

1週間経っても返事がありません。10日過ぎた頃にそれに気がつきました。他のことに気が取られていて日にちを忘れていたんですね。

そしてあっさりとあきらめました。
それと同時に、今までお仕事をさせていただいた取引先や顧客に対して申し訳ない気持ちに。

なんだよ、これだけ長く仕事をしていてCですか。Aは取れなくてもBぐらいは取れるでしょうと思っていたのに。
どうしよう、とぼんやりと思っていたちょうど2週間目に合格通知メールが!!!
全項目Aの合格通知でした。

一瞬、おばちっくに「1週間以内にお知らせと書いてあったので、落ちたと思っておりました」とピリッと書こうかと思ったのですが、止めて「大変喜んでおります」とお返事いたしました。

その冷や汗が原因で風邪を引いたのかもしれません。

| | Comments (12)

2007.08.09

いきなり頓挫

計画を順調に進める予定だったのに、一昨日の夜、いきなり風邪発症。
それもかなりひどくって、今日は高熱です。

なんだよ、いきなり計画が座礁に遭遇かよ(笑)。

現実的に、明朝2本、週明け1本のかなりきついスケジュールの上、机の上はティッシュだらけ。

皆様、お気をつけて。

| | Comments (8)

2007.08.07

8月の傾向

8月に入ってお問い合わせがあった大型案件がキャンセルになりました。

傾向と言っていいのかどうか。
でも、3年連続です。

キャンセルになってもまたその代りが入ってくるのでいいのですが、これって「二度あることは3度ある」に当てはまりますよね。ということで傾向と言っていいのではないでしょうかね。

忙しすぎると休みたいとぶつぶつ言い、暇になるとすることがないとぶつぶつ言い。

不惑の年を越えて○年経つのに、気持ちは一向にふらふらと安定しません。
子供達が巣立って一人になり、隠居状態になったらどうなるのでしょう。仕事以外にすることが見つからず、おろおろするかも。

まだまだ隠居はしませんが、ここらで一つよっこいしょと種を蒔きました。そちらの方向へと微調整していく予定です。

| | Comments (6)

2007.06.23

ゴーサイン

友達のオージーの翻訳者さんから「ちょっと聞いてよ」というメールが来た。

木曜日にある会社から見積もりを出すように言われ、見積もりを出したところ、「金曜日に知らせるから待っていて。作業はゴーサインを出すまではやらないでね」といわれたそう。

連絡がないので金曜日の午後にしびれを切らして「仕事どうなりましたか?」と言うメールを出したけれども。なんのお返事もなし。

週明けて月曜日の朝に、そこの会社から電話がかかってきて「なんで仕事をやってないの?」と怒られ。
仕事が終わったら電話をくれ、クーリエを回すから、と言われて朝からヒーターも付けずにもう必死で仕事をしたそうな。
先方はすっかりと自分がそういうふうに言ったことを忘れてたみたいですね。金曜日に彼女が送ったメールも見てないんだと思われ。それでもって自分のミスをきれいさっぱり忘れて怒っとりますがな。

こういう場合はどうします?

ゴーサインを出すまで待てって言われているんだもの。仕事をすることはないですよね。でも、この後こんなふうに怒られたら?

ホントむかつきますよね。飲んで忘れるしかない(とそこへ行くか)。

| | Comments (8)

2007.06.09

ご無体な

嵐の性か遅いインターネット(まだ言ってる)。
やる気が起こらず、のろのろとカメのようにはっているところに。

そんなご無体な!と言う事件発生。

歯科材料を検索していて行き着いた某国立大学関係のサイト。
ウイルスが潜んでいました(泣)。システムに悪さをするウイルスだそうです。
ウイルスバスターが隔離してくれたのですが、手動で削除しなければならないとのこと。デフォルトの設定のままにしていたからなんですが、めんどくさい~。
一気にやる気失せましたね。

前にもどこかの大学関係のサイトにいったときに、いきなりウイルス汚染表示が出て。その時はアクセスできないようになっていたのでこの後のめんどくさい手順は必要なかったのですが。

と言うことで、朝からまたネットつながらないし。
プロバイダに電話しても、今は電話に出られませんという録音が流れるばかり。き=====。
1時間してつながりましたが、この遅れをなんとしよう。

やるしかないですね、ハイ。

| | Comments (4)

2007.05.31

「ありがたい」仕事

このごろ、稼げる仕事を回していただけるようになりました。
参考文献も同時に送られてくるのですが、中には100%マッチの文章がたんまりと。
この分野、例え100%マッチであってもフルに料金はいただけるのです。
(何れは変わると思いますが)
私のようにツールを使わない「原始人間はじめくん」翻訳者はそれでも手と目を駆使して原稿を作っていくわけですから、一瞬で一致した文章が、と言うことはありませんが、それでもラッキーはラッキーです。

といえるのか。

というのも、参考にしてください、とわたされた翻訳文章がひどい。
これ、意味分からんがな、日本語でっか、と言う代物で。

先日納品したのも訳注で「どうしても気になったもののみ修正しています」として訳し直したもの1つ、専門用語の間違い1つを指摘。
本当はもう少しあったのですが、グレーゾーンとも言えるので放置しました。
もともとがクライアントは自分の持ち込んだ文章を参考にと言っているわけですから、私が修正するのは大きなお世話と言えるのだと思った方がよいかと。

全くそう言うことを考えず、機械的に処理すれば悩むこともないのでしょうが。やっぱり、こういうのって非常にいやですよ。間違っているというか下手なの分かっていて何もできないなんて。

しかしですね、クライアントはこの以前の翻訳を読んでいるのでしょうか?間違っているところやグレーゾーンをそのままに、これを参考にして、と依頼されるなんて。
それに、これだけ一致しているのであれば、ご自分で文章を作成できると思うのですが。

これとは話が少し違いますが。
以前、この分野の方が、「業界の匂いのある文章を!」とどこかの掲示板で主張されていたことをふと思い出したのですが、間違った日本語が「業界」で使われているのであれば、直された方がよいかと思いますね。
得てして英語から日本語に直したものが数年経ってから別のクライアントが英語にして欲しいと依頼してきたり、その逆があったりとすることがあるのですよ。その時に、このような文章では、絶対に原文と同じものはできるはずがありません。

「業界の」なんて威張っていないで、正しく伝えるということを目指していただきたいと思います。

| | Comments (4)

2007.05.22

くすぶる

小ザルの大風邪をうつされた、と騒いでいたのですが、本当は私がずっと風邪菌を大事に育てていてそれが小ザルにうつったのではないかと。
昔からなのですが、風邪を引いてもなかなか表に出ず、かなり長い間何となくしんどい、だるいが続いて、後になってああ風邪だったのね、と言うことが多いので。

昨日から急に冬っぽくなりました。ヒーターも出してきて準備は万端ですが、まだ5月なのに。
今朝は風の強さで目が覚めて。

とその前に、この方が夜中に起きて身体をぼりぼり掻き、そして私の布団に入れろと顔をなめるので毎日連続して寝たことがありません。ムカツク。

20070517_003_3

仕事の方ですが、もううんざり状態。
こういう社内でしか分からないようなことは自分たちで社内翻訳者を雇われてやっていただきたい。
継続していただいているお仕事なんですがね。
協力している会社間でやりとりしているんですが、必要最小限の原稿を送ってきて、翻訳者の方で全部調べるって無理がありますよ。翻訳者は翻訳者なんだから。

おまけに「これは翻訳の問題」という一文を見つけました。
これはゆゆしき問題と以前の原稿を引っ張り出して探してみたら、「原稿の間違い」ですがな。

ええええ、そうやって私の性にしていたらいいわよ。困るぞー。
こんな原稿書いていたら何年かかるか分からんぞ。
自分たちでちゃんと調べて書かんと何年かかるか分からんぞ。

熱の性でキレている私。

| | Comments (20)

2007.05.20

疲れる理由は

先日、会社員時代からお世話になっている社長さんから「元気?」と電話をもらいました。
この社長さんとは同い年なのですが、このごろ疲れるよねえ、と言う話に。
視力が悪くなったことが疲れの原因ではないかと。
知り合いの方も年のせいで目が悪くなり、数字を読み間違えたりするから怖くなってもう引退したという人がいるらしい。それも55歳で!
55歳で引退するなんて考えられない、と言う意見で一致しましたが。
その日はお仕事の話ではなかったのに、翌日お仕事依頼のお電話が。不思議ですね。
「今度のは重いわよ」というので、「また、死んだ人の話ですか?」と聞き返す私。
こちらで請ける仕事はほとんどが法律関係。それも死亡事故や係争など色々な訴訟に関する仕事が多いのです。
今度のは死んだ人のお話ではありませんでした。
去年の暮れから死んだ人の話ばかりでかなり疲れましたからね(日本からの仕事)。

疲れると言えば、今やっているお仕事は分析化学で私の得意とする分野ではありません、というか不得意です。でも、去年の8月からずーっと継続的に指名を受けて仕事をしています。気に入ってくださっているのでしょうが、非常に疲れます。
でも、この感じだとまだ数年は続きそう。なんとか早いうちに得意と言えるようになればいいのですが。

| | Comments (4)

2007.04.30

消えていく

いつも、朝起きて歯を磨いてワンズのオシモの世話をしてごはん食べさせて朝ご飯を食べて弁当作って洗濯して散歩行って掃除して、の間にブログに書きたいことが頭の中でまとまっているんです。

ところが仕事を開始したとたんにどんどんと消えていく。

以前はお昼ごはんを食べた後に書いていたのですが、時間が押せ押せになってその時間も気持ちも余裕がなくなり。

私はずいぶん前にも書きましたがオーストラリアの翻訳国家資格(NAATI)を持っています。この試験を受けたときは既に二足ながらも翻訳の仕事を少しずつ始めていたのですが、何も足さない何も引かない、というこの試験のポリシーにはずいぶんと泣かされました(今もそうなんでしょうか)。
そして、その当時よりも今はもっと苦労しています。

足さなければ日本語として、または英語として文章として成り立たない。引かなければこれまた日本語として、または英語としては成り立たない文章の多いこと。

勉強をしていた頃は、教材の原文はカンペキであることが当然となぜか思いこんでいましたが、仕事となるととんでもない。100%の出来の文章なんて本当に少ないです。
NAATIのポリシーに則って仕事をしていたらクライアントから怒られます、と言うか、自分でも、なんじゃコラ、と言う文章ができあがりますよ。

と言うことででしてね、朝からものすごい勢いで頭の中で足したり引いたりしていると、仕事以外の文章が書けなくなってしまうんです。
このごろとみにその傾向が強くって。

と言うことでしてね、今朝、綿密に練り上げて考えたブログネタと全然違うものを書き上げたのでした。

| | Comments (6)

2007.04.21

1年に1度

4年連続なのですが、1年に1度本の翻訳のお話が入ってきます。
1件だけ別の分野でしたが、今回のも含めて3件が同じ分野の学術書です。
でも、今まで、何となくぽしゃってきたのであまり期待していません。

今回のは直クラの先生が某学会に推薦してくださったということで非常にありがた迷惑、いえいえ、ありがたいお話です。

ありがた迷惑ってヒドイ言い方ですが、この面々、もうね、うるさいんですわ。とにかく、うるさい。はっきりとは言えないけれど。
それともう一つ。見積もりを出さなければならないのに、原稿がないんです。
自分で本を調達しろということらしいのですよ。

サーチしたら日本のアマゾンでは1件。それも出品物で値段がなんと13万円!
そんなに高い本なのか、と調べてみたところ、アメリカのアマゾンで250ドルでした。
オーストラリアにはないのかと調べたところ、オンラインショップで見つけたのですが、これまた600ドル。どないなってんねん、この値付けは(怒)。

おまけにオーストラリアでも届くのは1週間から10日もかかるとあるではありませんか。
アメリカからだと5,6日で届くそうですし、送料を入れても280ドルちょっとですから、アメリカから買うことにしました。

ただ心配なのが、見積もりを出す日に届く予定だということ。今、トラックしたら、LAで止まっているし(涙)。
考えている余裕もないほど忙しいので、期待せず、待つことにします。

間に合わなかったら?
どうしようかな。うーん、わからん。


| | Comments (2)

2007.04.17

ノンネイティブの英語

この1ヵ月半ほど、珍しく英日の仕事量の方が多い状態になっています。
今取りかかっている論文の著者はフランス人(かフランス在住の研究者)。
ヨーロッパの英語は英語としてはこなれているけれど、難解なことが多い。
でも、この著者の英語は読みやすいのです。

ところがどっこい。訳すとなると大変ですわ。
というのは、冠詞も時制もめちゃくちゃなんです。

私も当然ながらノンネイティブなので、文法の間違いを推測してなんとか訳すことができますが、それでも非常に訳しにくい。時制の間違いはまあ別として、冠詞の間違いは解釈に大きな影響を及ぼすのです。

ということがですね、今回のお仕事でよーぅくわかりました。

| | Comments (2)

2007.04.16

またやっちまいましたよ、

スケジュールのバッティング。
3月もそれで大変なことになったというのに。学ばんヤツ。

あまり依頼が集中しすぎると、頭の中で整理しきれなくなります。
だからメモを取っているのに、急がしすぎてメモを後回しにすることも多々ありで。

それと、もう一つ。予約や、見積もりの段階でスケジュールを抑えられた場合は、その話が頭の中からきれいさっぱりなくなっていて他の依頼を快諾してしまうこと。
受注しますのメールを書いて数分後に、そう言えば、と気がつくいつもの失態。
何度繰り返しているか。

手帳では管理が無理なのかもしれませんね。カレンダータイプになっているホワイトボードでも買うかな。
書くのを忘れると意味ないけれど。

ここのところ、また息切れ状態でした。
その上胃も起きている間はずっとシクシク痛くってこれはいよいよと思っていたのですが、先日の恐怖の12時間BBQマラソン(ワインマラソンとも言う)に参加してから、頭もすっきり、胃の痛みもなくなってしまいました。めっちゃ元気です。やる気満々です!

胃は、中学生の時からの慢性胃炎持ちだし、十二指腸潰瘍の発症は小学校5年生という早熟さですから、いつものことと言えばいつものことだったのですが、さすがに年が年だから心配になってきていたんです。
日本のGWになれば少しは時間ができるかもなのでその時に診てもらいに行ってきます。

| | Comments (4)

2007.04.13

致し方ない変更

夕飯を食べ終えて2階に上がってきてPCを見たら、仕事が来ているんですよね。

お仕事をいただけるなんて本当に幸せなんですが、今日はゆっくり本でも読もう、とかゆっくり湯船につかって、なんて思っていたものががらがらと。
来週も毎日納品となってしまいました。
ただでさえ、4月は予約で抑えられていたのに。どうなるんだ。

朝と夕方のお散歩か、朝のお散歩とグロッサリーショッピングの組み合わせで、日中、家事以外に2時間は仕事をすることができなくなってしまいましたので、滅多に曲げない自分の意志を曲げることにしました。
毎日晩酌でのんでいたのをすっぱりと止めて2週間経ちます。
友人との飲み会と金曜日と土曜日の晩(後者はなくなる可能性大)以外はのまずに仕事をしています。でないと時間が足りないもんね。

仕事をするのは好きなので、お酒さえ飲もうと思わなければ苦ではありません。
でも、夜、ワインを飲みながら本を読んだりするのが理想的なスタイルだったのに。
まだまだ、仕事盛りの年齢と言うことで、理想的な生活はもうちょっと後の楽しみに置いておくことにします。

| | Comments (2)

2007.04.01

今度こそ

禁欲生活もこの水曜日で終りにするつもりです。
私の禁欲と言っても友人と夕飯に出かけるとか、DVDを見るとかなんですが。
やっぱり、こういう可愛い娯楽を織り交ぜての休みなしでないと。

全く休みなしでいつも何かに追いかけられている状態の生活に入り早2ヵ月(だと思う)。年のせいかだんだん、根気がなくなってきました。
ただでさえキューキューなのに、押し込んではいけませんね。
でも、そのお仕事2件(明日納品)は断ってはいけないお仕事でしたので仕方ないです。

2件のうち、1件は、なんか変なんですよ。英文が。なんでこんなにわからんの、と思ってみたら文章の構成がかなりおかしい。著者の名前を見たら米国人のDrだからそうそう変なはずがないんですが。
と言っても変なのありますけれどね。でも、その変とはちょっと違うんです。

わかりましたよ!これ、テープ起こしの案件ですね。そしてテープを起こした人が聞き取れなかったところをぬいとるんですわ。
むっきー。

翻訳者ノートですが、以前ほど細かく書いていません。もちろん、大きな間違いは書きますが、原文の小さいミスなどは、そう言うミスのある文章であることを一言沿えるだけにしています。
あまり、原文が悪いと主張するのも、自分の力不足をごまかそうとしているように思われたらいやですから。その点も経験を積んできたせいか、さじ加減ができるようになりました。

| | Comments (2)

2007.03.19

体感

今度の土曜日でサマータイムが終わります。
今年の夏はイベントもなく、蒸し暑かったせいか、夏って感じがしなかったような。

今日も暑いと思ったり、肌寒く感じたりと、めまぐるしく変る温度。そのせいか、今朝は身体が重かったです。

いつも、仕事をしている最中に、ワタシのパンツやサルたちの靴下を失敬して逃げ回るルイを追っかけることが多いから暑いと思うのかも。

仕事も大変だと思っていた部分は過ぎ、後はキカイダー(知ってる?)になるだけです。月末までに出来上がりで300枚だけになったので、もうちょっとお仕事をもらった方が良いかなと思ったり、いやいやのんびりと仕事を進めて本をせっせと読んだ方が良いかしらと思ったり。

どっちみち、次の仕事は24日以降にお願いしますと言ってあるので、それまでに前倒しで進めておこうかな。25日以降に仕事が来なければのんびりと残ったものを仕上げて、来たら来たで対処すると。
4月の仕事はもう原稿もいただいているし、それも進めておけば、イースターにお休みが取れるかも。

ところで、密林からの本、今朝届きました。納品した後やがな。まあ、いいけれど。

| | Comments (2)

2007.03.01

決断の時

仕事のことで少し考えることがありました。
ある勉強会に所属する方達の論文を日本語から英語に訳すというお仕事を継続して受けています。頻度は1年に3~4回なのですが、既に4年目に入ります。

ワタシが翻訳をするのですが、日英翻訳者で古くからの友人にチェックをお願いしています。でも、それでは間に合わない状態に再びなってきたようです。

この勉強会は常に米国でプレゼンテーションを行っていて、論文提出なども含めて米国式を望んでおられます。この分野は特に、治療に関しては米国が最先端を行っており、他の国がそれを習っている状態だからです。
たぶん、全体的に見てこの分野に限らず、偉い先生が論文を発表する場合を除き、海外投稿の英文は米国式が主流ではないかと思うのですが。
これはスペルだけの問題ではありません。文章の組み立て、文法、流れ、全てです。

ワタシの友人はオーストラリア人です。非常に優秀な翻訳者さんで、日本語の理解にも優れた能力を発揮される方です。
最初は彼女が翻訳を担当し、ワタシがチェックを担当していたのですが、この勉強会の長から厳しい注意を受けて、選手交代して今に至っています。

実は、米国式ではないのです。チェックをしようにも、枚数が多いですし、私自身、米国人ではありませんから不可能です。
彼女もスタイルを色々と研究してくれているようなのですが、こればっかりは、何十年も身に付いた書き方を変えることはできないようです。

それ以外に、決まった用語まで変更してしまうこともあるのでちょっと困ってもいます(独特な用語です。これってどの分野もそうだと思うのですが)。
全てに関してこれを読んで、あれを見て、と説明する時間もありませんし、また説明をしても、「私はネイティブ、あなたは日本人」というのが根本にあるからか、頑としてそれは英語としておかしい、と言われても、それに対して解答する時間もありません。
だったら資料を買ってもらえばいいのでしょうが、1年に3,4本の仕事のために、それを買えということはできません(言っても買わんやろうな)。

まあ、後で戻せばいい、と言う意見(大ザル)もあるかと思いますが、それもねえ。

分野は違うのですが、以前に、この勉強会の長に注意されたことと同じようなことを書いておられるブログを今朝、偶然見つけました。ブログそのものを提示するのは止めさせていただいて、引用をさせていただくと、

「マニュアル英語ってのは、“一般英語”(っていうのかな)一応、米語が主体で、そこから、ヨーロッパ向け英語(イギリス英語)や、英語圏以外の諸国向け英語(多くは米語)等に、英文を使い分ける。
当然、使用される“用語”も違ってくるのよ。

例えば、日本語で“電源”って言ったって、米語と英語では用語が違うのです。
その辺の使い訳があるから、米語がかける人じゃないと困るの。」

引用終り。

分野で使用する用語だけの問題ではなくて、スタイルも違うのです。それを守っていただかないことには仕事にならんのですよ。
この方も、最後の方で、書き直しさせられるのはまっぴらゴメン、と書いておられますが、それだけではなくて、クライアントが恥をかいたり、損失を負うたりするのは、絶対に許されることではありません。

この方の話で目の前が急に晴れました。他の方法に変更することにしました。彼女には内緒で(小心者)、パートナーを変えることにしました。金額の問題もありますので、クライアントとも相談の上、ストレスのない良い方法で、良い商品を納品できるよう、動こうと思っています。


| | Comments (0)

2007.02.23

予定は決定

2日間で50枚終り。今、6時30分なのでちょっと予定より早いけれど。やった~!
朝の散歩、夕方の散歩、掃除、洗濯、買い物、三食の支度をこなしての快挙に自分をほめてあげる。

今回の英語はすごかったですよ~。
名詞・名詞・名詞・副詞・名詞句・・・・・・と続き、動詞が見あたらないのです。
また、見たことがないような単語が満載。ネットで調べても出てこないので、多分、この先生の造語と思われますね。
もちろん、まだまだ、これから推敲をしなければならないのですが、今日は夜はのんびりします(また、ドツボにはまったりして)。

明日とあさってで今度は100枚を訳します。今度のは、めんどくさいだけで難易度は低いから大丈夫。
それプラス、昨日と今日で訳した分を推敲して。

でもって、月曜日は美容室と最も大事な銀行の用事を済ませます。
いくら仕事を一生懸命しても銀行の用事を済まさないことにはお金が入ってきません。10月の終りに行くべきだったのをきれいに忘れていて、気がついたときは年が明けていました。
今、かつかつです。アホです。損もしてしまいました。自業自得です。

と言うことで、ほぼ日手帳、1日が2ページ見開きだったらいいのにな。
書ききれないんですよ。1ページでは。
警察手帳みたいな使い方をしているからでしょうけれど。

| | Comments (6)

2007.02.20

糸が切れる

2日早く進んでいます。
今日の午後、色々な細かい作業をしようと思っていたのですが、自分たちのためにカレーを煮込み、ルイ達のためにラムを煮込み、していたら、糸が切れてしまいました。

午後から料理を煮込みながらビデオを見て本を読んで、散歩に行って。
ちょっとまずいかもとも思ったのですが、こういう隙間ができるためにも前倒しで仕事をしているんだからと自分に言い聞かせ。
何せ、子供達に言わせると「在宅だけれどワーカーホリック」なワタシですから。

明日から、非常にいやな文体の仕事に入ります。次の案件は英語、次の次の案件は日本語ですが、どちらもワタシの最も忌み嫌う文体。学術論文なのになぜに、「さあ、皆さん、お立ち会いお立ち会い」的な書き方をするのでしょうか。
私情を抑えて淡々と進めることにします。

| | Comments (0)

2007.02.17

集中力

ワタシは集中力がある方なのですが、100%か0%かのどちらかというのが問題です。
直線タイプにありがちな欠点です。

現在、仕事に埋もれていますが、なんとか夕飯を作り始める時間の6時30分には終えたい。でも、大概は無理で、夕飯後たらたらとしなければならなくなります。
日常のショッピングも、ショッピング中にアタマが空っぽになってしまうため、集中力が戻ってこないので、仕事中はごはんも食べたくないし、トイレも行きたくない。
でも、ま、無理ですね。お腹が減って集中できなくなりますから。

Wordをずっと使っているのですが、真剣になりすぎると入力が表示されるのが遅くなります。つまり、入力が秒速状態になるからなんですが、それもWordが重いせいですよね。
この仕事を始めたときは、テキストエディタを使って仕上げて納品だったのですが、このごろは、支給されるのがほとんどWordだし、上書きの仕事も多いしでWordを使っています。
テキストに抽出して後で戻す、という方法をとられている方が多いようですが、何かの拍子に抜けが出たらどうしようと心配でやっていません。

昨日も、集中しすぎて前のめりになり、Ctrとvを押したつもりだったのに、aとtを押しとりました。3行ぐらい進んでから、あれ、和訳したはずなのになぜにここにatがあるの、と。

おまけに背中も痛い。昔、O脚を直すエステに勤めていた友人に教えてもらった体操をしてみたら、背中が曲がっていましたよ。その矯正体操をしたら異様に疲れてしまい、ベッドに入ったのはなんと夜の11時前。起きたのは8時ですがな。えらいこっちゃ。

ということで、飽きずにまた集中しすぎて、まだ4時30分ですが、今日のノルマを終えてしまいました。明日の分をやろうかなとちらっと思いましたが、やめておきます。糸がもう切れてしまいましたから。

| | Comments (2)

2007.02.13

外科

動画をアップしたいのですが、時間がない、というか気が急いていて。
夜10時までに仕事を終えるのが絶対条件ですから。

ということで、焦っているときは文章だけの仕事の話とかになってしまいます。つまらんですねえ。

ここまで集中的に日英論文をこなしてきたのですが、今やっているので一段落。明日からは英日に入らないと間に合いません。昨日までの「日本語意味わからん」学位論文ではなく、非常におもしろい案件に取りかかっているのですが、半分以上がある手術の記述。

漢字がずらずら並んでいて、一瞬中国語かと思いましたさ。
ということで、以前に趣味で購入した本を取り出しました。
カラーイラストで見る外科手術の基本です。

非常におもしろく、正中切開の時になぜへそを切らないのか、には、不謹慎ですが笑ってしまいました。
標準外科学とあわせて参考にしていますが、タイトルの通り、基本の本ですから、これだけではとてもとても足りません。

外科手術の本は色々とあるようですが、やっぱり、解剖の本が欲しい!
既に3冊持っていますが、骨、臓器、神経、血管、等と1冊ずつに別れている本。あれ揃えたら高いでしょうねえ。でも、欲しいです。

| | Comments (0)

2007.02.12

用語集

4月末までに渡る案件の用語集をいただきました。
このごろ、お友達にその便利さを教えていただき、BuckeyeさんのSimplyTermsのOffice抽出を利用しているのですが、その用語集にある用語が、原稿にないことが判明。

がっくり。

良くあることですが。

ところで、この会社さんの単価は他社さんと比べて安いのですが、用語集やフィードバックをくださるし、校閲専門の方もいるしなので、お気に入りの会社さんです。
また、原稿は必ずと言っていいほどWordに変換してくださるので、翻訳以外の処理に時間を費やすことはほとんど無し。もし、その処理をしなければならないときは別に料金を支払ってくださるんでございますよ!

まあ、それでも問題はあることはありますが、そんな問題は↑に比べれば些細なこと。

今日は日本はお休みなんですね。いいなあ。
ちょっと自分を見失うほど、ごたごたと入り交じっていますが、気合いを入れてとっとと進めていきましょう。

| | Comments (2)

2007.02.08

予感的中

働け働け月間が始まりました。
今回は一応4月末が終りとされていますが、さて、どうなるでしょう。
特に、23日までは身動きが取れない(のに、また一件押し込んでしまった)。
ルイのお誕生会を17日にやろうと思っていたのですが、それも・・・・・・。
お友達の皆様、後でメールします。

とりあえず、どうしても銀行と領事館に行かなければならないので、23日以降にその日を確保。そして、ルイの本当のお誕生日15日には、何か家族でちんまりとお楽しみ会をやります。

まだまだ夏休み気分が抜けないのですが、夜なべはともかく、半徹や徹夜がないよう、毎日ごはんを作れるよう、ルイタミのお散歩にいけるよう、本も読めるように。

なんか悲壮な感じやな。

| | Comments (2)

2007.02.07

怪しい予感

エクセルと格闘し終わった昨日は、通常業務の論文日英翻訳に戻ったのですが、非常に疲れてしまいダウン。ソファで1時間ほど、いびきをかきながら寝てしまいました。
その後、元気になってきたので、これは大丈夫と安心していたのに、今朝はまたお腹が痛い。痛すぎてめまいがします。
夏ばて、寝冷えの典型ですね。

気分転換に買い物ついでにインドカレーを食べてきて、さあ、これから頑張るのだ、と思ってメールを開けたら。。。
抱えている論文4本のうち2本が、著者の先生が変更をしたいとおっしゃっているので、とストップがかかりました。今まで訳したところもこれから変更するところも全て料金を支払ってくださるそうですが、そうなると、予約を入れてくださっている先生方の分のスケジュールが怖いことになるような予感が・・・・・・。

でも、原稿を変更してくださると聞いてホットしました。だって、いただいた資料の表と原文に書かれている結果が違う!上の方で肯定しているのに、その2行下で否定している!!その他もろもろ!!!

これは質問をせねばと思っていたところだったのです。とりあえず、コメントをつけて今まで訳した分は出しましたので、それも変更修正してくださることと思います。

と言うことで、今日はゆっくり休んで、明日から残りの論文にかかることにします。

| | Comments (2)

2007.02.04

きらいだ(小さいフォントで)

小さいフォントとか薄い字にしたいと言ってもできません。
大きな声では言えませんが、きらいだ。

何が嫌いって、分納。
クライアントに納品する期日が短い、とか、大量であるためだと思いますけれどね。チェックや、校正、レイアウトしなければなりませんから。
でも、途中で納品してしまうと、後になってからやっぱりこの理解の方が良かったとか、このフレーズの方が良かったとか出てくるのです。それに対して、一つずつ丁寧に凹みながら、あんたはアホや、と自分を責めながらの作業はかなりつらいものがあります。

それとね、エクセル。
表やグラフの場合はもちろんエクセルでしょうけれど、なぜに進行表とか目次とか、普通の文章にエクセルを使うのでしょう?
隠れてたりするのよ。文章が。
このぐらいのスケジュールで進めて、とか考えているのに、シートですか?ブックですか?(これもわかっとらん)が延々と出てきたり。
ずるいぞ!
それにそれに、自分の翻訳したものも隠れちまうのさ。でもって、また別の処理をしなければならないし。

あ、もう一つ。
海外で発表するわけだから、昭和とか平成を使うのやめてください。最初から西暦で原文書いてね。
なーんて、これは私のワガママです、ハイ。

| | Comments (10)

2007.01.31

基準

忙しくなってきました。
普段と同じような仕事環境ではあるのですが、何がせわしないって、電話をいただくようになったこと。
こんなに遠くなのに。日本からの電話代高いだろうに。

実は、現在、ちょっとした基準を適用しています。体調万全ですが、新学年が始まったこと、家庭内の出来事などで、精神的に落ち着きませんので。
その基準とは?

原稿をワードでいただくこと。こちらから、ワードでください、とはいいません。先方も忙しいでしょうし。だけれど、これだけ予定が詰まってくると、選ばざるを得ない。
ということで、テキスト化の工程のないのを選ばせていただいています。同じ単価でもかかる時間が変ってきますからね。

仕事面ではうれしいことが続いています。
先日も書きましたが、著者の先生にほめられたこと。
そして、以前、一緒にお仕事をさせていただいていたコーディネータさんが復帰されたこと。
体調万全ですよ、というと、ではでは、ということでした。

大人ですから、一つのことだけをやっていられるわけではないのは分かっていますが、それでも何かをしているときは集中したい。安心して没頭したい。
がんばれますように!切り抜けられますように!

| | Comments (0)

2007.01.25

自家製略語

大型案件(英日)もいよいよクライマックスに。
残すところあと50ページ(A4で)。夕飯後に仕事をせずとも土曜日までに終わる量です。
本当だったらもっとスピードが上がっても良いはずなんですが、人の死に関わる話ですので、何とも気分が落ち込み、思い直してはい上がりの繰り返しで。

いえいえ、それよりももっと脱力することが。
自家製略語、現場略語、スペルミスのオンパレードなんです。
自家製略語、現場略語は色々なものをひっくり返して調べ、それでも確信を持てないものは保留してまた調べ。

その上、スペルミスがあるため、便利な道具も使えやしません。
薬の名前なんか、ネットで調べてもスペルミスのものがごろごろと出てくるため、何を信用して良いやら。

漢字を間違えて書くこともあるわけですから、英語のスペルミスもあって当然でしょうけれど。

とにかく、自家製略語と現場略語はやめていただきたい。

| | Comments (2)

2007.01.20

誰の仕事?

昨日の続きで、辛気くさい仕事の話です。

朝から仕事を始めたのですが、頭の中にいっぱいの疑問点が。
英語の方が書き換えられていると話しましたよね。

実は、英語で論文発表する形と日本語など他言語から翻訳して海外投稿する形は細かいところで違います。本来は、英語で論文発表されている研究者のように書くべきなのですが、ネイティブではありませんから、そこまで厳しくは海外投稿する場合は問われないためなのですが。

で、今回は、結論の内容の順番が大きく変えられています。眼をさらにして間違いの無いように仕事を進めていったのですが、大きな疑問点が。

実は、ネイティブの研究者が3名もよってたかって(失礼な言い方ゴメン)コメントを残しているんですが、著者の先生、全然そのコメントを読んでいないことがわかりました。
修正していないんですよ・・・・・・データとか計算とか、根拠とか、選択基準とか、いっぱいいっぱい。

先生のご希望は、その英文を元にして自分の書き換えた日本語の原稿を見て修正翻訳して、と言うことだったのですが、このコメントに対する修正は誰がやるの?

まさかワタシではないでしょう。それは先生のお仕事でしょう。
先にコメントに対して修正をしなければ、今の時点で、翻訳してもまた書き直しなのに。
3名もの研究者に見てもらっていると言うことは相当なお金をかけているはず。それなのに、放っておくのかな?

前にもいらっしゃったんですよね。コメントを見て適当に考えて英文にしてくれと言う先生が。あのね、ご自分の研究ですから、ご自分で日本語作ってから依頼してください、とその時は突っ返したんですが。

こまっちまいました。

| | Comments (4)

2007.01.08

お料理番組と同じ

未だに日本語の識字率に悩んでいます。
現在、かかっている急ぎの案件は、この間の夏に大騒ぎして手がけたお仕事の続き。
「急ぎなのに、先方から来たのは役所から来たファクスをPDFにしたものしかないんです」と申し訳なさそうに言われて。
色々と予定が詰まっているため、識字率が悪いまま放っておいたのですが、その前の仕事がサクサクと進んで半日空いたので、ゆっくりと読み進めながらテキストを作ってみました。

これよ、これ!

今回のは原文がA4ぎっしりで20ページほどだったのでできたのかもしれませんが、きっちりと下ごしらえをすると非常に楽。一つづつゆっくりと半日かけて読んでいったこともあって、半年前の記憶もよみがえってきましたよ。
そういえば、お料理番組見てても、前もって出汁を取ったり、面取りしたりしているから、あっという間にできあがりますよね。同じだ。
仕事がめちゃくちゃ早く進んでいます。

この調子だと、今日もルイとお散歩にいけるし、お友達からもらった相棒のビデオもみられるかも。
単純なワタシは、こうなるとお仕事るんるんになるんですわ。

| | Comments (6)

2007.01.02

仕事始め

今日から仕事始めです。
納期が今日のお仕事があったものですから、30日の午前中1回と今日の午前中1回の見直しをして先ほど納品。
今日から1月末納期の大型案件に取りかかります。

去年は本当に忙しくって、いつもなら仕事が少なくなる時期もそれをうまく埋めるような大型案件をいただき、という状況でした。
日英でも200枚から500枚の大型案件をいただけるようになりました。
と言うこともありで、11月末ぐらいからもう息も絶え絶えになってしまい、しんどかったです。
翻訳体力、実際の体力が追いつかないと言うこともあるのでしょうけれど、やはり気力の問題かも。

同業者さんのブログを読んでいると、私も頑張らなきゃ、とか、私はさぼっているのでは、とか思いがちで、正直つらい時期もありました。ほんと、ブログを止めて地上に戻ろうと思ったことも数回。
ワタシらしくないです。ムカツキます。
自分らしさを取り戻すことにしました。

訳あって(ということもないか)、選んだ道です。自分の思うようにやってみようと。
今までもそうしてきたんですけれどね。
考えてみたら、もう半世紀近く生きているわけですから、もう十分働いていますし。
一人で子供二人育てていけてますしね。
後は、細く長く、楽しく生活していけるようにと思っています。

必ず、2週間に1日は完全に休むこと。今まで休みといってもテキスト化したり資料を読んだりしていましたが、それを一切止めます。
なるべく夕飯の後は仕事をしないこと。
やらなければいけなくなってもイヤダイヤダと思わないこと(笑)。
2日に1回でもルイ達の散歩に行けるようにすること。
頭脳労働で疲れずに、身体を動かして疲れるようにすること。
自分の身体、精神と相談して仕事のスケジュールを組み、完成品を納品すること。

仕事だけして死んでいくのはいやです(笑)。

先日も書きましたが、去年、軒並み単価を上げてもらったことと、私を信頼してくれるクライアントさんばかりと言うことで、今年は、現状維持のまま、確実に腕を上げていくという方向で進みます。

それと、小ザルの受験もありますが、できるだけ今年は小旅行をしてみようと思っています。
5年後には小ザルも順調にいけば大学を卒業しますので、私もまた新たに独り立ちをするときが来ます。その時の準備をスタートさせようと思っています。

ということで、午後の部、突入です。

| | Comments (10)

2006.12.18

一気にしわしわ

いやあ、さっき、椅子に座ったまま上向いて寝てました。疲れたよ~。
なんだか一気にしわしわになってしまったような。あ、左後頭部にも白髪が出てきたようなっ!

原因は?
普通は、日本語よりも英語の方が長くなりますよね。日本語は漢字がありますから。
でも、一体全体、原文(日本語)よりも訳文が短くなるって?

ええ、そうです。長いんです。日本語。それも正当な理由で長いのではありません。文字数を増やすために長くしているとしか思えない。

それだけではあーりません。
「~の結果として行った△△の結果により□□が向上した結果である」ってなんだぁああああ。
あ、△△とか□□のところは単語ではありません。句がはいっとります。それも前出したことを言い直しております。だから、3行から5行ぐらいあって、主語と述語がどれとどれだかわからないような。
私がお役人だったら、この報告書(日本語)が来たら、直ぐに却下ですわよ。

ということで、またまた日本語書き直しダス。
社内で文章を練りあげてから翻訳に出して欲しいです。

そういえば、翻訳ができてから原文書き直す人もいたな。

とはいえ、作成者の方が悪いとも一概には言えませんよね。
私も勤め人の頃は、上は文章能力がゼロのくせにしてこだわりがあるらしく、見せるたびに改悪するばかり。しつこく元に直してみせると、これは違うよ、君、とまた直してきやがる。だったら、私の名前では書きません。あなたの名前で提出します、と言うと、それは困ると。
わかってるんだったら、みょーに意地はるな。

今朝から非常に機嫌が悪いのを微妙に感じ取っておとなしい小ザル&ルイタミ。
それを察知できず、もろに雷雲に突っ込んだ大ザル。

わりーね。お母さん、機嫌悪いんだよ。

| | Comments (2)

2006.12.09

急ぎすぎ、か?

今のお仕事の関係で参考にしている本が数冊あるのですが、そのうちの1冊ははてなマークのオンパレードです。
私が翻訳の勉強を始めた頃、講師の先生からもこの本は英語版と翻訳版があるので参考になりますよと勧められました。人の話を鵜呑みにするわけではありませんが、一般的な評判もその講師の先生と同じようでしたし、何しろ、ずらっと並んだ監修の先生方のお名前を見たらよもや・・・・・・・

2年ほど前にこの内容が梱包されたツールを大枚はたいて買ったのですが、あまり参考にはしていなかったのです。でも、今回のお仕事で調べているとかなりヒットするので(翻訳版。英日の仕事ですから)、読んでいくと、ほんの一部ですが、どっひゃーとひっくり返るようなことが書いてあったりします。

いいのか、これで。

ネットでこのサイトがヒットしても読まないように徹底しています。時間がもったいないからなんですが。
これを見て翻訳の勉強をされている方もいるだろうに。
時間をかければいいと言うものではないでしょうが、急いては事をし損じる。大切な本を出版するわけですからもう少し時間をかけて良いものをと思うのですが。

| | Comments (2)

2006.12.01

どきどきその後

色々とアドバイスをありがとうございました。昨晩は恐怖におびえ、ノルマをこなさず寝てしまいましたよ。
疲れがたまってきたのか(こんなに脳を使ったことはあまりないので)、朝も1時間も寝坊してしまいました。クククーゥッ。

ところで、ふと思い立ってやってみたら、意外にこれが原因だったのかもと思えることが。
実は、ファイルがたくさんあるので、フォルダーを作ってファイルを何個も入れ、直ぐに開けられるように「窓」に並べていたんです。考えてみれば、容量の大きなファイルが10個以上も入ったフォルダーを常に起動させておくと言うことは?
もしかして、これがCPU使用率の大きさにつながっていたのかも。

もう一つは、外付けのハードディスクを、どうせ毎日バックアップするんだから、とつなぎっぱなしにしていたのですが、それも外してみました。

今朝は音が小さく、CPU使用率も最高でも30%いきませんですわよ。やったー。

やっぱり、音に過敏に反応する私としては、1時間も寝坊したのに、仕事がはかどっています。
ああ、本当に、これが原因だったら、これで直ってくれたらと願うばかりです。

| | Comments (12)

2006.11.30

どきどき

このPCは購入してから2年、本格的に使い始めてから1年が経過しています。
デュアルディスプレイにして、容量を増やし、とローテクながらも進化させてきたのですが、このごろ、ちょっと不安なんです。
音がですね。
午後3時頃になると大きくなり始め、CPU使用率も何がそんなにと思えるのですが、70%80%になるのです。ここのところ、ワードの上書きの仕事が多いため、大きな音がするのは仕方ないのかもと思っていたのですが。

で、3時頃に一旦、全てウインドウを閉じ、5分ぐらいおいてからまた全てを開けて。
でも、夜になるとまた、同じように大きな音、CPU使用率が高い、と言う状態になるんです。
だから、なるべく、ご飯を食べるときなどPCの前から離れるときは、ウインドウを全て閉めるようにしているのですが。

考えたくない、想像するのも怖いのですが、これって危ない前兆でしょうか?
非常に良い環境で仕事をしているし、あと2年はもってもらいたいんですけれど。
今、パ(Pa)ーンと逝ったら、私はバ(Ba)ーンです。

| | Comments (6)

2006.11.23

呪文

ご飯を作っているか食べているか、夜寝ている以外はずっと同じ状態でいるのに、なぜか書くことがいっぱいあって何を書こうかと悩んでいるうちに夜になってしまいました。

まず、咳の件ですが、ご心配をおかけしました。痰がからみ始めたので(すんません、汚い)回復し始めているようです。咳をする回数も減り、お腹もまたぼよーんとなってきました。咳をしているときは腹筋使いますからねえ。

咳が一番続いたのは3ヵ月という記録がありますが、それよりも早く直りそうです。アレルギーだと思いこんでいたのですが、昨日、シドニー関係のブログをうろついていて、皆さん、咳に苦しんでいることを知り、もしかしたら風邪だったのかもしれないなと。

ところで、毎朝、起きるなりすることは?

今日は何曜日か、を確認することなんです。
今日だったら、木曜日、木曜日と、呪文のように唱えています。
でないと、毎日お気に入りのテレビがあるわけでもなく、変化のない毎日なので、曜日がわからなくなるんです。また、お仕事のお問い合わせがあったときに、曜日がわからないととんでもないスケジュールになってしまうこと多々有りなので。

じゃあ、普段、どのように納期を守っているの、と疑問に思われるかもしれませんが、これはまた別のところで考えているようで。
というのも、最初に仕事をいただいたときに、逆算して全てスケジューリングしてしまい、どのぐらい余裕があるのかないのかも全てその時に頭にインプットしてしまいます。なーんて、インプットしきれずぎゅーぎゅーになることもあるのですが。

仕事では緻密なことをしているのに、家に帰ると・・・・・・・と言うことをききますが、それかもしれませんね。

ということで、やっぱりまだまだ仕事です。

| | Comments (0)

2006.11.17

翻訳者募集のお知らせ

シドニーCBDにある金融関係の会社では、英日翻訳者を募集しています。
条件は、
(1)リーガル及びファイナンスの翻訳経験者
(2)2~3ヵ月のコントラクトで、この期間はこの仕事に専念できる人
(3)オンサイトでも在宅でも結構です。

ご興味のある方はご自分のメールアドレスと本名を書いて私のプロフィールにあるメールアドレスにお送りください。日本語でかまいせん。
担当者に転送しますので、担当者からの連絡をお待ちください(私からはお返事はいたしません)。
この3つの条件を満たさない方のご応募はご遠慮ください。
このブログはこの会社とは全く関係はありません。従って如何なる責任を負うものでもありません。

|

2006.11.12

仕事部屋

二足のわらじの時は、仕事はダイニングテーブルの上でしていたため、寝室とは別でした。ダイニングテーブルはそのために3人家族なのに6人用を買ったのです。
遡れば、日本に住んでいたときも、仕事部屋は別だったなあ。

ところが、専業になったとたんに、仕事部屋と寝室が合体。
デスクトップを買ったということもあり、今の横150cmの机を買ったため、寝室に入れざるを得なくなったというのが理由なのです。

先日、工事中の時にPCを下のダイニングに下ろしてきてダイニングテーブルで仕事をしたのですが、これが結構快適でした。
台所も近いし、すごく便利。私の部屋よりも静かな感じでしたし(2階の方が外の音が入ってきやすい!)。

昔と違って、子供達はみな大きく、食事が終わればそれぞれの部屋に入ってしまうので(行かないでと叫んでも)、テレビを見たり、ゲームをしたりされて邪魔されることはありませんし。
唯一、ルイ達は、私の寝室兼仕事部屋でくつろぐのが普通になっているので、とまどっていたようですが。

といっても、食事の時に、私のPCを横に移動させて家族3人小さくなってご飯を食べる、と言うことはあの非常事態だからこそできたんであって。
去年までならいざ知らず、今年はしんどくて30分仕事をして30分横になり、と言うことが全くなくなり。徹夜して仕事をすることも私はしませんので、仕事中に仮眠を取る必要もない。寝室と仕事部屋が別でもいいのですが。
部屋数が足りないので仕方ないですねえ。

狂想曲が終わってホットしたのか、肩こりと首痛が・・・・・・右頭と右目の奥まで痛いです。明日は指圧に行ってきます。一生懸命働いても、指圧や食事のデリバリーにお金をかけていたら意味がないような・・・・・・

| | Comments (0)

2006.11.07

翻訳事故

なんとたいそうな、という感じですが、先日、原稿を送ったけれども、と言うメールは届くのに、添付メールがいっこうに来ないことが2件もあったのです。
おかしいなあ、と思いつつ、もう一つのプロバイダのメールアドレスに送ってもらうと無事に届きました。
あまり相性の良くない会社さんだったので(ヲイヲイ)、ああ、やだなあ、いつものパターンが始まるのか、と恐れおののいていたのですが。
まあ、無事に終わり。
(実際に一つトラブルがありました。意思の疎通ってヤツですね。ちなみに私が原因ではありませんよ。先方ですっ)

ところが、先日の超特急日英でもやはり原稿が届かないという騒ぎに。急ぎだって言うのに。
この時も別のプロバイダのメールアドレスに送ってもらったのですが、これはやばかった。届いていないと言うのを先方が確認しておらず、こちらからいつ原稿いただけますか、とメールを送ったことでわかったのです。
向こうは無事に発注を済ませてほっとされていたのでしょうね。

で、この原因は、なんと、メインで使っているプロバイダのスパムフィルターでした!
ここのところ、詐欺のメール(英語)が多くてうっとうしいのでプロバイダのサービスのスパムフィルターをオンにしたところ、大きな添付付きは全てはねられてしまっていたんです。
小さな案件、例えば、仕上がり30枚程度の元原だと問題なかったのですが、表がいっぱい、とかエクセルとか、100枚以上になるとアウト。

もう平謝りで、直ぐにスパムフィルターを外しました。


| | Comments (4)

2006.10.31

仕事のやり方

ベトナム人の大工さん、お昼ご飯を食べる20分以外は、トイレに行くだけで全く休憩もなく働きます。日本人スタッフが4時に仕事を終えても、頭領が「この残りは明日になります」と言っても、彼はきりの良いところ、お客さん(この場合は私)が口に出さずともここまではして欲しいなと言うところまできっちりとして帰るのです。それも後片付けと掃除までして。
頭が下がります。

翻訳の仕事は、まず粗訳をして見直しをします。訳者さんによってそれぞれで、見直しをたった1時間ほどで終えてしまう人もいれば、見直しに最低は半日、多ければ1日さく人もいるでしょう(比較的大きな案件を例に取っています)。
時間が短かろうが長かろうが、でも、見直しをする時間があり、修正をするわけです。
でも、大工さんなどの職人さんは、本当にミクロな修正はしても、最初にほぼ完璧な仕事をしているのですね。芸術家に至っては、それこそAll or nothing。
人それぞれのやり方はあるでしょうけれども、職種によって一致した仕事の進め方があるんだ、と、改めて思いました。

そしてそして、口を出さずともお客さんが望んでいるものを提供する。これがプロですね。
辛口ですが、仕事を自分のためにしているように取れる人も見受けられます。
もちろん、生活のために働くわけですが、商品を提供する、ということは、お客さんに満足していただけるようにするのが当然のことであり、自分のステップアップには絶対に利用してはいけないのだと。

翻訳は、アプレンティス制度のない職業ですから、理想ばかりを追い求めるわけにはいきませんが、経験を積むために仕事をする、を当然とするのは、もう、いい加減にしましょう。職人ですから。

以前は私も、「お金をいただいて勉強させていただいているようなもの」なんてことを公言したりしたこともありましたが、大きな間違いですね。恥ずかしい。お客さんは、知識のある職人さんに依頼しているのですから。

| | Comments (8)

2006.10.30

頭ガンガン

寒風吹きすさぶ中(初夏なのに)、
電動のこぎりのものすごい音に悩まされ、
先日、急激に温度が下がり飲み過ぎたための咳は悪化し、

の状態なのに、

朝9時30分から現在15時30分(日本より2時間進んでいます)で、
途中ご飯休憩30分と逃避多数の状態なのに、
英訳15枚、ってどうよ。

なんでこんなに進むのさ。

今後、どこのおうちの方が工事をされていても、絶対に悪態はつきません。自分ちの工事がどれだけうるさいものかよーくわかりました。

あああ、頭いたい。

| | Comments (4)

2006.10.19

筋肉、神経、血管

他の言語から英語に翻訳されたものを和訳するときに困るのが、これ。
筋肉、神経、血管の名称。
全て完璧と言う原文には、今までお目にかかったことがない。
複数の用語があるにしても、解剖学の本(もちろん、専門書ですよ。からだの地図帳ではありません)を見れば、正しいものがすっと出てくるはずなのに。

大概のものは、英語の字面(?)をおえば、何を指しているかはわかるけれども、厄介なのが筋束など細かいところ。勝手にコンサイスな名前を付けられたら困るんです!本当にそれを指しているのかどうかを、本をひっくり返し、ネットで調べてもあやふやなことがある。
翻訳者さん、間違ってますよ、と怒られたらつまらないもんだから訳注を付ける。

もっともっと困るのが、これらの走行。
間違ってるで、と言うのがほとんど。
これまた、訳注を付けることになるのだが、それを好まないコーディネータさんもいたりして。
「原文が悪いと言うことでしょうか」とすごまれても、ねえ。
虫の居所が悪かったんですね、きっと。

| | Comments (6)

2006.10.18

逃亡妄想

この間の大型日英案件の時もそうだったのですが、今回も、このお仕事、和訳で120枚5日間、放置して納期の時に、「できませんでした!」と言ったらどんなもんじゃ、なんて想像してみたりします。
答えは想像することもなく簡単にわかりますけれどね。

なんかね、ばーっと放り出して、ヤーメタヤメタ、と言ってみたい、と思ったり。

ええ、新しい逃亡妄想です。今、マイブームです。
でも、一旦仕事にはいると、たれ目の目尻がきりっと上がっているのが自分でもわかります。肩もいかつくなって。あ、だから肩こるんですね。

お天気が不安定で、その性かどうかわかりませんが、昨晩、左足が痛くて一時歩けなくなりました。20年も前に足首を剥離骨折していますが、古傷とも言えないほど古い傷だし。疲労骨折か、と言うと、小ザルが座ったままで疲労骨折するかよ、と笑うし。

力はいって脚踏ん張りすぎたかな。

| | Comments (2)

2006.10.15

分散、それとも集中

火曜日納期の仕事、これぐらいの量であれば、集中すれば見直しも入れて2日で済むはずとにらんで、昨日1日、書類の整理、データ整理、データのインデックス作りに励みました。
どんどんたまるばかりの書類も、ああ、これは有用かもとおいてあったデータも1年近く見なければ必要なしと決めてどんどん整理。既に確定申告も済んでいるので、かなりすっきり。仕事を快適にするためには必須よね、と36度の暑さもものともせず励んだのですが。

うーん、仕事の量、微妙です。第一残業(夕飯後2時間ぐらい)しなければならないかも。それはそれで良いのですが、今日は、昨日とうってかわって20度ぐらいの温度で、まあ、昨日寝付けなかった分、眠い眠い。

いつも、仕事をもらったらきれいに等分して仕事をしていたのですが、今回は、1日休みを作ってみようと試みたのです。
あんまり向いてないのかも。
でも、そんなこと言ってたら、また1月に休みが1日という状態になってしまうし。ルイやタミーがいるから、毎日仕事して食べて寝ての生活でも別に良いんですけれどねえ。

| | Comments (4)

2006.10.10

文系理系

医学関係の翻訳の仕事では、文系出身だとか理系出身だとか言われますが、それって出身学部のことですよね。
果たして、自分が文系人間なのか、理系人間なのかと聞かれたらどっちだろうと考えてしまいます。
先日、大ザルにお母さんはどっちと聞かれたんですよ。
私は理系学部の出身なのですけれどもね。

大ザルの得意な科目は、数学、物理、そして歴史。
歴史のエッセイは親の目から見てもすばらしいもので、長い期間をかけて、色々な本を読み、ネットで調査し、そして高得点を取りました。
となると、彼はどっち?

小ザルの得意な科目は、数学、物理、体育、そして英語。
7歳で彼はこちらに来たのですが、全く英語はしゃべれませんでした。
リーディングテストというのがあるのですが、彼はたった半年で、自分の年齢を超える以上の点数を取りました。これには、先生もびっくり。ネイティブでこちらで生まれて育った子でも、実年齢を超えられない子も多いのに、と言うことでしたから。
さて、彼はどっち?

私と言えば、高校の時に得意だった科目は、微分積分(数学と言えないところがつらい)、物理、現国、古文、そして体育。
英語は高1ぐらいまでは得意だったのですが、興味をなくしてしまい、勉強しなくなりました。
私は、どっちでしょうね。

ベテランの方が、学習者に分野を選ぶときにアドバイスをされているのは、自分の職業、興味を基に選ぶことと。
興味があるだけで選ぶのはかなり厳しいものもありますが、それでも自分の分野を確立されている方も多いですよね。
要するに、調査して理解して整理して蓄積していく能力があるかどうかにかかっているということで、出身が文系、理系は関係ないでしょうね。

| | Comments (9)

2006.10.06

混乱

クライアントからみっちりと、こういう文章にしてくれと注意書き4枚をいただいたため、頭混乱ちう。
なんだか、ああでもないこうでもないと書き換えたりなんだりしてたら、たった5枚に1日かかってしまっただ。
お天気も下り坂(=体調悪し)、デジカメも壊れかけ、タックスリターンはまだ。
でも、この仕事を納品したら本当に久しぶりの受注残ゼロに。

実は、他社さんに仕事再開のお知らせを送ったら、早速なじみのコーディネータさん2名からそれぞれ昨日と今日と特急案件をねじ込んで欲しいとの連絡が。

申し訳ないのですが、お断りさせていただきました。どうしても身体がついていかないんです。
「ほそくながーく愛して」じゃなくて「仕事して」を目指します。
(本当は1年ぐらい休んで放浪したいんですが、家庭ある身としてはそれもできず)

| | Comments (6)

2006.09.29

「主に」参考にした本

2ヵ月前からお話をいただいていて今月に入り開始した仕事、やっと終了。
この間、1つを除く仕事を全て断って全力投球の日々。かなり体調も崩し、毎日夕飯の後には立てなくなるほどの日々でしたが。

普段だと、こんなに他社さんの仕事をお休みして、次から仕事が来るだろうかと不安になるのですが、今回は全くなし。なければないで結構、という大きな気持ちです。

開き直ったわけではありません。今回の仕事で非常に自信がついたからです。そしてもう一つ、この大きな仕事を自分のCVに加えることができることは強みになるはず。
まだ、一つ、時間があくのを待ってくださったクライアントの仕事が残っていますが、丁寧に仕上げるつもり。そして、納期よりもずっと前に納品して喜んでもらおうと思っています。

ところで、今回使用した「主な」参考図書のご紹介。
まずは医薬品製造販売用語事典。
Photo
これは今回大当たりでした。仲良しの同業者さんお勧めの本。
この仕事開始前に偶然紹介していただき、即購入したもの。

そして日英対訳GMP用語辞典
Gmp_1

添付文書の用語と解説
Photo_1

後は画像を入れるのがめんどくさいので名前だけ(作業の大変さにへこたれた)。
医薬実用英語ハンドブック(じほう)
化学英語の活用辞典(化学同人)
生化学辞典(東京化学同人)
分子生物学辞典(東京化学同人)
科学技術英語表現辞典(オーム社出版局)
英和物理・数学用語辞典(森北出版)
医薬品副作用用語集(医薬情報研究所)
和英特許用語辞典(発明協会)
標準外科学(医学書院)
ハリソン内科学((MEDSI)

辞書や今までためてきた自分の知識(財産ですね)も多数使用しました。

これ以外に参考にしたのはもちろんインターネット。ほんの一部ですが。
IGHガイドライン
「日本薬局方」ホームページ

そしてもう一つ。実はそのサイトが一番役にたったのですが、仕事の内容がわかる人にはわかってしまうため(これでも十分だと思いますが)、ご紹介はなし。

また、クライアントからの膨大な資料は、7月半ばから長い期間をかけて読み込み、こつこつと資料を作成しました。

調べ物をしないで翻訳物を提出したりするなんてことは、言語道断と言うことが良くおわかりと思います。
翻訳や通訳は、別に際立って特別な職業ではないですが、言語能力は当然ながら、調査能力がない、また調査する気のない方は参入されない方がよいです。

現在、ひどい獣医師の話がネット上で紹介されていますが、調べ物をしない翻訳者も分野に関わらず職業倫理に引っかかるでしょうね。

| | Comments (4)

2006.09.18

どきどき

ちょっと、昨夜あるものを見つけてからかなりドキドキしている。
いつも思いっきり早とちりで自己完結する私なので、ドードードーと自分を落ち着かせているところ。

ところで、九月も半ば過ぎ。誕生日が近いというのに。

仕事はとりあえず順調にこなし、二日半前倒しである!
慎重を期して、他の仕事は全て断るという体制で臨んでいたのだけれど、お得意様分野がどうしてもという。
希望の納期よりも一週間も後の納期になるのですが、ということで、ほとんどあきらめていたのだけれど、それで結構です、というお返事が!

ありがとうございます!うれしいいい。

でも、この納期もかなり無理していったもんな、どうするべ。

それにですね、今の大型案件のファイルに不備があるのですよ。
非常にまずい。日本は連休。

これが取り越し苦労であれば、今月あと一日だけなんとかお休みが取れそうなんだけれどなあ。
でないと、今月の休みは、先日の原稿待ちでぽっこりとあいた一日のみ、ということで終わりそうです。

| | Comments (0)

2006.09.10

文字入力解答編②byまあく

第2弾です。
ATOKとMicrosoftに対していいたいことを言った私ですが。ハハハと笑ってごまかす。
こういう機能があるんですね。
PC使えないんだ、とバカにしていた某社長。ごめんね。あなたに毛が生えただけだったみたいですわ、私。

さて、以下。

1.と2.の情報は公式には書かれていないと思います。
kaorinさん用医療辞書は「医療辞書○○メイン辞書」だけ有効にする(チェックを入れる)のが快適かもしれませんね。

医療辞書で参考になるかもしれない記事を紹介しておきますね。
「医療辞書'06 for ATOK」開発メーカーインタビュー
http://www.atok.com/2006/inter/medical.html
医療辞書'05ユーザーインタビュー
http://www.atok.com/2005/pro/doctor.htmlちなみに開発元自社ブランドの医療辞書はジャストシステムブランドよりお値段が少し高い代わりに、MS-IME、ことえりおよびEGBRIDGE用の辞書が同梱されています。
ATOK用辞書の中身はジャストシステムブランドと同じです。
http://www.office21c.co.jp/seihin4.html

再変換ついて少し調べてみました。
kaorinさんは日本語キーボードではなかったのですね。英語104キーボードあたりですか。
とにかく[変換]キーがありませんよね。
次を参考に再変換機能をどこかのキーに割り付ければ使えそうな気がします。
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?32140+0263
英数を全角にするには:ハイライトして、再変換を割り付けたキーを押し、次に[F9]
英数を半角にするには:ハイライトして、再変換を割り付けたキーを押し、次に[F10]
これでできそうにも思えるのですがいかがでしょうか。

ワープロやテキストエディタ側で全角半角変換できるものを使う方法もあります。
わたしの場合は秀丸エディタの機能でハイライト→右クリックメニューを活用して全角半角変換しています。

余談ですけど日本語キーボードでのMS-IME再変換操作は「ハイライトして[変換]キー」です。

さらに余談です。
わたしは Natural Input のアイディア自体は悪くないと思っています。
一方、IME Standard 以上に基本の変換の賢さが全体の快適さに響く印象もあります。
Natural Input が本来目指している快適さを実現するには、かなり高い基本の変換性能が必要な気がします。

以上!

| | Comments (0)

文字入力解答編① by まあく

おはようございます。
昨日の私のわがまま勝手な文字入力のブログ記事に対して、まあくさんがコメント下さり、全てを解決してくださいました(といっても、まだそれを試す余裕がありませんが。この火事場が終わったら必ず!)。

コメント欄では、お気づきにならない方もいらっしゃると思いますので、改めてここにアップさせていただきます。
まあくさん、ありがとうございました。

では、以下。
1.「こうつうじこ」→「traffic accidents」といった変換が不要な場合
「医療辞書○○和英辞書」を無効にする(チェックを外す)手がありそうです。

2.薬品名の変換結果が詳しすぎる場合
「医療辞書○○薬品辞書」を無効にする(チェックを外す)手がありそうです。

3.再変換
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?33993+0252
ATOKデフォルトの操作は、ハイライトしてから[Shift]+[変換]です。
大文字を再変換して小文字にするのもできるようです。
ただ再変換の一覧では全角←→半角の変換は無理そうです。
(半角の大文字を半角の小文字に変換できるけど全角にはできない)
ここまでの話は日本語キーボードが前提です。
日本語以外のキーボードをお使いの場合のやり方についてはすみませんが存じません。

4.推測変換候補を出す方法
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?32034+0263
推測変換の表示頻度を「低」から「中」や「高」に変えてやると、4文字入力しなくても推測変換候補が出るようになります。
これ以上頻繁に出てほしい場合はATOK 2006 for Windowsにバージョンアップして推測変換候補を使う手があります。入力1文字目から候補が出てきます。
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?36906+0300
kaorinさんにとってバージョンアップの価値があるか、わたしには何ともいえません。
もしご興味がおありでしたら30日間無償体験版で試せるのでご紹介しておきます。

<続く>

| | Comments (0)

2006.09.09

文字入力

てんぱってます。朝3時間で和訳25枚。飛ばしてますよー。
休憩時間にネットショッピングも買いまくり。誰かショッピングを止めさせて!

ところで、私はATOKを使っています。特典として選んだ辞書は医療辞書。

まず、病名。
こんな病名聞いたことがない(ヲイヲイ)というようなものも一発で変換。優れものです。
また、漢字の変換は、その前に変換したものを第1位にもってくるので、IMEのように既出なのに何度も変換し直さなければならないと言うことはありません。

記憶。
IMEでは、日本語辞書の登録を自分でしなければなりませんでしたが、ATOKは自分でそれをやってくれます。「ランダムにプラセボ投与に割り付けた」など、一旦、こういうふうに文を打ったら、「ランダム」まで打ち込めば後は出てくるという仕組み。だから、同じような文章が繰り返し出てくるときは便利です。

ただ、4字も入力しなければならないのはちょっと多いな。IMEでは「ら」で「ランダムにプラセボ投与に割り付けた」と登録しておけば、1字だけですからね。

ATOKの問題は(私にとってです)、日本語を変換させると英語に変換されるようになっているものがあります。
これ、すごくウザイ。

例えば、「こうつうじこ」と打って変換させると、「traffic accidents」に変換されてしまうのです。
「こうつう」と「じこ」に区切りを入れて変換させないと出てこないのです。その後は「交通事故」と変換されるようになりますが、後日、また同じことが繰り返されます。

和訳をしている翻訳者がなぜにまた英語にしなければならんのだ。
かといって、英文を打っているときは、これは使えませんから意味がない。

薬品名も、中には商品名や用量まで一緒になって変換されてきて、非常にウザイ。ほっといてくれ、という感じになりますね。医師が処方箋を書くときは便利かもしれませんが。

IMEの良いところは、間違って変換して決定した後でも、そこをハイライトしてスペースキーを押すと再変換してくれること。これは非常によいです。

また、大文字の英語をハイライトしてスペースキーを押すと小文字に変えたり、その逆も可能。
特許や副作用症例の場合は、これは超便利。

ただ、この機能は、ATOKを使っていて、これをやりたいからIMEに変えて、と言うときは、再起動して、最初からIMEを指定しないと使えません。マイクロソフトの意地でしょうか?

純粋な和訳だけの時はATOK。
和訳の見直しはIME。
英語と日本語が混在している文を作成するときは、IME。
英訳の時はどっちゃでも良い。

という感じで使用しています。

| | Comments (8)

2006.09.08

緊張して寝られない

小心者です。
今度のお仕事(日英)、量も大量ですが、難易度も最高になるのではないかしら。
単純計算すれば、1日15枚やればいいので量的には問題はないのですが、そんなにできるか、これ、難しいのにという感じ。

ああでもない、こうでもないとスケジュールを組み直し。それなのに違う仕事を別に受注したりして。
だんだん、時間は少なくなっていくんですよ、わかってますか、私。

緊張しているせいか、寝られない。
だったら起きて仕事をすればいいのに、寝られないとぶつぶつ言いながらごろごろ。

別に受注した案件を先にしましょう、と昨日の夜から始め、現在午後3時。今日のノルマは終えました。少しでも前に進めるために、大量案件に着手します。

とはいえ、今日は大学の恩師とご飯を食べにいく予定。

あああ、どうするのだ、私。

この間、残業も夜なべもしない、なんてスカしてたけれど、今日から10月第1週が終わるまで残業と夜なべ三昧になります。
でも、徹夜は許しませんぞ!

| | Comments (6)

2006.09.07

思いっきり「あたおた」三部作第1弾

一気に10歳ぐらい若返り、じゃなくて年いきました。
昨日朝からのあたおた事件。やっと24時間たって収拾しました。

まずは第1弾。時系列なんですが、大変度が弱い順になっています。

「日本語認識度が低い!」
翻訳者の必須アイテムにOCRソフトがありますが、英語認識度は今ほとんどのソフトが100%近いのではないかと思います。ただ、日本語は、それと比べるからかもしれませんが、かなり低い。eTypist ver 10で70%ぐらいでしょうか。

論文関係の原稿はどこもすごくきれいなワードのファイルを作って送って下さるので問題はないのですが、通常の医学関係の原文は、PDFファイルであることが多い。それもスキャンしてPDFファイルなので、OCRソフトは必携なんです。

わかっていたのに、放置していました。
ところが、今回日英の大量案件を受けて中あわて(大あわてまでは行かない)。
ver 10では心許ない。どうすんのさ。もちろん、読み込みながら進めていきますが、お直ししながらだと大変な時間のロスです。
ということで、ver 11にアップデート。3990円也でした。
認識率は、それでもTIFなので良くはないですが、10よりかはかなり良し。
原稿が300ページ近くありますからね。少しでも良くないと。
日本語専門のすんばらしいOCRソフトって無いですかねえ。

「あたおた」第2弾に続く。

| | Comments (1)

2006.09.05

良い傾向

8月の売り上げは、大ヒットの売り上げとなった。
オーストラリアからの仕事を請けていたときはこのぐらいの金額を稼ぎ出すときもあったのだが、受注が安定しないのと、分野が多岐にわたるため、今では前職のおつきあいでという2社のみを残し、後は受けていない。

先月、先々月と、オーストラリア国内から2社、年間契約を求めて下さる会社さんからご連絡ををいただいたのだが、やはりお断りさせていただいた。
料金提示は日本よりも良いが、また資料を集めたり、作業にかかる時間を思えば(医薬分野ではない)、良い傾向を示してきた今の状態を当分は続けていく方がよい、という判断。

やはり労働に掛ける時間は私にとっては重要。
1日の仕事に掛ける時間は9~10時間。家族がいるため、正味の仕事時間は多いときは8時間、大概は6時間ぐらいではないだろうか。
小ザルが2年後には受験となるので、当分はこの時間しか働けないと思う。

もちろん、残業や夜なべをすれば別だろうけれど、この8月はお休みは2日半(病欠1日含む)、そして残業は片手で数えられる時間、夜なべはゼロである。
つまり、時給換算するとすごく良いんだわ、これが(3000円を超えています)。

いくら稼ぎが良くても、それにかかっている時間が多ければ多いほど、「労多くして実り少なし」ということになる。この傾向で頑張って行けば、収入ももう少しアップできるのでは、と。

そうそう、8月の売り上げが多かった理由はもう一つ。
スピードが上がったこと。それもあえぎながらの速度ではなく、余裕だったのだ。
お断りすることもほとんど無く(1件のみ。マダムランチに行くため特急仕事お断り)、まんべんなくお仕事を受けられた。

おお、こうなってくると、楽しいですね。気を引き締めて今月もがんばりますぜ。
単価もアップしてもらったしね。

| | Comments (2)

2006.08.30

気持ちの問題

一本の割り込み仕事。いつものように短納期。日英10枚でたいしたものではないはずなのに。
実は、納期交渉可と言うことで、交渉させていただいたはずなのに、なぜか元のままの納期で依頼書が。
ということは、3時間短いままなのね。
きっちりと数字で交渉すれば良かった。コーディネータさんは忙しいから数字しか見ていないのでしょう。
今度からは気をつけます。

しかし、たった3時間短くなっただけなのに、気が急く。それなのに、大ザルは私のPCを使おうとスキを狙っているし(自分のを立ち上げるのがメンドイ)、母は「わ~た~し~」と振り込み詐欺の逆バージョンのような電話をかけてくる。
小ザルが散歩に連れて行こうとしているのに、ルイは、私と行きたがって玄関から動こうとしない。

1人じゃないって毎日やることが一杯!でも、これ1人になって仕事に専念できるようになったら?

基本的に毎日仕事でもかまわんけれど、あまり追われる毎日というのは精神的によろしくない。著名な作家さんや漫画家さんなどであれば、締め切り破りもオッケーかもですが、そういう立場になることは絶対無いから。

まだまだ働き盛りではあるんですけれどね(女盛りは終わったが)。小ザルが旅たつ準備ができるまであと6年。なんとか自分のペースに持ち込んで仕事をしていきたいもんです。

| | Comments (0)

2006.08.26

フランス料理

現在の仕事。
副作用症例、診断書、そしてフランス料理のメニュー。

ええっと、ある試みを英仏翻訳者とやっておりまして、彼女が仏のメニューを英に訳し、それを私が日に訳す。以前に、オーストラリア料理のレストランとインド料理レストランの翻訳をシーズン毎に訳していた腕(?)を買われたんですが。シリーズ化するかどうかはわかりませんが。

全然、わかりません。久しくフランス料理食べてないし。
モロッコ料理やその他様々な国の影響を受けていて、フランスもオーストラリアと同じくフュージョンがはやりなのでしょうか?

訳していると、ああ、これ食べたい、今すぐ食べたい、とか思ったりして、ずーっとお口の中にオヨダがたまった状態です。

| | Comments (2)

2006.08.24

駆け引き

なんにでも駆け引きってありますわね。
仕事でも恋愛でも、家庭内での役割分担でも。
あまりやりすぎると、どういう場合でも、ナニよ、ということで物別れになりますが。

契約させていただくときなどに、どのぐらいの処理をされますか、と聞かれたり、また、登録票に記入欄があったりします。
なるべく過小申告をしているのですが、それでも先日、「え、そんなに多く」と驚かれて絶句。申告枚数、多すぎたか。しまった。

なぜに過小報告をするかというとですね、フリーですから何社とも取引しているわけですから、少なめ申告で納期をかせいで、その間に他社の仕事を入れるというスケベ根性なんですけれど。
スケベ根性と書きましたが、これって普通のことだと思いますよ。だって、数をこなして収入を得るわけですから。

そして、「そんなに多く」の後の質問は、「何社と取引されているのですか」とか、「他所様の単価は」とか。
企業秘密ですからねえ、とは言えませんから、ま、そこそこにお返事するわけですが。
でも、なんでそういうことをきくのでしょうね。
「そういうところはやめておいて、是非、我が社の仕事を!」という意味だったら非常に嬉しいですけれど。

絶対違うと思う。たぶん、Just curiosityだと思われ。

| | Comments (2)

2006.08.20

健康的な毎日

親しくしてくださっている同業者さんに洗脳していただいて、健康的な毎日を送ろうと2週間ぐらい頑張ってますよ。毎日1日、家の敷地から外に出ること。最低30分はね。
本当は走る、というのを始めたいのですが、ルイの散歩や、まだまだサルたちを食べさせるため、これ以上の時間はちょっと無理。ということで、買い出しに行く以外は、最低30分から1時間までずんずん歩いておりますよ。

ところで、その健康的な毎日を送るためには、心身共に、というのが大原則。
しかし、今、ちょっと、これってありかい、と。
私のブログは、翻訳者の毎日ではなくて、翻訳者のぼやき、みたいになりつつありますけれど。

今、大量案件(昨日のブログにかいた案件とは別で和訳で9月末納期のもの)にかかっているんですが、それの下準備をしています。一部、原稿に不備があったため、これの部分を教えてください、とおたずねしたところですね、ものすごい量の元原を送ってこられて、「自分で捜してください」とのこと。

うーん、捜しますとも!
これだけの参考資料。十分に文体なども勉強させてもらいましょ、とポジティブに考えて健康的に行ってみよう(やけくそ)。

| | Comments (4)

2006.08.19

複雑な経路

2週間ほど声を聞かなかった会社から連絡が。
「8月中お忙しいとお聞きしていたのですが」と仕事の依頼がきました。
ああ、なんか問題点があったのかしらと心配していたのだが、忙しいから遠慮して、と私が言ったらしい。
忘れてた・・・・・・

請けた仕事。和訳で楽勝な分野なのですが、なんと、ドイツ語の文献をイスラエル人が英語にしたというもの。
なんのことやらさっぱりのところが出てきたため、その部分のReferenceの原稿をオンラインで購入することに。
20ドルなり。
まあ、しょうがないですわね。

さてさて、忙しいのが9月にずれ込んでしまいそうなんだけれど、もう今さらそんなこと言えません。
原稿が7月中にできているはずだったのが8月末になるということで、それも仕上がり200枚以上らしい(日英)。社運かけてますから、といわれたら、はよせええ、とはいいにくい。
(でも、担当者、しっかりと夏休み取っていて、ちょっと唖然。おまけに原稿が遅れたため、8月末までと1ヵ月の納期をいただけるはずであったのが、9月半ばと2週間納期に半減)
これから1年で一番良い季節になるのに、また、窓から春の青空を眺める日が続く。

| | Comments (0)

2006.08.16

納期が

ひどい胃痛で目が覚めました。
仕事のしすぎ?ストレス?
いえいえ、それは違います。
昨日の夜中に、どうしても我慢できなくておせんべいを2枚も食べてしまったのです。
胃が弱い私には、それは絶対にしてはいけないことだったのに。

でも、納期は待ってくれません。仕事を進めないと。

がっ、昨日の続きの仕事は、やはり、あまりにも色々なものを省略しすぎで(例を挙げると、80例を対象にしているのに、それがどういう内容かの情報が欠落している!)取引先に質問を送りました。
すると、クライアントの会社は21日までお盆休みとの返事が。ええええええ、ながすぎでしょう、お休み。

ということで、回答が来るのは21日ということで、納期がびゅーーーんとのびてしまいました。
延ばしてくれてもちっともありがたくない。
こんなのさっさとやって出してしまいたいわさ。

| | Comments (4)

2006.08.15

マゾじゃないとやっとられん

ほんの2日間ほど和訳を。
お得意様分野なので、進む進む。2日間ででかなり稼げたぜ。

と喜びの舞を踊れるのもつかの間。
今日からまた日英論文翻訳へ。
どぉーーーーん・・・・・・。

内容もああこりゃこりゃというぐらい難しいのだが、この日本語はなにっ?
句読点がありゃあせん。主語と述語の間には色々なことが詰め込まれており、その上、違うものまではいっとるがな。
目的語は・・・・・・ありゃ、2行下にあるこれかいね。

意を決して日本語を添削して、それから翻訳に入った。

マゾになっちゃったかもねん。うふふん。

by壊れた私

| | Comments (2)

2006.08.12

週末になると

別に週末も減ったくれもないのですが、子供が一日いる、というだけでかなり気分が落ち込みます(笑)。ルイは、1日中、おうちの中にいて、それも子供達はルイからの攻撃を避けるためにドアを閉めているので、開けっ放しの私のところに来てやれだっこ、お茶の時間とせがむから。

可愛いのですが、私は非常に勝手でして(ご存じ)、自分の思うように物事が進まないとキ====となるタイプです。
ルイの攻撃ぐらいなんでもないのですが、それよりもサルたち!
お手伝いルーチンをなすり合っている声とか1日に何度も起こさなければならない、とか、もーっ!ケェエエエものです。

とはいえ、あれだけ、ぷんぷんしていたのに、今日のノルマは早く終わりました。そんなものかもしれません。
17日までの仕事が2件あるのですが、もう1件ぐらいこのくらいの枚数の仕事があっても良いな、と思っていたら、念願かないまして。よかった。ちょっと忙しいよ、というぐらいでないとだれてしまいますし。
忙しすぎると、品質が心配になるので、やはり受注量管理は難しいですね。

ちなみに、私の「ちょっと忙しいよ」、というのは、ルイの散歩に行けるか行けないぐらい、夕飯の後2時間以内の残業仕事、といったところです。
何せ、午後は、ものすごくペースが落ちますから。飽きるというのもあるんですけれど、だからといって、外に出るとそれはそれでまた遅れるし。わがままな「おばおやぢ」です。

あ、そうそう。先日の椅子。
500ドルもしましたが、なんと、その椅子を使い始めてから腰痛がきれいさっぱりなくなりました!高いけれど、指圧代の積み重ね、指圧に行く時間の捻出を考えると安いもんです。
でも、本当に不思議。やはり、あのお子様学習椅子がいけなかったんですねえ。
お古を小ザルが使っていますが、腰を痛めないうちにもうちっとましな椅子を買ってあげようと思っています。

| | Comments (2)

2006.08.08

プレゼンテーション

プレゼンテーションの英訳が続いていて、もうはっきり言ってうんざり。
ここのところの体調低下は、更年期障害、気候が不順、というよりも、この英訳に原因があったような気がするわ。

今やっているのは、スライドを送ってもらうようにお願いしていたので、何をどうする、というのはスライドを見ればわかるのですが、この前のは、これはあれで、ってなんやねん。

高名な先生だというのは存じているのですが、日本語がえらい傲慢なんですが。このまま訳したらえらい高ピーになってしまうような。かといって、勝手にトーンを変えるのも・・・・・・

それに、ご自分で英語で書かれた症例が1例入っていたのですが、これ、参考にしなさいってことかしら?依頼されていませんが、その英語を直すことにしました。怒られたりして。
ということで、今、ネイティブのところに渡しています。2日ほどで返ってくるだろうから、また、手直しをしなければ。

実は、この2件は、同じワークショップからの依頼なのです。それも3年ほど前に、無礼な偉い先生と私がこのブログでも書いた先生のお弟子さん達。
あのとき、二度と、とお互いに思ったはずなんですが、こういう縁ってあるんですね。あの後、この無礼な先生の一番弟子さんが、ちょくちょくお仕事を依頼してくださり、またご自分の知り合いや後輩を紹介してくださるんです。
疲れるとか陰口叩く暇があったら、力をもっと磨かなければ、ですね。

| | Comments (0)

2006.08.07

これ、ほんと?

通訳翻訳関係のメルマガが今朝来ていたので、見てみると。

目を疑った。ごしごし。
派遣とフリーランスを比較している記事なのだが。

以下、引用。

・フリーランス:英日翻訳者の、仕上がり原稿400字を1枚とした1枚あたり
  の料金
  平均相場 1,550円~2,306円⇒(新人の1日の処理量を8枚として換算)
  ⇒12,400円~18,448円
 ・派遣翻訳者:社内翻訳
  平均相場1,858円~2,708円/1時間⇒(1日7時間に換算すると)
  ⇒13,006円~18,956円

  ※報酬の平均相場は、アンケートの回答より計算

引用終り。

派遣で仕事をしたことないので、これは別として、フリーランスで新人の方のスターティングレートが1枚(400字)で1500円~2306円というのに驚き。
アンケートの回答より計算とあるけれど、これって本当ですか?
このスターティングレートは、10年ほど前の医薬関係の数字だと思うのですが?
信じられん!

| | Comments (8)

2006.08.05

春が近い

昨日から急激に体調が下降気味。
頭痛もするし、これは脳がとうとう?
肩こり、腰痛、吐き気、一気に襲ってきた。
年齢的なものもあると思うけれど、この間日本に行っていたときには腰痛はなかったので、やはりずっと座っている状態が悪いのだろうな。悪いとわかっていても仕方ないわけで。

多分春が近いんだよ。だから、体調が激変したのだ。
サロンパスを腰と肩、そして、足の裏の肩の反射区に貼って寝る。
効果絶大で、それまで熟睡していた私なのに・・・・・・昨日は全然眠れんかったよ。
貴重な睡眠時間が。

とはいえ、このごろ、だれ気味。
30歳過ぎたぐらいから最悪の体調の時があったのだが、その時はひたすら寝るというので対処した。といっても寝る時間は増やせないので、早く寝る!という作戦。
ちっとも効果がなかったけれどね。
倒れたらどうしよう、と考えるのはいい加減に止めて、ちょっと頑張ってみようかとも思ったり。少し怖いけれど。

先日、300円も上げてくださった翻訳会社さん、あれから納品したら直ぐに次、と仕事を下さっている。値段を上げてもらったとたんに仕事が来ない、という話は聞くが、よかった。値段を上げてモチベーションを与えてくださったのね、ということで、丁寧な仕事をしよう。

これで自分を甘やかさず、仕事量を増やせば言うこと無しのだが、どうなることやら。

| | Comments (0)

2006.08.03

ドタキャン

クライアントからクレームが付いたので、というものや、出来がちょっとあれなのでやり直しを、という依頼がたまにありますが、その中に混じって、翻訳者さんが出来ないと断ってこられたので、という超超特急仕事があります。理由は様々ですが、PCが壊れた、ウイルスにやられた、子供が熱、家族が事故などなど。
まあ、中にはお気の毒と思える理由もありますが、でも、依頼側は本当に困るのです。

私がコーディネータをしていたときのこと。
専門系の出版社に勤務した経験があり、英語以外の言語で訳書を出したこともある方で、翻訳臭さのない、それでいて正確な翻訳を仕上げる方が登録してくれました。
お子さんが3歳でまだまだ大変な時期だったのですが、ご主人が仕事をされておらず、そのために仕事を開始したいということで、少しずつ小さいものから始めてもらっていました。
そろそろ、ということで、30枚ぐらいの分量のものを納期1週間でお願いしたのですが(納期は長い方ですよね)。
3分の1ほど仕上げたところで、出来ない、とのこと。まだ、納期は3日ほど残っているのに。

まあ、右往左往ですよ、私。
二足のわらじで翻訳もしていましたが、大学院の大事な試験を抱えていて(学生でした)とてもではないけれど時間的に無理!ということで、いつもお願いしている常連の翻訳者さんに泣きつき、その方の指定の時間、夜遅くに子供を連れて車でお願いにあがりました。
(子供を連れて行ったのは、ティーンエイジャーになるまではお留守番させてはいけないという規則があるからです。)

結局、全てがうまくいき、何食わぬ顔でクライアントに納品することができ、胸をなで下ろしたのですが。
その後、その翻訳者さんから家庭の事情を説明する長いお手紙をいただきました。
お子さんが熱を出し、それでも仕事をしていた自分に対してご主人が怒り、離婚話までなったそうです。

気の毒とは思いますが、はっきり言ってそれは言い訳に過ぎません。
大体、だんなが仕事をしていないから働き始めたのでしょう?
なぜ、そのだんなを説得できない?
人それぞれでしょうが、私には納得いかないことでした。
それだったら、もっと負担の少ない仕事から始めれば良かったのです。環境が整っていなかったのですね。

残念ですが、登録は抹消させていただきました。
他にも翻訳会社はありますし、仕事を得ようと思えば実力のある方なのであるでしょう。
このような失敗を二度としなければいいわけですから。
私にもいい勉強になりました。

学生の時に、試験当日に体調を崩したことがあったのですが、担当教員に「体調を整えるのもあなたの実力のうち」といわれたことがあります。
仕事をする環境を整えることも仕事のうち、ですね。

この時にピンチヒッターとして仕事を引き受けてくださった翻訳者さんから久しぶりにお電話をいただき、ふと思い出した話です。

| | Comments (6)

2006.08.02

私の場合(物理的な話)

翻訳の仕事を始めた頃、副業として始めたので、土日のみ稼働ということで始めました。
リンクしている翻訳者さんでもお子さんが小さい方は、土日は仕事を請けないという方針(でも、この方針はもろくも崩れ去っているようですが)で仕事をこなされている方もいますが、どうしても仕事をものにするぞ、と思えば、そういう条件を付けることは、不利ではないかなと思います。
もちろん、もう一つ収入口があるから、という方も女性の場合は多いでしょうけれど。

今回の帰国で訪問させていただいた翻訳会社さんのお話だと、「申し訳ないけれど土日に依頼というのが多く、それを受けて下さらない翻訳者さんには依頼しにくい」ということでした。
専業か年金生活者の方を頼りにしていると。
(ここで言う専業というのは、主婦の方に関しては、本業が翻訳者で副業が主婦という方です)

自営という意味で例を挙げれば、知り合いの自営業の方は開業3年間は朝7時に開け夜10時に閉めるなど、顧客が定着するまで無休で働いていましたし。
職種にかかわらず自営というのはそういうもんではないかと。

私の場合、2つの職業の掛け持ちを始めたのは上の子が3年保育に通い始め、下の子は生まれて8ヵ月目でした。
1日3時間睡眠で、上の子は延長保育を頼み、下の子は2つめの職場に近いデイケアに電車に乗って連れて行っていました。
まあ、本業が自営でしたから、外に出かける仕事は週2回でしたけれど。
下の子がぐずって電車に乗るのが躊躇されたときには、「あなたが泣いたら電車に乗れない。電車に乗れなかったら仕事に行けない。お母さんは困るんだよ」と鬼の形相で言い聞かせると、しゃくり上げながらも下の子は泣きやみました。まだ、1歳ちょっとなのに。

今から考えると、鬼のような母でしたね。今も変わっていないと二人の子供は言いますが。
でも、しょっちゅう熱で倒れる私と違い、子供達はアトピーや言語の遅れ以外は健康で、彼らの健康に支えられていました。

そして翻訳を副業として始めたのは上の子が9歳、下の子は6歳の時。土日に限って仕事を請けていたため、子供達は子供会の主催する野球部に入れました。近所のお父さん達がコーチをしてくれ、徒歩5分の小学校校庭で土日は野球の練習をするので、お茶当番になっても仕事の休憩時間にこなすことができました。

大ザル5年生、小ザル2年生で渡豪しましたが、その後は、NAATIに合格すること、永住権を取ること、離婚することに大忙し。全力疾走で来ました。その間、翻訳者としてなんとかスタート地点に立ちたいと願ってましたが、果たしてスタート地点に立てたのでしょうか?

昨年あたりからやっと落ち着き(物理的精神的)、現在、自分と相性の良い翻訳会社さんとの取引のみ、好きな仕事のみをやらせていただくという形です。
本来ならば、まだまだ働き盛り。もっと仕事をするべきなのかもしれません。
でも、もう、そういう力、いえいえ、やる気が残っていないのです。
他の方のブログを見たり、お話を聞いたりして、自分が怠け者のような気がして焦ること、悲しく思うこともあるのですが、こればっかりはどうしようもない。
また、数年たったら、健康でいたら、やる気が出てくるもしれませんが。

| | Comments (2)

2006.07.26

値上げ

今年になってから難しい案件が一杯で休みなく、でも料金は一緒で(1社は年の初めに値上げしてくださいましたが)、とちょっとくさっていたので、今回の帰国時の訪問で値上げを打診してみよう、と固く決意して出かけたのですが。

お昼を奢ってもらったり、プレゼントもらったりで言いそびれて帰ってきてしまいました(ヲイヲイ)。

また、フリーになって2年目で全て医薬専業にしてしまい、3年目で自分と相性の良いお客さんのみに絞ってしまったのですが、それでも私には忙しすぎる(実力が伴わずです)ので、もう少し絞り込もうと思い出かけたのですが。それもランチとプレゼントでへなへなと。

ところが、今日のメールで値上げをしてくださるという会社が!
一挙に300円(日英出来上がり200Wordsを1枚としていただいています)ですよ、皆の衆。
あまりに嬉しくて、大きな仕事を2本も持っているのに割り込ませてしまいました。単純です。

こうなったら、もう一社にもなんとか値上げをお願いしてみようかしらん。コンペにも勝ってこれから常時発注してくださることにもなったし。
でも、自分で値上げ交渉したことがないんですよね。どこも自発的に値上げしてくださっているので、なんて言い出せばいいのでしょうね。

願いが叶えばまた次の願い。人間は貪欲です。

| | Comments (4)

2006.07.25

翻訳は爆発だ

ここのところずっと、ヨーロッパ言語等を英語に訳した抄録の和訳に取りかかっていたのですが、ひじょーに疲れました。

海外投稿論文のお手伝いをすることもしていますが、レビューワーから「英語が下手」と書かれているのを見ますけれどね、それ以上のものです。動詞が並んでいたり、全然違う単語が当てられていたり。
内容がわかっている分野なので、これまちごうてるぞ、というのがわかりますが、英文法に頼って翻訳したらえらいことになりそうです。クライアントが英文を読んで意味がわからないので翻訳者に依頼しているのでしょうから。

今回のは大学や研究機関毎に翻訳者が変わっていたようで、非常にうまいのもあり、破って捨てたろかと思うのもあり。でも、それを私が言い訳にするわけにはいかないのですよ。そりゃあ、ちらっとはほのめかしますが、プロですから、行間を読むのも、あぶり出しを読むのも、紙の裏側を読むのも仕事です。でも、うまくいったかな?

頭が割れそうになったので、ルイの散歩に行ったり、牛乳を買いにいってみたり。もう少し、庭いじりとか掃除が好きだったら、良い気分転換ができるのに。

頑張ったのでちょっと早めに納品できるので明日は指圧にゴーです。

| | Comments (4)

2006.07.22

一割引

以前に書いた翻訳の校正料金未収問題(4/17&5/18)。
決着を迎え、入金していただきました。

しかし、大きな問題が。
なんと1割引きで入金されているのです。
請求書を送れといったので送ったのに、なんの説明もなく1割引ってどうよ。ちっちゃいねえ。
問い合わせようかと思いましたが、やめました。
時間の無駄ですし、日本語をはっきりと発音できない能書きばかり垂れるアホな担当(生粋の日本生まれの日本育ち)と話す気にもなりません。
企業といいつつ、こういうことを平気でする。こういう人たちから仕事を請けているのかと思うと、仕事を辞めたくなることもあります。
でも、もう、こういう会社とは取り引きをすることもありませんし、あのようなビジネス展開をしていると何れ破綻するでしょう。放置しておくことにします。

目指している方が一番入りやすいオーディション形式は、修正も多いことから問題も多い(+大きい)はず。現に、私の取り引きしている会社さんからも、他社さんからの依頼でと、とんでもない翻訳文の校正を依頼されることがあります。クライアントからやり直せと突き返されたものなんですね。元の翻訳者が修正するべきでしょうけれど、明らかに力不足のものにやり直しなんてできるはずもなく。
また、オーディション形式や入札形式では、その人を上回る力量を持つ人がいるのかどうかも分からない。

こういうお直しは、翻訳料金をちょうだいすることになるのですが、この損失は結局はクライアントが被ることになるんですよね。だって、元がへんてこりんなものは直すのが大変で。直しきれない場合も多いです。時間も短いですし。

安い金額で翻訳をさせようとなると、それなりの翻訳文しかあがってこないのが普通でしょう。
「それなり」だったらまだいいけれど、これは機械翻訳ですか、という代物があがってきたら?
そこまででなくても、辞書や他人の翻訳文をパッチワークのようにつなぎ合わせた商品が納品されたら?
会社として利益を得るためには、というのであれば、なんのためのサービス業かと思いませんか?

実際には、クライアントさんが誤訳や専門用語は自分たちで直しますから、というところも多いそうです。そういう人たちと同じように見られないよう、プロとして精進しないと!

| | Comments (7)

2006.06.29

むりだ

夕飯後に仕事をしたくなくて、というか、能率が悪すぎるために早起きして仕事をしていたのだが、むり、もう無理。何がどうなってこうなっているのかわからないんだけれど、仕事山積み。
今日から早起きもするけれども、残業もすることに。
でないとどう考えても間に合わない。これで夜なべもになったら?ぶるぶるっ。

スケジュールが入り組んでいて、誰から何をもらったかも忘れそうで怖い。

来週水曜日に日本行きの飛行機に乗れますように。

| | Comments (2)

2006.06.26

ムッキーといいつつも

今日は、ルイ関係のことを書こうと思っていたのですが、参考にしようと思っていたサイトがなぜか開かないので、翻訳のことを。

なんだこれ、とか言いつつ仕事をしていますが、じゃあ、あなたの出来はどうなのと聞かれると困るんですが。もちろん、胸を張ってこれ、と出せる仕事をしていますけれど、元原の書き方によって解釈が揺れますから難しいですよね。

でも、だからといって、これ、元の原稿の英語(又は日本語)が悪いから、という言い訳をするわけにはいきません。すばらしい訳しやすい原稿なんてそうそうあるもんではないですし、そんな原稿であれば、なにも「翻訳者」にお金を払ってまで頼む必要はないんですから(本来は、ですよ。忙しいから頼まれているとか色々と理由はありますが)。
元の原稿が悪くとも、あの手この手を使って書き手の頭の中に入り込んで中身を引っ張り出してきて、ターゲット言語に訳すのが「翻訳者」の仕事ですし。

ひどい英語にも慣れてきてスピードが出てきましたが、そうなると緊張感がなくなって眠くなる。どこが疲労しているのかわかりませんが、目が覚めても起きあがるのに時間がかかります。
寒いからかな?

| | Comments (2)

2006.06.25

人名

朝早くから目は覚めていたけれど、ルイをお布団に入れてあげて、7時ぐらいまで寝床でごろごろ。
ちょっと調子悪いなあ。前の日は何ともないのにね。

ところで、今やっているもの、ヨーロッパの某国の論文なんですが、文法がひどい。ヨーロッパの言語って文法は英語以上に難しいんじゃなかったっけ。
どれも大学の研究室のものなので、手抜きのはずはないでしょうけれど。
1人で、き======とか叫びながらやっているので、サルたちとルイがおびえております。

ところで、人名の読み方を集めたサイトを見つけました。
グーグルで検索してもでてくるものもあるし、意外に英辞郎大活躍ですが、それでもこれは便利です。

http://www.geocities.jp/mt_erech_ave/data.html
http://www.worldsys.org/europe/

検索できるようになっていればいいんだけれど、そこまで求めてはいけませんね。

| | Comments (6)

2006.06.19

どよよん

やる気が出ません。朝は快調でしたが、やはり疲れが・・・・・・
長い仕事が終わりホッとする暇もなく、裁判もの、そして英訳。

どよよんとしているのはこの英訳。
こういう会社関係の英訳は急ぎでと言うことが多い。練りに練って作成したのではなく、会議があってぱっと決まり、さっと担当が作り、それを英訳して直ぐに国際会議に持って行く、ってな感じだろうか。
アウトソーシング、ということなんだろうけれど。

困るのが、後から追加とか差し替えとかが来ること。納期がタイトで朝もらって夕方、ということもあるのに、必死こいて半分まで訳したところで、追加があります、差し替えがあります、っていわれたら、一気に空気が抜けてしまう。
空気が抜けるのも、風船に針で穴を開けられた、だったら勢いもあって良いけれど、これかけたら穴あくかな、この薬はどうじゃ、と徐々に穴を開けられたような感じで、ぷしゅ~~~て感じ。

明日この英訳納品して、裁判ものを郵送すれば・・・・・・

がんばろう・・・

| | Comments (0)

2006.06.15

くらくらする

疲れ切って?ええ!
自分のできの悪さに?ええ!ええ!
午後からは、仕事の依頼や何やらで結構時間が細切れになるというのもあるんだけれど、仕事が思ったように進みません。
お昼ご飯なんか飛ばしても良いのですが、なぜか試験中の大ザルが家にいる・・・・・・。ブタ耳を楽しみにしているルイがいる・・・・・・。

しか~し、どうしてこんなにどんどんと遅れていくの?
とはいえ、夜なべする元気が残っていない私は、今日から朝4時30分起きで仕事をすることを決意。
早速、昨夜は11時までには寝ました。あっさり寝られるところが自分でもすごいと思いますが。
どっちみち、今日は4件納品があったので、朝起きなければならない状況にありましたので。

どれだけビハインドでも、なんだか夕飯の後は気が大きくなって、もう良い、というとんでもない気持ちになるので、この方が良いかも。
まあ、毎日とは言わず、臨機応変ですが。

しかし、寒いし暗い。鳥よりも早起きでんがな。

| | Comments (2)

2006.06.10

狭間

忙しいです。もう訳わからんです。家族全員が風邪で倒れていますが、私は元気。よかった。

ところで、先日の「直訳について」でCeriさんから「直訳と日本語らしい文章の狭間で四苦八苦しております。」というコメントをもらいました。

翻訳学校に通っていたときに、既にIT翻訳者として活躍していて講師までされている方とご一緒しました。分野を開拓だったかなんか忘れましたけれど。
訳文をそれぞれ検討するのですが、先生とこのTさんは、「舌足らずですよねえ」と二人して言うのです。
何ですの、それ、という感じでしたが。

また、通信教育などでいただいた模範訳を見ると、根が適当な私から見ると、ほとんど同じやんか、と思えるのに、表現力がBとかになっていたりしますよね。これも多分、評価された方に理由を尋ねると「舌足らず」といわれるのだと思います。

つまり、微妙に違うということなのでしょう。
せっかく原文を正しく理解しても、ターゲット言語で上手く的確に表現しないことには「舌足らず」となるわけです。

先日も書きましたが、「直訳」という言葉の意味、難しいですよね。
翻訳という仕事は、言葉の表面だけではなく、文脈や行間はもちろんのこと、その裏に隠されている意味も含めて訳さないといけない。その原文にないことまで理解した上で訳さなければならない。難しいです。

私は論文の英訳もしますが、普通、訳すという行為がなければ、専門家以外で、隅々までなめるように読む人っていないのではないかと思うのです。日本語の意味をすごく考えるわけですね。
それをやっていると、反対に英語から日本語に訳すときに、「直訳ではない」且つ「舌足らずではない」ということが見えてくるのではないかと思います。
英和のお仕事のみを対象にされている方も、練習で日本語から英語への翻訳をしてみられたらどうでしょう。できはどうでも良いのです。商品にするわけではありませんから。でも、自分の目指す分野の日本語がどのような表現を用いて書かれているかなど、色々と見えてくるものがあると思います。

| | Comments (0)

2006.06.09

直訳について

先日、お話ししようと思っていた仕事の件。
PPTの翻訳は誰かさんがやるので、Editingをしてくださいという依頼でした。

指示は「A quite literal translation and a business-like / scientific style if possible.」とのこと。
翻訳があがってきたので見てみると。
悪くはないです。でも、下手。

直訳というか辞書の単語が並んでいる感じ。
business-likeとかscientic styleという意味がわかっていない感じ。

漢字には色々な意味が含まれていますよね?
それと同じように英語の単語にも色々な意味が含まれています。でも、辞書に①②と書いてある意味のことを言っているのではありません。
使われている単語は日本語よりも文脈に左右されやすいですし、また、書き手の癖によって英和辞書に記載されている意味とは違う意味で英文は書かれています。
だから、辞書はいっぱい引かなければならないけれども、結局は自分の持っている知識と言語能力がものを言うのです。
だから、自作翻訳メモリは注意して作らなければならないのです。

まあ、そうでないと、翻訳者の存在意味が無くなりますが。

医学関係の翻訳に関して言えば、上記のようにできるだけ直訳で、という指示が出ることが多いですね。
このごろ、こういう指示に対して色々と議論があるようですが、この指示を翻訳者に伝える仲介者やこの指示に反対される方の中には、この「直訳」という意味を取り違いされているように思うのです。
NAATIの試験でもそう。「直訳」に限りなく近くという意味を取り違えないよう気をつけないと。

しかし、今回の指示の中に「このクライアントはうちにとってものすごく大切なんです。だから力の限りEditしてね」とありましたけれど、だったら、最初からこういう人には依頼するなよ、という感じ。ここの会社には非常に優秀な日本語Editorがいるので、その人に採用したときのトライアルを見てもらって依頼すべきかどうかを考えた方が良いと思うなあ。
ほとんど翻訳し直しでしたぜ、というと、フィードバックを下さい、ということだったので、ずばり言わせていただきました。

| | Comments (4)

2006.06.05

初めての出来事

結局、この数日間の体調悪化のため、おせおせになってしまいました。
見直す時間をもう少しもらうため、納品時間を朝一から正午に延ばしてもらうことに。
初めてのことです。

これは4回分納の1回目で、自分で設定した分納日・時間だったのですが、さて、今後、どういう影響が出てくるか。もともと、私は早めに納品するタイプで、この会社からも打診があったときにもう少し納期をください、とお願いすると、ボーナスが貯まっているので良いですよ、といわれることも多いのですが・・・・・・ね。

私の課題は、体調をどのように維持するか(この季節、具合が悪くなるのは毎年)、体調を崩したときにどこまで踏ん張れるか(昔から体調を崩したときに無理をするととんでもないことになるので無理をしません)ですね。

後は、時間を作ること。今は、掃除、洗濯、買い物、食事作りと、最低限の家事だけ、いえ、それさえもできないときがあるのです。6時に仕事を終えようとするばかりに、必要最小限のことさえもできない、となるとこれはちょっと。どうするかなあ。

今日は、豪雨です。バケツをひっくり返したと言うよりも、特大ホースを地面に向けて直角にして放水しているという感じ。

ぐずぐず言ってないで、割り込んできた仕事に取りかかります。この仕事の話はまた明日。

Img_1985
雨の日はねるっきゃない。代わって欲しいなあ。

| | Comments (2)

2006.05.27

休みの取り方

昨日に引き続き、翻訳者らしいエントリー。

家で仕事をしていると、通勤がなくていいわね、人間関係でストレスがないくていいわね、といわれるけれども、フリーランスは自分で休みを取るという作業をしなくてはならなくなる。
新人の頃は依頼は金曜日、納品は月曜日の朝一、というのが多かった。当時は二足、三足だったので、その方がありがたかったが、これも他に仕事があるからこそ、気分転換になったのだと思う。

でも、今のように、1年365日24時間オンコール(24時間というのは海外取り引きをする場合だけれど)の状態になると自分で一線を引かないと休みが取れない。実際に、ブログで連続何日受注、ということを書かれている方もいるが、中堅どころになるとほとんどの専業翻訳者はそれが普通でしょう。それでも上手くスケジューリングする人は、休みを上手に取っているはず。

この日は休みよ、と決めているにもかかわらず、さして出かけることがない私にとって、ああ、あのテキスト化をしておこう、とか、資料を集めておこう、読んでおこう、とか、この間に事務処理をしておこう、とか、となり、実質的な休みにならないことが多い、というか、ならない。

ブログでもたまにご飯に行くとか飲みに行くとか書いているが、それもぎりぎりまで仕事をして、化粧もそこそこに靴とパンツの色が合ってないけれど、もうバスの時間がないというところまで仕事をして出かけているため、丸一日休み、なんていうのは、皆無と言っていい、旅行に行く以外は。

引きこもるのが好きな私にとって、これはつらい。

旅行は楽しいけれど、二世帯が同居している日本の実家に2週間滞在させてもらってもちっとも休みにならないのだ。義妹もその日を楽しみに夜出かける予定を立ててたりするし(つまり、私が子守です)。
休みがあれば、そのうち半分は家で何もせずにいたいと思うのだけれど。

ということで、休みを取る、ということが課題。のんびり仕事、なんていうような日があるが、そういう日をまとめてしまえば、休みが取れるはず。何とかしなければ、身体も心も脳ももういっぱいいっぱいなのだ。

といいつつ、今日はのんびり仕事をする日。あと少しで終わりにして、久しぶりに実家の母に電話して、ルイを散歩に連れて行って、ご飯食べて、お風呂入って、本を読む。

【説明】
こう書きましたが、私は気持ちの持って行き方が下手です。開いている時間で本を読んだり、電話したりすればいいものを、それができない。1日に仕事といえば仕事しかできないのです。他のことをしてしまうと、すーっとそのモードから抜け出てしまうのです。
それでも、子供がいるため、食料品を買いにいったり、子供の用事をしたり、ご飯作ったりしなければならなくなったので、はるか昔の独身の頃よりは数段に進歩したのですが。これ、後数年で子供達が出ていったら、私は本当の穴蔵暮らしになるような気がします。今のうちに、なんとか1日のうちに複数のことができるようになっておかなければ。

| | Comments (2)

2006.05.26

一皮むけたかも

去年の今頃、ひたすらインプットが足りないと悩んでいた。一種のスランプだったのかも。
幾つかの翻訳会社とつきあい、相性もわかり、能力のことでも事務的なことでも色々と悩んだ。このブログでも勉強すると宣言してみたり、なんか色々なことをいってたような気がする。

実は、去年の終わり頃から、やっと暗いトンネルから抜け出たような気がしている。
先日の某MLでのやりとりを見ていても、今までの私だったら何となく分かったような分からないような、という感じだったのに、ベテランといわれる方達の発言の意味が、意図がすんなりと理解できる。
そうそう、今、私、それを実践しているところなんです、と言える。

実際のパフォーマンスでも今までとの違いがはっきりと表れているはずだ。自信がある。
得意分野や準得意分野でない分野でも仕事を進めていくうちにある時点でぱしっと決まるようになってきた。

理由は幾つかあるが、大きな一つは自分が何をしているかが分かったこと。また、一つは、逆の体験、つまり日英の仕事が増えたこと。

現在目指している方は、このような話は抽象的すぎて分からないと思われるだろうが、こればっかりは自分で体験して分かるしかないと思う。分かったからこそ、人のアドバイスが染み入ったのだと思う。

とりあえずは選んだ職業に対する適性が自分にあったということが分かった。良かった。
何でもそうだけれど向いていない場合は、辞めた方が自分にとっても顧客にとっても平和だと思う。

| | Comments (0)

2006.05.19

嬉しいような悲しいような

よほど気合いを入れていかないとまずいことになってきた。もともと短納期の仕事が多い私だが、その短納期の仕事の先に次々と予約を入れられてしまい、もう頭の中がごちゃごちゃである。
おまけに、家族の2名が今月は誕生日を迎える。

このごろ難しい案件ばかりで、脳の疲労は増すばかり。昨日も、10分ぐらい横になってルイに起こされ、というのが2回あった。この横になるというのが始まると、私の脳は爆発寸前の状態なのだ。

疲労すれば、余分なお肉を消耗してくれるというのだったらありがたいのだが、どうもそうではなさそう。目の周りはしわしわになってくるけれどね。目の周りの皮膚の脂肪をとるのではなくて、おなかやおしりの脂肪をとってくれるといいのだが。

| | Comments (0)

2006.05.18

未収の顛末

4月17日に「未収」の話を書きましたが、支払っていただけることになりました。
色々とアドバイスやご意見をありがとうございました。

あの後、ある行動を私がとったわけですが、それに反応して先方がやっと動いたということになります。
未払いであった理由は、お客さんからの支払いがなかったため。そのために、仲介会社は支払えないということでした。
こういうシステムをとっている会社もあります。私が勤めていた会社もそうでした。それについては問題はないでしょう。でも、納品してから1年半も放置していたというのは問題外です。

私が勤めていた会社でも、未収が発生した場合は、担当者は支払ってもらえるようきちんと対処していました。仕事を依頼する側ですが、翻訳者や通訳者、その他サブコントラクターがいなければ、仕事は成り立たないわけですし。こういう未払いが原因で、仕事をしません、といわれたらにっちもさっちもいかなくなります。

しかし、今回の会社は、担当者が自ら「企業ですから」とおっしゃっていますので、そういう細かい少額のお金の流れなど気にもされていなかったのだと思います。
私がとった行動で、自分の責任問題にも発展しかねないことにやっと気づかれたようで(と勝手に推測しています)、お客さんからの支払いを待たずに支払ってくださることになりました。
実際に料金が支払われるのは、まだ1ヵ月ぐらい先になるということですが、一件落着です。

| | Comments (6)

2006.05.15

禁物

土曜日ぐらいに、確か、ずずんと進んでさっさとノルマを達成し、夜、イギリスのサスペンスドラマでも見ようかしらんと余裕をかましていたはずだったのだが。
日曜日、朝起きたら、体調が悪くなっていて一気にえらいこっちゃ状態に突入。
今朝はさらに体調悪し。
何をどう間違ったのか、日曜のノルマを終えたのは、今日の午後。
朝からビタミン剤などがぶ飲みして、今、一気に追い上げていますが。

ということで、一つお仕事を断ってしまった。体調さえ良ければ、日曜日に躓きさえしなければ、受けられていたものを。

でも、体調の悪いときは慎重に。未熟なもので、体調が悪い=品質が・・・の状態になるため。
お友達とも食事に行こう、水曜日なんかどうかしらん、と思っていたのに、声さえ(メールで)かけられなくなってしもうたよ。

| | Comments (2)

2006.05.09

その情報は正しいか?

燃え尽きてブスブスいってます。
明日からまた新たに始まりますので今日はこのブスブスのままで過ごす予定。

この間からグーグルの設定が変わったようで。もう元に戻ったのでしょうか?変わった直後は不便だと思ったのですが、パターンがつかめたら気にならなくなりました。元に戻ったのかもわからない。そう言うものなんでしょうね。

さて、今、グーグルなしで翻訳をしてみなさいといわれたら?

とうてい無理ですね。

でも、果たして、グーグルで得た情報は正しいのか?

あるサイトで使用されている海外文献の翻訳が果たして正しいものかどうか、疑問に思うようなことがありました。
また、継続して仕事をしている分野でも、以前に翻訳されたものに間違いがあったり。しかし、クライアントまでその間違いに気がつかずウェブサイトに使用していたり。そういう時は、クライアントに根拠を示して間違いであることを伝えますが。

ということは、検索して見つけ出した情報が翻訳の場合は、正しいものかどうかは分からないということに。一旦、猜疑心が芽生えるとそれこそ強迫観念に駆られてしまいますが。

やっぱり、見つかった!と飛びつかず、それでもなおいくつも情報を探して読んで、どの情報が正しいかを判断できるようにならないと。ましてや、対訳があるからとそのまま読みもせずに使用するのは危険。
参考文献などもなるべく手元に置けるものは置いて調べていかないとですね。

そうそう、この間のは、某分野では世界的に有名な先生の発表された論文だったのですが、神経走行の部分がかなりはしょっておられて、このままでは間違っている、と指摘されかねないものでした。原文と違う、といわれないように工夫して正しい表記に導けるよう苦心しましたが、訳注も付けました。
原文も必ずしも正しいことが書かれていない、1単語にその前に書いた情報が全て込められている、という場合もあるし。結構難しいものです。

それなのに、この仕事は儲かるような仕事ではないし。私の現収入は、前前職の時の収入の3分の一強ですから。前前職の初任給よりかは少し多いかな、というぐらい。
この収入で家族全員食べているというのは奇跡に近い。収入全てが食費という生活です。自分の生活スタイルに合っている、プラス、好き、でないとできないですね。

| | Comments (2)

2006.05.05

切り替え

このごろ、仕事をするのがいやだけれど楽しい状態なので(?)、ここ数日は、9時6時は修羅場状態。それ以降は酒盛りの生活を続けている。

しかし、のめり込むタイプのせいか(恋愛以外)、頭の切り替えが非常に難しい。
昨日まで、英語にも漢字があるのか、と思うほどの1単語に1フレーズを込めたような血管関係の翻訳をしていて、頭のしんまで疲れ切ってしまった。

今日は朝から、久々に裁判関係の翻訳をしている。1年ぶりぐらいでしょうか。
裁判関係の翻訳は、時には心まで疲れ切ってしまう。事件を頭の中で再現するからだ。邦人関係で殺傷事件というのはそんなに多くないが、それ以外の事件でも調書を読んでいると、どうしようもない気持ちになる。
裁判関係なのだから、やはりいい気分なわけがない。
ということで、影を潜めていて見つからないようにしていたのだが。
まあ、そう言わずにできるだけまたお手伝いしていこうとおもっとります。

【お知らせ】
友人の画家がシドニー紀伊国屋アートギャラリーにて3回目の個展を開きます。
お近くの方は是非お越しくださいませ。

「kenji_yoshida.JPG」をダウンロード


| | Comments (0)

2006.05.02

冷たくなる

昨日、久しぶりに全身の血が凍り付くほど腹を立てた。

まあ、元はといえば、小さな爆弾を投下して相手がどう出るかを見ようと思ったのだが、まんまとそれに釣られた相手に対して・・・・・・

怒ってどうするよ。そのつもりで仕掛けたくせに。
釣られてくれたのは1回だけだったが、それで十分に何をすべきかが分かった。
いやだなと思いつつ、本来の私ではない私、私が嫌う私が、人の顔をつぶしてはいけないと思ったためにこうなったこと。直感を信じていれば、こういう事態にはならなかった可能性の方が大きい。

このごろ、お気に入りで楽しみにしているブログがあるのだが、やはり、海外で通訳や翻訳、文筆業に関わっている方。とても素敵な方なのだ。その方のブログの記事に偶然にも私の本音が書かれていた。
背中を押してもらったような気分。
日々前進あるのみ。

| | Comments (0)

2006.04.22

ちまちま

今日は朝から具合が悪かったのだが(白ワイン1本空けたからね、一人で)、今日休むと木曜日の事務業務もろもろができなくなるので、朝ご飯におみそ汁とBerrocaを飲んでがんばる。

たいした量ではないのに、えらい難しいテーマで今日の5時間労働でできたのはたった日英5枚のみ。いつまで経ってもうだつの上がらない貧乏翻訳者のステージからアップすることはできませんねえ、これじゃあ。

私の仕事は、分野が分野だし、遠方に住んでいるというのもあるからと思うが(原稿を郵送や宅配で受け取ることができませんから)、大量案件というのはせいぜい200枚程度。納期も短いのでそれ以上だと数人に振り分けられているのだと思う。
普段は、一桁枚数のもあるし。そして納期は1日とか2日。かつて、半日とか3時間とか言うのもあったなあ。
頭に何も蓄積されないまま、はい、次、となるため、大量案件よりも効率が悪いと思う。

先日、知り合いから紹介されたエージェントから2万ワードの直球ストライクゾーンの仕事の打診があったのだが、TRADOS必須となったためお仕事はなくなった。今はもう付き合っていない某エージェントが購入してあげるから、と言ってきたこともあったのだが、結構です、と断ったままになっている。
講習会とか営業の人が来て説明してくれるのならいいけれども、一人で仕事の合間にちまちまと習得しようとしても多分、いや、十中八九、私には無理。
せいぜい、頭のメモリの働きが良くなる食品を食べて対応するしか方法はなさそう。

今の私のお部屋(デフォルト)
Img_1813

仕事の最中はこんな状態。専門書が重なり合っている。
翻訳者と言うよりも研究者か大学生の部屋だわな。
Img_1821


| | Comments (6)

2006.04.17

未収

1件のみ未収のものがあります。

仕事は出版物のテクニカルチェックと校正で、友人の親戚の方のご紹介ということで受注することに。
チェックや校正は、労働に見合った料金をいただけませんし、そのころ引っ越し(2004年9月)を控えていたので、躊躇したのですが、是非にといわれて受けました。
やはり、是非にといわれると嬉しくなってしまい、判断が鈍りますね。

医学関係の本の出版で、半分は依頼主がご自分で翻訳し、残りの専門的ではないものを医学関係未経験の翻訳者が翻訳し、チェックを医学関係翻訳者が行うというもの。
ちなみに、依頼主→出版会社→翻訳会社となっています。
料金は、翌年の4月頃(2005年4月)に出版を考えているので、そのころになるというお話でした。

ま、すったもんだありましたが、ほぼ2ヵ月間にわたる仕事を終え、お借りしたCDを返し、年が明け、4月になってもメール一本の連絡もありません。出版が遅れると支払いも遅れるとおっしゃっていたので、2ヵ月ほど待って、6月末の確定申告の資料を作るときに(オーストラリアは6月末が会計年度の終わり)、連絡を取ったところ、まだ、依頼主から何も連絡がないので待ってくださいとのこと。

そして、11月頃(2005年)にそろそろ1年になりますが、と連絡をしたところ、出版会社から何も言ってこないので、連絡してみます、とのみ返事が。
その後、放置されているようだったので、再び連絡を先日(2006年3月)しました。

お答えは、依頼主が全く問い合わせに応じない(大学の教授なので連絡のとりようがない by 出版会社)、出版会社もその翻訳会社も困っているとのこと、今、忙しいので4月に入ったら出版会社まで出向いてきます、当社としてもこのまま未収では困るので、というお返事をいただきました。

信じられませんね。こちらから連絡をしないと、この翻訳会社は出版会社には連絡を取っていないのです。恐らく、こういう仕事をしたことなど忘却の彼方なのでしょう。
その割には、仕事の依頼をされてきたこともあったりしたのですが、前の未収の件は、これでチャラにしてね、仕事あげるし、といった感じなのでしょうか(仕事は断っています)。

未収では困るといっても、翻訳会社は普段の業務の中で編集したものを出版会社に納品しただけで、私や翻訳者には支払っていないわけですから、それほど痛みを感じていないのだと思います。小さい会社なら別でしょうけれど、これだけ大きな会社だと、勤めている方の意識も麻痺しているのかもしれませんね。

この話を、先日、ネットで知りあって親しくさせていただいている翻訳会社経営+翻訳者さんに意見を求めたところ、「翻訳者さんは大体、未収でもあきらめてしまうようですよ」とのこと。私のようにしつこく聞く人は稀なのだそうです。
私の方はたいした金額ではありませんが(世間一般的にですよ、私には大金ですが)、翻訳者さんは当時、台風の被害に遭いながらも仕事をされたのに、何も抗議されず、ただひたすら入金を待たれているのでしょうか。

この翻訳会社は、翻訳者や翻訳を目指す方ならば誰でもご存じの有名な大手の会社です。

| | Comments (0)

2006.04.14

いつものようにあっけない

お休みは半日で終わりました。2件受注。
でも、今日1日、他に依頼がなければ、今日と明日は休みます。依頼があっても今日は休みますが。

いやだったら断ればいいのです。いやだったら取引をやめればいいわけです。
フリーランスとはいうとかっこいいですが、どういう仕事をしていても一人(一会社)でビジネスが成り立つわけはなく、取引先や顧客との関係が大事。
でも、これまた、一会社とは違い、一人であれば、自分が飢えようがどうしようが自分の勝手ですから。

翻訳会社の対応について、色々と気に入らないこともあるかもしれませんが(私も含めて)、それを承知の上で契約したわけですからね、いやだったらやめればいいのです。その選択をしたいがためにフリーランスになったわけですから。
当然のことながら、それぞれ方針がありますから、相容れないのであればやめてしまう。私もそういう意味で疎遠になった会社さんは幾つかあります。私が不満に思っているのと同様に、向こうも不満に思っているでしょうね。

比較は無駄なこと。普段から、子供にいいながら自分にも言い聞かせているのですが、比較するならば過去の自分と比較すること。これが一番大事なことだと思います。

なーんて、書き始めたときは違うことを書こうと思っていたのに、話の流れが思わぬ方向へ。

つまらなくて一人でカメさん遊びをするルイ。
Img_1807Img_1810

ゆうパックの箱が見えて恥ずかしいですねえ。これは私の普段履きのサンダルが入っています。外に置いておくと、ルイがかじるので、ここに入れてあります(と言い訳してみる)。


| | Comments (0)

2006.04.13

終了

死のロードが終わりました。明日の納期だったのですが、今日午前中に提出してすっきりさっぱり。
昨日から少しずつ手を付けはじめた机周りの整理にいそしんでいます。

2枚目のモニターを1枚目のモニターとほぼ横並びになるように並べるために、今はほとんど使うことのないスキャナをまず机の上から撤去。
縦置きにもできるので、机の下に立てておき、使うときにその都度出すことにしました。

重ねるタイプの書類棚を取っ払って、書類を立てて収納するボックス型の書類棚を並べました。

足下には先日買ったシュレッダーとカラーレーザープリントを設置(カラーを買ったのは、大小サルのエッセイにカラー写真をはめ込むことが多いため)。

写真のようにずいぶん広く使えるようになったので、首や肩こりの原因と考えられるフリー状態の肘をしっかりと机の上に固定して作業できるようになりますね。肘掛けの高さを調節できる上等のいすを購入するまではこれでやってみることにします。

Img_1806


明日からはイースターで4連休。大ザルは1週間のブレーク、小ザルは2週間の秋休みです。ちょうどいいときに仕事が一区切りついてよかった。子供はもう大きいですが、こういうときこそ色々と話したいこともあり、手伝ってもらっておうちの用事を済ませたいこともあり、ですからね。
翻訳の神様に感謝!
といっても、日本はまだ明日もありますから、どうなることやら。

| | Comments (0)

2006.04.07

顧客満足度

仕事をしながら、ふと、顧客満足度について考えた。

いつも、日本語の原稿がひどい、といっているが、今回のは特級品である。しかも政府関係の調査。
本当はもう一つ仕事を請けるはずであったのだが、延期(キャンセル?)になって良かったと思う。普通の速度であれば楽々の納期だが、これは無理。いつもの半分のスピードでしか進まない。あまりにもひどいのでやる気が起きないというのも少しは貢献しているようだが。

ネイティブではない英語の原稿でもここまでひどいのは見たことがない。なぜ、文章を編めない人間にこのような調査結果をまとめる仕事をさせるのか疑問に思う。

・句読点がない。
・同じことを何度も1文の中に書く(つまり読み返していない)。
・ナンバリングがめちゃくちゃ。
・改行していない。
・そして、意味不明。

後で目を通す人もいなかったのか、と驚くばかり。

英語に翻訳して、英語圏に情報を与えるというのは、それこそ翻訳者やチェッカー、校正者、そして時には編集者の腕にかかってくるのだが、それよりも、まず、こういう調査結果の第一のターゲットは日本人もしくは日本語を読める人のはず。

日本人でも、同じ行を何度も繰り返し読み、自分なりに頭の中でまとめない限り、理解することは不可能と思われる。専門家であれば単語だけ拾い読みすれば意味は分かるだろうが、この調査結果というのは、専門家だけが対象ではない。
どこからもクレームが付かなかったと言うことは、もともと、この調査結果を読む人がいなかったのでは、と意地悪く考えてみたり。

やたら冗長な文章、今回のような句読点のない文章を書いたりする人や、自分で読み返しさえもしないような人は、果たして顧客満足度を考えたことがあるのだろうか。人に公開しない日記を書いているわけではないのだから、読み手のことを考えた文章、読ませる文章を書くのは当然のことだと思うのだが。

人の振り見て我が振り直せ。顧客満足度の高い翻訳を!
ということで、まず、日本語の原文を1日以上かけて書き直しました。

| | Comments (0)

2006.04.03

訳注

久しぶりに仕事に関して。

この数年で、チェッカーの方から質問を受けたのは数回しかないのだが、ある質問をきっかけに訳注の書き方を工夫するようになった。

ある専門用語があるのだが、その専門用語を構成する単語が前後の流れによって変化したり、また、それこそ、前後に付く単語によって変わるのだ。ところが、チェッカーさんはそれが理解できなかったらしく、夜遅くに個人的にメールを送ってこられた*。ネットで調べていただければ分かることなのだが、とりあえず、例を挙げて説明して返信した。
このチェッカーさんは聞いてこられたから良かったが、もし、聞いてこられず、これ間違っている、訳語が統一されていない、と全て変更されていたらどうなっただろう、とちょっと怖い。

もう一つ、これは上とは別の会社さんなのだが、分納後にものすごく経験のあるチェッカーさんの意見と言うことで、コーディネータさんが続きはこれを見本にして、といってこられたことがある。やはり、経験のある方の直し方ってすごいと思って拝見していたのだが、これまた、これは絶対に現場では使わない、という言い回しが一つだけあった。
コーディネータさんに、おおそれながら、と連絡したところ、非常に困ってしまわれた。新人のコーディネータさんだったらしく、経験のあるえらいチェッカーさんにもの申すのは大変勇気のいることだったらしい。でも、これを提出したら、笑われるのはそこの翻訳会社さんですから。言っておきます、とはおっしゃってたけれど、どうなったか。

ということで、あるベテランの翻訳者さんがメーリングリストでも書かれていたが、訳注の書き方をさらに工夫するようになった。
訳語の統一が大事だとはいえ、前後で変わることもあるので、それに関して私の方で知識がある場合は、余計なところでチェッカーさんの手を煩わせないようにしている。
中には、用語集まで作って送っている人もいるらしいが、そこまでする気はないです。社内翻訳者とか専属翻訳者ではないですからね。

そしておまけの話。
日英の翻訳で、ネイティブの専門家(日本語は全く分からない。専門用語と私の書いた英語で正しい、間違いを判断するのだが、すごく適格で、ああ、これが専門家というものかと驚かされる)から、このフレーズおかしくないか、と翻訳会社を通して言ってこられたのだが、これは特許の定型句なので直さないで、と返信した。
ところが、ネイティブチェックから私に戻り、私が訂正したものが今度はチェッカーに行くのだが、その定型句がまた直されている!抜けだけを見るはずのチェッカーさん、おまけに、変更履歴で、ネイティブと翻訳会社と私のやりとりで定型句だと書かれているにもかかわらず、なぜかそのフレーズのtheだけが削除されているのだ。
これって何?
翻訳会社**の方が、「変更されていますけれど、元に戻すのであれば元に戻してください」とコメントを付けている。困ったもんだ。


*ここの会社さんとは、残念ながら取引を止めました。契約しているとはいえ、私のメールアドレスにチェッカーさんが個人的にメールを書いてこられたこと、また、系列の翻訳会社さんから、系列である説明がなされないで私のメールアドレスに連絡されてきたこと、など、個人情報の管理に関して疑問を持ったから、というのも一つの理由です。

**この翻訳会社さんは、翻訳者の意見が一番重要とされています。ネイティブ専門家が申し訳ないことに翻訳者の文法のミスや表現まで直してくださっているのですが、それではなくて解釈の相違がこの2人の間であれば、まず、翻訳者の意見を最優先にして、翻訳会社さんがクライアントに訳注を作成してくれるのです。
しかし、翻訳者の意見が最優先とはいえ、私の単価はネイティブ専門家よりも激安だと思います。

| | Comments (0)

2006.03.31

しわ

ヨーロッパは既に夏時間が終わっているのに、何があるのか知らないけれど(昔の歌のフレーズみたい「どーこのだーれだかしーらないけれど」)、夏時間が終わるのが1週間遅れているため、朝が猛烈に暗い、眠い。
起きるのは、6時30分なのだが、多分、日の出は7時過ぎているのでは?
ただでさえ、昨日から眠いスイッチが入ったのに朝起きるのがよけいにつらい。今朝なんか、何度あくびをしたことか。顔中にしわができていく音が聞こえるようだった。

とはいえ、朝は絶好調。午前中が終わるときはたった10分の遅れだったのが、夕飯の支度に立ち上がる6時にはなぜか1時間半遅れ。なんですのん、これ。

半ば頃にはとりあえず、この狂想曲が終わる予定だったのに、もう、2,3日延びそうな気配。嬉しい気配ですな。

ただ、今までの予定だけでも狂想曲なのに、もっとすごい状態になりそう。
まだ確定ではないので、あくまでも予定ですけれど。でも、うれしいことに生まれて初めて拘束していただきました。むほほ。

あ、その前に、一度、ガス抜きしないといけませんね。本読みたいな。

【追記】
そうだ!実はこあらさんから「妖怪大戦争」のDVDを送ってもらったのでした。これ見なきゃ、るんるん。ありがとうございます。妖怪好きの私にとって本当に嬉しい贈り物でした。

ところで、ココログおかしくないですか?この追記より上を書いたのは1時間ほど前です。ところが、今、追記を書こうとしてじぶんのブログを見てみたら、先ほどの記事が反映されていないんですよ。なんだか、重いし、なんのためのメインテナンスなんでしょうかねえ。

【きえええ、またまた追記】
リンクしていただいているリストのフォントサイズが辺だったので直したつもりなのだが、全然反映されないどころか、消えてしまい、元に戻らん。いったいどうなってるの?
仕事しなあかんのに、気になってしょうがないじょ。

【うへええええ、またまたまた追記】
表示されたけれど、フォントでかいまま。みっともないけれど、目立ってよろしい(投げやり)。

以上、Back to work!

| | Comments (0)

2006.03.19

魔の3時

丑三つ時ではなくて、お昼間の3時の話。
ここまでは非常に順調なんです。で、夕飯を作る6時までに、なんだ、後これだけじゃん、ここまでやって夕飯作って食べて、残業分はたったの1ページ(原稿)、るんるん♪

と、毎日、この時間にほくそ笑むのですが、しかし、ここからがたがたに。
あと少し、と思ってだれるのか、それとも、この時間帯になると子供達がワラワラ帰ってくるからか、かなり悲惨な状態となり、残業だけではなくて夜なべまでしなければならなくなるんですわ。特に英訳ね。
集中してやりたいタイプなので、既に朝から5時間経過しているこの時間帯には、デッドゾーンにはいってしまうのです。かといって、この時を抜けたらまたすいすいか、というとそういうこともない。もう、頭が働かなくなってしまうのです。凡人はつらい!

さて、今日はどうでしょうかっ。1時間遅れで仕事を始めたのにかなり順調。このままだと、残業分と予定しているものが時間内に終わりそうです。そして、夜なべ分に予定している、次の仕事のテキスト化をすすめることができる!か?

やる!

| | Comments (0)

2006.03.17

一丁上がり

といっても爽快感なし。これから次の案件にとりかかる。
10本のうち和訳が1本あるかないかの状況になって久しいけれど、疲れ方は英訳の方がひどい。
どれだけがんばって起きていようとも、眠気があるわけではないのに、頭が働かない。まともな文章が書けないのだ。目も痛くなってきて涙が出てくるし。かといってそこで寝てしまうとえらいことになる。亀のような速度になってもゼロよりはまし、と匍匐前進を続ける。

次も英訳だ。おまけに特許。やる前から疲れが5倍増。

| | Comments (0)

2006.03.16

翻訳者弥生3月の死のロード

命名は炬燵猫さんです。

なんか、これでもかこれでもか状態に。さすがの私がワインを飲むのをやめました。お風呂上がりのビールはやめていませんが。いいんです、これは、水代わりですから。

しかし、何ヵ月もかけて書き上げた論文や調査報告書の翻訳が、たった数日で出来てくると思っておられるのでしょうか?発注側の友人にこぼすと、「それがあんたらの仕事やん」と一言。ごもっとも。

首が壊れないように、ぶんぶん回したり、上向いたり下向いたりしながら仕事しています。当然、1日1回外へというスローガンは早くも・・・・・・。
あ、コートヤードに1日2回ぐらい、ルイの「う」を撤収するためにでてますけれどね。

家族全員で、これから1ヵ月間は厳戒態勢に入ります。

IMG_1683
「ボクのご飯は大丈夫でしょうね?」
「・・・・・・君のご飯のために働いていますから。」

| | Comments (0)

2006.03.15

検索技術

普段から大事だといわれている検索技術。私の友人(というよりも先輩)の翻訳者さんらのずば抜けた検索技術を見せていただく機会が、ここ数回あった。
自分と果たしてどこが違うのだろう、と考えてみた。
やはり丁寧さ、普段からの知識の深さ、当たりを付ける洞察力、などが上げられると思う。

翻訳者にとって大事なことは、と良く議論されるが、結局はどれも大事なことであり、専門知識が豊富な人は何を身につけるか、専門知識に欠ける人は何を身につけるかで人それぞれであり、元々は議論の土俵に上げられるものではないのではないかと思う。
それぞれが大事であり、またそれぞれが非常に難しい。
文体をまねるということを大事にされている方もいるが、新人はそれを文字通りにとるのは危険。文体をまねても、内容が分かっていなければ、本当の意味ではまねられないからである。
得てして、達人は言葉すくなである。鵜呑みにするのは危ない。

| | Comments (0)

2006.03.11

翻訳者になりたい人のためのブログ

リンクさせていただいている翻訳者の散歩道の管理人さんが新たに「翻訳者になりたい人のためのブログ」を立ち上げられました。
法律関係の翻訳講座も主宰されているので役立ち情報が満載となる予定です。
ご興味のある方は是非どうぞ!
(ここのところ、トラックバックもコメントもオフにしていますので、ブログでご紹介させていただきました)

| | Comments (0)

2006.02.28

遅れを挽回したと思ったら

昨日から、仕事A(1ヵ月半ぶりぐらいの英日)にとりかかる。
午前中終了で15分の遅れ。3時の時点で30分の遅れ。6時終業時間の時点で1時間の遅れ。
そして夕飯後に仕事をするも飛び込みの仕事が入ったため、結局2時間の遅れで、午前1時で店じまい。

そして今日、暖めておいた仕事B(日英)の最終校正。
2時間かかったため、10時30分より2時間遅れの仕事Aを開始。
お昼の時点でまだ1時間の遅れ。3時20分の時点で・・・・・・やった!全ての遅れを取り戻した!!!

これで仕事Aを今日の就業時間中に終えて残業で推敲し、明日の午前中仕事A校正、午後仕事C(日英)、うふふんと安心して、ちょっと休憩ねとペットブログを徘徊していたら・・・・・・また飛び込みの仕事が。

永遠に鼻先のにんじんに追いつけない馬の心境。

| | Comments (0)

2006.02.21

前言撤回

どこが仕事の段取りだけはオッケーよ、だ。
段取りを考えずに受注の返事をしてしまったため、一気に予定が崩れてしまった。
もうめちゃくちゃ。

今日なんか、トイレにいく時間も惜しみ、ネットもせず。喉が渇けば、いつもは下まで降りていってお茶を入れるのだが、部屋備え付けの洗面所の蛇口から水を手ですくって飲む(!)。

集中していると目がかすんでくる。フォントのサイズ9だもんね。大きくすればいいのでしょうけれど、その時間ももったいない。

| | Comments (0)

2006.02.20

図表の翻訳

図表部分だけWordに抽出されたものを翻訳。
本文は既に翻訳済みで分納してあるので、表やグラフ、図のタイトルなど、本文から引っ張ってくれば問題ない。チョロいもんよ、と思っていたのだが。

うっうっうっ

色とりどりのグラフがあるせいか、ものすごく重い。
こまめにセーブをしようとするのだが、セーブしようとしたらフリーズすること二桁(怒)。
朝から、何度やり直したか。

やった!できた!今週は、後は膨大なエクセルの表のファイルをやるだけだい、と思っていたのに、うっかりと新たに受注してしまう。どうするのだ?このエクセル、ものすごくたくさんあるのだよ。
それなのに、金曜日納品だから難しくても大丈夫だわ、と一瞬、手持ちの仕事のことを忘れて受注してしまう。

うううううううううううむ。


| | Comments (0)

2006.02.17

9,000 wordsを8時間で

という依頼が、昨日の朝、メールで隣国から届きました。
内容は、医療関係者に対するアンケート調査プラスその報告書でしたので、やってやれないことはない内容でしたが、これを入れるとどうなるか。死にますね、確実に。
徹夜でやれば何とかなるとは思いますが、今は、9時6時+残業でくたくたなんざんす。
正確に言うと、朝の3時間でパワーが半減するのです。
いつも、1日にやる枚数をざっと決め(必ずその枚数は厳守)、1時間半ごとか2時間ごとの目安を決めてほぼ正確にこなしていく。午前中はね。
午後からは、気が抜けてしまうのと、電話やメールが来たり、食料品の買い物に出たり、子供が帰ってきたり、で集中することが出来ないのです。ということで、6時が来ると、ここのところ必ず1時間の遅れが出ており、仕方なく残業、もしくは夜なべとなるのです。

A型っぽくない私ですが、決めたとおりに進める、なんて、仕事の段取りだけはA型ですね。それ以外では出来ないことです。掃除とかまったくだめ。

今のところ、その日の疲れはその日で取れるというすごく良い状態なので、できればこの時間で仕事をしていきたい。そのうちに、もう少し知識も増え、技術も上がり、頭を抱えて逃避する回数が減って、ストレスなく処理枚数が上がっていく、という、絵に描いたようなとんとん拍子戦略で邁進中です。

話を戻しますが、この地や隣国の日系ではないいわゆる地元系の会社からの依頼は、こういう大量をその日のうち若しくは次の日に、という依頼ばかりです。日本人の方がせっかちなのかと思っていたのに。
それとも、ロボットだと思っているのかも。

| | Comments (0)

2006.02.13

残業

残業週間がとうとう始まりました。さかさかとやればいいのですが、どうも雑念が多くて。
特に不満を抱えながらの作業は、頭の切り替えが難しい。

私ごときが言うべきことではないのでしょうけれど、これってドラフトの段階じゃないのですか、と思える文章。ノンネイティブの英語が分かりにくいとはいえ(間違いも多い)、彼らの原稿はドラフトではない出来具合。
日本語の原稿がドラフトのように見えるのは、私が日本語ネイティブだからでしょうけれど。

八つ当たり的不平ですが、原稿がひどいのに、この翻訳はちょっとねえ、といわれるのは心外です。日本語を何度も読み返して、調べ物をして(専門的なものというわけではなく、日本語の調べ物)、でも、著者の意向に沿うように解釈を何度もやり直しての作なんですけれど。

自分の考えが翻訳文に全てうまく表現されている、と著者に言ってもらえる日が来るまで、時には梅昆布茶、時には減肥茶、時にはビールを飲みながら残業を続ける毎日です。

| | Comments (4)

2006.02.12

持ってて良かった

何を調べても出てこなかった日英の放射線用語。どうしましょうか、と考えていたところ、本を持っていたことを思い出しました。
金原出版の放射線診療用語集。今は、2005年版がでているそうです。
日本で翻訳の勉強中にお金が貯まったら直ぐに用語集や辞書を買いあさっていたときのものの一つです。専門家ではないので用語集はあまり役に立つことはないのですが、グーグルと併用すれば十分に力を発揮してくれますね。

07065

日本放射線主要学会のサイトにも用語集はありますが、残念ながら英和のみです。


| | Comments (5)

2006.02.11

体力

実際の体力も翻訳体力もあまりない。
非常に疲れました。
これでは、怒濤の日々が乗り切れない。

日本語はやっぱり難しい。何が何にかかっているか、というのが非常に曖昧で、普段、日本語として読むには何となく頭に入っていて理解しているのだろうけれども、いざ、別の言語に訳すためにその言語の規則と突き合わせてみると、これはいったい何なのだ、と。

もう一つ。漢字のタイポを見つけにくい。これはひたすら自分の漢字能力が落ちているから。
おっと待てよ。元はといえば、著者が間違っているのだ。
でも、その間違いに気づくのに非常に時間がかかる。
間違っているのが分かってからも、どの漢字だったっけ、と悩む。
リズムが崩れてしまうのだ。だから、疲れる。

英和の時は、もちろん、ATOKなどで分かる訳だけれど、日英の時はその間違った漢字をJammingやグーグルにコピペするものだから、直ぐには分からないのだ。ああ、情けなや。

終業時間になったけれど、どうしようか。
なんて悩んでみても、もう頭がパンク寸前である。

| | Comments (2)

2006.01.11

申し訳ないです

半ばまでお忙しいということでしたが、ダメ元で聞いております、というメールが。

実は、納期までに時間的には少し余裕があるのです。だから、シリーズものは1枚、2枚と挟み込んではいるのです。でも、ストライクゾーンとはいえ、頭を切り換えなければならず、それを入れたがために、頭を元に戻すのにはかなり時間がかかりそうな気がするのですよ。元々、不器用でしたが、ますます極めていますね、私。
経済的に考えると、そんな頑固一徹名人のようなことをいっていてはいかんのですが、これが私、と割り切るしか仕方ないです。

先日読んだ、某有名翻訳者の方の本に、「コンスタントに切れずに仕事をもらいベテランという域に達している人でも、実は、今一歩の人は多い。クライアントの方も、なんだかなあと思いつつ、他にいい人がいないためにその人に発注し続けており、その翻訳者はそういう風に思われているとは夢にも思わず、自分を確立してベテランになっている」というニュアンスの話が書かれていました。

なるほどね、と妙に納得。MLでも?という内容の質問をされる超多忙翻訳者の方もいますし。「優秀な翻訳者は慢性的に不足」というのもあながちリップサービスではないのだ、と。

翻訳をするにあたって、このごろ色々と便利になってきてはいますが、それでも基本は手作業。魔法を使わない限りは限界があります。REIさんがおっしゃるように「筆が荒れる」を実感することがあっても、納期を優先しなければならないことの方が多い。これで良い、このぐらいの単価ではこの程度で、と思うか、いや、クライアントの後ろに見えている読者のことを考えるとこれではいかんと思うか。

私はよい仕事をしたいと思っています。不器用でも頑固一徹です。

| | Comments (4)

2006.01.08

苦心惨憺

実は、先日消え去った話はこれ。

日本語から英語に翻訳された論文を日本語に訳している。この分野では時々こういう依頼がある。探せばどこかにあるでしょう、とか、同業者なんだから聞いてみたら、とか思うのだが、派閥などもあり無理なんだろうな。

で、苦心惨憺しているわけは、その日本語から英語への翻訳の質が悪いため。
ずいぶん前に訳したのは、ネイティブに近いと思われる人が訳したもの。専門用語がめちゃくちゃであった。でも、意味は分かる。日本語に戻すのはあまり苦ではなかった。

でもね、私が苦労するかどうかの問題ではなくて、その論文の著者は英語になった論文に目を通したのだろうかという疑問が。あれでは国際的な学術誌には通らないだろうに(たぶん、学術誌向けではないのだろうと思う)。

で、今、訳しているもの。恐らく著者の日本語も悪かったのだろうとは思うが。冠詞、単数複数、前置詞がめちゃくちゃ、はさておいて。専門用語は押さえているが、論旨が通らないのだ。日本語をそのまま直訳しているのではないだろうか。
この訳者さんはreferenceに挙げられている論文を抄録だけでも読んだりしていないのではないかと思う。学術誌投稿の論文を英訳するときは、著者はその論文を参考に自分の論文を仕上げているわけだから、必ず読まないといけない。もちろん、それ以外でもやるべきだが。
また、今回の論文にはたくさんの表が出てくる。その表を参考にすれば、著者がはしょって書いているものが分かるはずなのに。

(だから、悲しいかな、論文投稿の仕事は本当にお金にならないのだ。原稿が何度も著者と訳者と専門家の間を行ったり来たりする。「稼ぐ」ということを主目的にしているのであればできない仕事だと思う。大体、翻訳という仕事は「稼ぐ」というジャンルには入らないと思うのですけれど。)

そしてこれに関連してもう一つ。
翻訳会社から送られてくる原稿には時々、referenceの訳はいりませんから、ということで、その部分が入ってないことがある。論文投稿を取り扱っている会社はそういうことは絶対しないが、普通の翻訳会社にはそういうところがあるのです。これ、困ります。必ず送ってくれるように頼まなければ。

ところが、依頼主も何故かreferenceを除いた原稿を送ってくるようで。1枚ぐらい多くてもファクス料金は同じでしょうに。送ってきたからといって、いらないと言うところまで訳してお金を請求したりしませんよ。

ということで、どうやって訳注を書こうかなあと考えているところです。

| | Comments (4)

2006.01.03

独眼

今日は気持ちの良い夏の日。やはり先日の旅行の疲れ、そして元旦のcrazy weatherの性で疲れていたのか、今、1時間ぐらいごろんと寝てしまってましたよ。明日出かける予定がキャンセルされたのでちょっと時間に余裕ができたけれど。余裕ができるとすぐにこれだよ。いかん、気を引き締めないと。

(異常気象のことを今朝のニュースでcrazy weatherといってたけれど。うろ覚えですが、確かUSでは放送禁止用語ではなかったっけか?良いのか、crazyを使って)

この旅行中に読んだ本はたった2冊。なんだか気分が落ち着かなくて本を読もうとしても集中できなかったのだけれど。ここのところ、本を読む集中力がなくて。なんだろう。
そのうち1冊が、また悲しいかな、仕事関係の本。以前に購入していてどうしても何をおいてもその本だけは、今後の仕事に対することもあってこの休み中に読んでおきたかった一冊でした。

しか~し。感想は?
読んで良かった。本当に!
著者やその周辺の方を引いた目で見てたんですけれどね、今まで。

日本で翻訳の勉強をしたのははるか昔。
そしてこちらでNAATIの試験を受けるとき。
このNAATIの試験というのがちょっと独特で。
今はどうか知りませんが、私の時は、いわゆる、「意訳」というのを極力避けるように、と。
採点される先生にもよるのでしょうけれど、辞書に忠実にという感じで、それでいて自然な日本語に、ということだったよう。
ということで、この試験に受かりたいがために、かなり翻訳スタイルを変えたのでした。
まあ、この試験のおかげで原文をしっかりと短い時間で読み込んで全体像をつかむことができるようになったわけだし(永住権も取れて今の生活があるということもある)、これはこれで良かったのだけれど、どうもその「辞書に忠実」≒直訳っぽくなり、これで良いのかとずいぶん悩んでたんですわ。くせになってしまってましたしね。

ということで、片眼だけ開眼した気分で今年が始まりました。

| | Comments (0)

2005.12.30

不思議な現象

いつも使っている辞書がJammingから消えていることに今頃気がついた。よくよく数えてみると4冊も消えている。PCの中にはちゃんとフォルダーがあるのに。
入れたり出したりすること小一時間。やっと、復旧しました。
一つ入れたら一つ消え・・・・・・なんでやねん。
数に制限があったのかしら、とホームページを見るけれどもそのような記載はなし。
普段使っていない辞書をはずしてみたら・・・・・・やっぱり入れてもまた消えてしまう。
4回目ぐらいにやっと全て収まるところに収まりました。
しかし、不思議な・・・・・・

あああ、暑いです。日本と同様にヨーロッパでも大雪らしく、今朝のニュースでフランスやドイツの様子が写っていましたが、こちらは暑い!ひたすら暑い!!!ブッシュファイヤーも始まったらしく、このお正月は40℃からあるそうです。クーラーなしで仕事をするのはつらいよー。

| | Comments (0)

2005.12.14

危ないところだった

昨日はどうかしていた。
座っているのもつらく、頭も働かない。英和、和英、それぞれ翻訳して見直しもすませ、夜も大ザルがバイトから帰ってくる前に寝てしまったぐらいである。
(あれだけ心配と言いながら、なんという母親!)

今朝は、不思議なことにめちゃくちゃ元気。5時に起きてルイを中に入れ、また7時まで2度寝する。
朝ご飯や掃除洗濯をすませ、昨日の2本の見直しを再度再度。

危なかった。なんと、和英の原文、つまり日本語を読み間違えていた。読みにくい日本語で翻訳するのに非常に苦労したのは事実だが、日本語の解釈を間違えるか?きみ。

すっきりした頭でないと仕事はできませんね、私の場合。
お酒飲んでいるわけでもないのに、昨夜の記憶も危ういのよ。ぼけが始まった、と思われる方もいるかもしれないけれど、大ザルを生んだ直後もそういう症状に悩まされた。女性特有の血の道かもしれません。

ということで、2本すっきり納品。これからもう1本英訳。

| | Comments (0)

2005.12.12

お出かけPCセット

先日来より、ちょこちょことお出かけPCセットなるものを作成。
旅行先で仕事をする気は全くないのだが、帰省したときは多少は仕事をしているので、今まで以上に便利にしておこうと思って、先日買ったポータブルHDDに色々と詰め込む。

ところが、一番大事なところで挫折。
対訳君をポータブルHDDには入れることができないのだ(物理的に)。元々、このソフトは1ライセンスであるからして、2台のPCで使うことはできない、というのがまずあるのだが。
一番シンプルなのを購入しておいて、弟か義妹のPCにインストールしておいてもらうか(用語集はポータブルHDDに入れて持って行くので)、それとも、まだまだ先なので別に良いソフトが出てきたらそれを購入するか。

良いソフトが出てきてくれるのは大歓迎だけれど、また、用語集を入れ直すかと思うとそれも面倒な。対訳君がもうちょっと改良されればなあ、と期待するのだけれど。要望を書いて送ってみようかな。一括変換みたいなのがあればなあと。

もし、これから購入しようと思われている方がいれば、対訳君はかなり大きいです。さくさくと動くのですが、容量の大きなPCでないと、インストールさえできないかもしれません。
また、PCを立ち上げて直ぐに起動させる場合は良いですが、かなり色々と作業を進めてからおもむろに起動させると、「このコマンドを実行するのに十分な記憶域がありません」ということで、対訳集が見にくい状態になってしまいます。

| | Comments (0)

2005.12.08

本末転倒

ある翻訳者さんのブログで見つけた。「仕事が忙しくても、読書や勉強のために最低限の時間を確保するようにしている。それができないようでは本末転倒だから」

読んでいる限り、どっぷり仕事をしているお方かと思いきや、趣味を追求されており、仕事は約8時間とのこと。

大きいとはいえ子供のいる身、大人が一人しかいない家庭では、仕事以外の時間は全て家族のために使い、少し空いた時間は疲れ切って字を読めないような状態。
電車の中のつり広告や、人の広げた新聞の裏側まで目をさらにして読むほどの活字中毒だったのに、今では警察の鑑識さながらに原稿の文字を穴が空くほど見続ける毎日だと、これ以上の文字を受け付けなくなっているよう。

でも、そのために、悩みに悩んで改善しようと試みてきたわけだから、空いた時間をうまく振り分けられるよう努力してみる。

えらそうなことを言っても、今は入試発表を待つ大ザルに掃除を全て任せ、ルイ担当も大ザルと小ザル。私は買い物に行ってご飯作って洗濯するだけである。キッチンの油汚れなど気になるけれども、それでも掃除機をかけてもらえるだけでもありがたいこと。少し空いた時間を上手に使えるよう、きばらんとね。

| | Comments (8)

2005.12.07

熱風吹きすさぶ中

現在、午後6時です。
5時の時点で35度。熱風吹きすさぶ中、グロッサリーショッピングへ。
ショッピングセンターの中はまだましだけれど、外はどうだ。ここは、砂漠かというほどの熱風。
それは下着ですか、というような格好でのたのたと徘徊する人たち。

これだけ暑くて、これだけ風が強いということは、ブッシュファイヤーの気配ですね。気をつけろといわれても、自然発火するわけですから。でも、このごろはきっかけは放火が多いようです。火を付けるのは男性に多いみたいですけれどね、年齢にかかわらず。

ショッピングの帰り、まだ5時30分、それに今日は水曜日なのに、飲酒運転の検問をやっていました。
確かに、パブで一杯スクーナーを飲もうかとちらっと思ったのですが、仕事があるのでやめておいたのです。ほっほー、仕事万歳。

しかし、この時間だったら、日本はシートベルト検問ですよね。夕方5時に仕事が終えた人が絶対に飲んでいると見込んでのこの検問。果たして何人が捕まったのでしょう。

ということで暑くてへたっているルイ。
IMG_1306
IMG_1310


それと、大ザルに対抗してゴージャスなカラーを購入。
どうでしょう?似合う?ダイヤきらきらです。
IMG_1312

前のホームレスカラー。
IMG_1284


| | Comments (2)

30分遅れ

この数日、昼間は30度を超え、夜に雷が鳴って雨が降って気温が下がるという過酷な(?)気象条件のせいか、寝冷えをした模様。
午前中の3時間で全てが決まる私ですが、頭がんがん、座っていられないと言うことで、今日も30分遅れのスタートです。

日本で生活していたときは、目が覚めるなり、まだベッドに横たわったままで、今日はあれやり、これやり、夕飯はあれで、なんて、きーーーーーという感じでスケジューリングし、それだけで非常に疲れていたのですが、久々に今朝はそういう状態です。
まあ、当時に比べたら、すごく貧乏ですが、快適な生活を送っていますがね。当時の口癖は、「休みたい」ではなく「入院したい」でしたから。虚弱体質とはいえ、健康体が言うことではないですね。ほんと、どうしようもないやつです。

| | Comments (0)

2005.12.05

再開

この週末の2日間で先日のやらなければならない5項目全てを終え、おまけにPCお出かけセットなぞを作り、それ以外は全てアナログ生活をどっぷり楽しみました。

金曜の朝納品をすませて手持ちゼロになったのですが、午後に2件仕事を請け、その納期までに他の仕事を入れないという前提であれば週末2日間の休みが取れるということで、そのつもりで休みを決行。
さて、どういう週になるか。

実は、ここは12月にはいるとすでにホリデイ気分になるため、そちらに引きずられそうな、いえいえ、すでに半分引きずられているため、仕事に対するモチベーションが下がります。全てはホリデイが終わってから、という妄想に陥りがちな自分を現実の世界に引き戻すのが大変。

仕事の内容は、ホリデイ気分とは全く逆で、症例報告(英訳)と検視報告(和訳)。何れも死亡例なので気分は非常に重い。自分の子供と同年齢の方が無くなるのを訳すのはつらい。立ち直りには時間がかかりそうです。うだうだいいながらも、健康体に感謝。

| | Comments (0)

2005.12.01

おもい

暦の上では夏なのに、雨が続いていてすっかり冷え込んでいる。布団も2枚掛けて寝ているし。でも、しまったセーターやストーブをだすのはちょっとなあ、というところ。

ところが、今朝9時過ぎより晴れだした。あわてて洗濯機を回し、納品2件をすませる。
その後、洗濯物を干し、1件、東京に電話をかけ(これが腹立つ。向こうが間違って切ってしまったくせに、こちらからかけ直し、切れたようですが、というと、あ、そうですねっておまえだろっ)、その後、銀行とできあがったサングラスを受け取りに行くのと、食材を買いに車を飛ばす。

世の中、クリスマスですからね。それに今日はお買い物デー。まあ、まだ昼間だけれども、いつもより人が多いような。色々と用事を済ませると2時間が経過していた。

あわてて家に帰り、大ザルと私の昼ご飯の用意。すでに1時を回っているぞ。
後片付けを終わって、さあ、仕事再開。残すは明日納品の校正だ。

ところが、ここで電池切れ。
連日の雨のせいか、体に水分が一杯残っており、それが急に晴れたものだから、体内で膨張したような感じ。私はスポンジボブか!
2時間ほど作業をしたのだけれど、とうとう、力尽きて30分、床で仮眠。ベッドで寝ると寝過ぎるので、いつも仮眠は床です。

ああ、それなのに。ネコ裁判のブログを見つけてしまい、それに読みふけること2時間。
もう、夕飯を作る時間ではないか。

夕飯作って食べて片付けて。
仕事再開、と思いきや、ウイルス発見。
メールについてきたらしい。その日付のメールを見たら、翻訳会社2社からのしかないのですわ。まあ、ジャンクはその都度捨てているので、そこにあったのかもですけれどね。でも、添付があるのは、翻訳会社からしかないんだけれど。
たいしたウイルスではなかったので、直ぐに駆除完了・・・・・・

さぼったツケが回ってきました。まだまだ、仕事は続行中です。

| | Comments (2)

2005.11.28

ゆるみ

ここのところ、神経を使う大型案件が続いていたが、うまく週末で切れるのでほっとしていた、そのゆるみが・・・・・・

昨日の日曜日は、午前中英訳、午後から次の大型案件の調べ物と置換作業をするつもりだった。午前中英訳を終えたところまでは良かったのだが、久々の夜の外出プラス、友人宅でののんびりがたたったのか、ダウンしてしまった。
おまけに、ルイまで。
初めてのお友達家訪問だったせいか、急に寒くなったせいか、雷が毎日鳴るせいか、自分の部屋で寝ることを拒否。睡眠時間も人間と同じぐらいしかねていない。

ということで、今日は朝からお決まりのキーーーーー状態に。それにつられているのか、ルイも寝ない。大ザルが面倒を見てくれている。

今日は、2件問い合わせがあったのだが、1件(英訳)は何とか押し込んだものの、もう1件はあえなくお断り。は~~~~、ここのところ、お断り率ゼロだったのになあ。
今週末は、小ザルの誕生日でもあるし、ちょっと無理したくないというのもあって断りました。今月は21日から1週間旅行もするので、スケジューリングに気を遣わないとね。

もちろん、体調管理もです。

| | Comments (0)

2005.11.25

翻訳の神様

という方がいらっしゃるという話は、翻訳を始めた頃からネット上で先輩翻訳者さんが言われていた。
突然仕事が進むということか、と思っていたのだが、先日、親しくしている先輩翻訳者さんがご自身の日記に書かれていることを読んで、ああなるほどと、遅ればせながらわかった。

大概、長丁場の仕事をしていると、最後の方になってなぜか、びゅんびゅん進むようになる。これが翻訳の神様かと思っていたのだが、このごろ、スケジューリングの神様もいるように思えるのだ。

何度も皆さんの耳にたこができるほど言っているが、仕事方針の変換をはかり始めて半年、まだまだ途中ではあるのだが、取引先の数を減らした(受け身も含む)ので、スケジュールに空きが出るのでは、という心配が常につきまとう。

最初の2年はたくさん登録していたが、それでも仕事がとぎれるのではないかと心配したものだ(実力不足のため)。だから、自分の専門ではないものも難しくないものは色々と引き受け、トライアルもばんばん受けた。

ところが、今、フリーで4年目だが、取引先は半減したが、それでも仕事はとぎれない(なぜか収入も思ったほど減らなかった)。

あまり心配しなくなったというのもある。本来の怠け癖がでて、仕事がとぎれたら、まあそのときだわ、本でも読んで週末ゆっくり過ごしましょう、と一瞬思うのだが、必ず仕事が入る。それもうまいことに、1週間に半日~1日の休みが取れるように。
それでも時々、営業した方がいいかと思うときもあるのだが、今は、そのときではない。もう少し、準備を整えてから、心を落ち着けてから、営業をするか、このままでいくかを決定するつもり。
とはいえ、永久的な決定ではないですけれどね。

今日は雨です。納品を2件すませて、今からシュレッダーと大ザルのベッドを買いに行ってきます。その後、美容室、その後、ももずさんの誕生日ディナー。
明日は、友人宅へお呼ばれです。
次の大型案件開始前に気分を入れ替えます。

| | Comments (13)

2005.11.24

大量得点の次の日

野球の試合などで、味方がバカスカ打って点差がすごいことになることがありますよね。
ああ、今日はもう勝ってるんだから、そんなにうたんでいい。明日にキープしておこうよ、と。
で、次の日は、前の日に打ちすぎたのか、負けてしまったりして。
そういうシチュエーションと全く同じ日です、今日は。

昨日、右腕の手首が痛くなるほど過酷なノルマをこなし(残業も少しして)、首にもコブができたようなそんな今日、案の定、前に進みませんわ。
気持ちがどこかに行こうとする、目が英文を読むのを拒否している、それを叱咤激励して、やっと今、和訳終了。見直しは、残業時間と明日の朝でやります(日本と時差2時間を利用しています)。

ということで、今からグロッサリーショッピング。帰ったら夕飯までに英訳2枚ほどをやる予定。

ではでは

【追記】グロッサリーショッピングは明日の朝2件納品した後にいくことにして、友達が来てゲームに夢中になっている小ザルの代わりにルイを散歩に連れて行ってきました。1時間ぐらい、海の方へ。お天気が悪くて海の色がグレーでしたけれど。帰りは歩くのがいやになったルイにごねられ、後20mというところでストライキを起こされてしまい、抱きかかえて連れて帰ってきましたよー。重い~~。
ところが帰るなり、タカタカタカタカと無意味に走り回る。何ですねん、この人(犬)。

| | Comments (0)

2005.11.22

一喜一憂

人間ができてないというかなんというか。

なかなか、うりゃあ、どうだ、というものを提出するのは難しい。いつも顔色をうかがっているような自分が悲しくなる。
今日も、「kaorinにもお願いする案件が出てくるかもしれません」というコーディネータのメールにちょっと落ち込み。まあ、いつもこういう言い方をする人だからね。それにそれに、今、手一杯で受けられないといってるからね、と自分を甘やかす。

さて、スピードも限界だ。
英日で10枚から20枚(もっといくこともたま~にあるけれど)、日英では7枚から15枚。時間は9時から6時。この間に、グロッサリーの買い物やルイの病院、散歩、子供が帰ってきておしゃべり、などが入るので、実質は5時間から最大で8時間の労働。
といってもぐずぐずしていて頭が働かず、夜、1,2時間仕事をすることもアリだけれど。でも、この時間はほとんどもう頭は開店休業状態。
よほどの時は、1時ぐらいまで仕事をします。でも、そうならないようにスケジューリングして受注しているので、ほんと、よほどの時。泣きつかれたときとか、誰かの調子が悪くなったときだけ。

ということで、これ以上のスピードアップは、たとえどのソフトを入れても望めるとは思えない。あとはどうするか。英語力を上げて、完成度の高いものを一回目から作っていく。

私の普段の翻訳の方法は、サイトトランスレーションに近い方法でやっている。英語力を上げれば、ややこしい文章でも対応可能になるし、そうなればスピードも少し上がって一石二鳥のはず。
見直しの回数も減る(というよりも、見直しのスピードアップ)ことにもなるので、一石三鳥か。

英語力を上げるねえ・・・・・・果たしてどの方法をとるかなあ。考え中。

| | Comments (4)

JAT第2回翻訳コンテスト

翻訳者志望または駆け出しの皆さんへお知らせです。
JAT第2回翻訳コンテストが開催されます。
ご興味のあるかたはクリックしてみてくださいね。

余談ですが、友人が審査委員をしています。
この方は、私がフリーになって直ぐ後にネットで知り合った翻訳・通訳で大活躍されている方なんです。
シドニーでミニオフ会(?)もしたのですよ!
赤道を挟み、不思議な縁でつながっている大切な友人で、将来的にはオーストラリア移住もかなりの確率だそうです。

ということで、皆様、ふるって挑戦してくださいね。

| | Comments (0)

2005.11.12

こういうのがほしい!

仕事で沸騰中。
ただでさえきついスケジュールなのに、明日はどうしても三浦知良のシドニー初試合を見に行きたい。
それなのに、いろいろな煩悩が・・・・・・

シュレッダー、こういうのが欲しいぞ。値段も今ならお得な半額ではないか!

こういうの、ないのよね、こちらには。なくてもいいものなのだろうが、それでもあった方がいいと思うよ。

| | Comments (4)

2005.11.11

パーテイション

ノートパソコンのドライブの分け方ってどのようになっているのだろう。
ふと気づくと、Cドライブは残すところ2GBを切ってしまった。デフラグさえかけられない。ところが、Dの方は無用なぐらいに空いているのだ。60GBも空いている。

実は、先日、対訳君に不具合がでて、販売元に問い合わせたところであった。実行するには記憶域が十分ではない、という表示だ。販売元によると、デスクトップのアイコンを減らし、使用してないアプリケーションは始末して、ということ。要するに、空き容量が足りないってことね。

仕方なく、マイドキュメントや用語集などすべて自分で作ったものはDに移した。そうすると対訳君の不具合も消え、デフラグもかけられるようになった。

しかし、ATOKを入れたらまた苦しくなってきたではないか。空きが2GBを切ってしまい、また、対訳君の不具合も発生。
これはやっぱりパーテーションを移動させてCを増やすしかないなあ、と思い、ググってみたら思っていたソフトが見つかった。
キーワードは「ハードディスク C D ”容量変更”」
で、こういうソフトを見つけました。お値段もお得感を示すお約束の1980円。これだったら失敗しても、ま、仕方ないかなと思える値段(PCが壊れたら困るけれど)。

今朝納品をすませ、昨晩のうちにインストールしておいたこのソフトを使ってパーテーションを変更。CとDを同じぐらいの大きさに!おおお、ローテクの私でも無事に成功!

本当に、事前にバックアップをとったりすることなく、簡単にできました。うたい文句の22秒でできるというのはちょっと・・・・・・だったけれど。

さあ、ますます快適になってきたぞ、ということで、仕事です。

| | Comments (8)

2005.11.10

ATOK2005を入れました

昨日のお昼、仕事が一段落したところで、ATOK2005を入れました。
おおお、快適やねえ、といいたいところだけれど、まだ、変換作業になれないでいます。
とりあえず、変換の仕方は昔のIMEの方法に戻しました。5年ほど前まで、ATOKを使っていたのですが(一太郎と別売りになった初めてのやつ)、会社でIME、家でATOKで混乱するため、IMEに統一していたので、すっかり仕様を忘れています。

今のところ、またまた、英訳の仕事ばかりで、メール打ったり、ブログを更新したりというのにだけ使用していますが、その段階では快適といえますね。
たとえば、人の名前でも初めて打ったときにきちんと変換できなかったものでも、その次からは覚えていてその名前を一発で出してくれます。また、文も覚えていて、似たような文を打ち出すとその文を参考に表示してくれるのです。

プロフェッショナル仕様を買いましたので、専門辞書を一つダウンロードできるのですが、医療辞書にするか行政公用文表記辞書にするか悩んでいます。ああ、化学農学もいいなあ。歯科用語変換もいいな。
と、値段比較をしたところ、医療辞書が一番高いのでそれにしよう、と胸の内まで書いてみました。

| | Comments (2)

2005.11.07

やっと来ました!

PC立て台・・・あ、ノートパソコンラックですね。
img1033492723_thumb

実家にはずいぶん前に届いていたようですが、やっと送ってくれました。
ATOK2005もやっと手に入れましたよ!

しかーし、今、デンマーク語を英語に訳したと思われる医療器械用パンフレットの訳のために日本語を読む能力ゼロ。この美辞麗句、全然、英語になってない!せめて文法だけでも何とかしてくださいよ、お願いしますよ。

このために今、原稿以外の文章を読む能力ゼロ。日本語でもだめ。
機密事項を守るためのご案内が来てるのですが、それもなんだかよくわからん。頭が沸騰しています。

おまけにせっかく広くなった部屋が、これらの部品や箱、それから新しく買った本で足の踏み場がないほど。
何だ、広くしたらそれだけ散らかすわけね、私。

仕事の件でも、注文の多いお客さんからまた無理難題が来てなんかなあの世界。
とどめは、インタープリタかなくぎ流さんの衝衝をクリックしたら「布袋腹♪」といわれてしまったし・・・・・・
悲しいけれど、あたっているだけに言い返せない。

明日は明日の風が吹く。また、明日がんばります。

| | Comments (0)

2005.10.31

理由

何かを始める、何かを目指す理由は一つではないと思う。いろいろな思い、事情が複合、融合されて一つを目指すことがあると思っている。

私が英語の再勉強を始めたのは、小ざるが生まれてすぐのこと。小ざる妊娠中に、それはそれは言い尽くせないほどのことが起こり、巻き込まれ。大げさではなく、私は別人になった。
怖いもの知らずで失敗を恐れなかったはずの私が、傷つくのが怖く、前に進めなくなったのだ。
それでも英語の再勉強を始めたのは、家から出たかったから。その時は家を出たかったわけではない。

再開したころは、先生の読まれる教科書のアルファベットを目で追うのも大変だったのだが、1年でめきめきと伸びた。根っからの関西人である私は、このつぎ込んだお金を回収すべく、次に翻訳の勉強にお金を投資することにした。
もう一つの理由は、自分を取り戻したかった。強かった私に戻りたかった。

フルタイムの仕事(自宅)とパートタイムの仕事(外)をし、子供二人を抱え、大きな問題を抱え(精神面、健康面、金銭面)、そして勉強。寝る時間は毎日3時間。おかげで1ヶ月に1度は40度の高熱を出すようになり、解熱剤を飲んで熱が下がったところを狙って一気に仕事をクリアにしていくという無茶をした。そのためかどうかはしらないが、小ざるが6ヶ月にならないうちに、目が突然見えにくくなるようになったこともある。視界に白い幕がかかったようになった。
それが治まったころに、今度は目の下に大きな痣ができた。アメフト選手や野球の選手が日よけに黒い墨のようなものを目の下につけているが、まったくあれと同じである。それも両方に。
モデル張りではないにせよ、まだ30代の女性である。私の人生は終わったと思った。これからは母としてだけ生きていこう。

翻訳の勉強を進めるうちに、この仕事ができるようになったら、家を出られるようになるかもしれないと思い出した。追いかけてこられないように海外にすむこともできる。
そう思い出したら、矢も立てもたまらなくなり、留学の資料を集めた。勉強にも当然熱が入った。
家を出るのは、小ざるが小学校に入ってすぐにと決めた。小ざるが3歳のときである。3年間で3年ぐらい生活できるお金をためよう。

学生ビザで留学したのだが、飛行機を降りるまでは1年で帰ろうと思っていた。強気で出てきたのだが、正直怖かったのだ。やっていけるのか。子供をあんなやつとはいえ父親から引き離していいものか。

ところが、降り立った瞬間に気が変わった。ここに住む、と。
学生ビザで勉強をし、NAATI(翻訳資格)を取り、ラッキーにもビジネスビザを取ってもらい、ビジネスビザを取ってすぐに永住権を申請(簡単そうに書いていますが、この間もものすごいものがありました。でも、略)。

永住権を取るまでにも、元だんなとの死闘は続く。子供たちを守るために以前からの計画であった離婚を決意。父親と子供という問題も、ここのあたりで吹っ切れた。これしかなかった。永住権を受け取りに東京に戻ったその足で弁護士事務所へ。離婚へと進む。

調停、裁判を経て2年後の昨年7月吉日に無事に離婚成立。この間、元だんなに子供たちの貯金をすべて取られたり、残してきた私の持ち物すべてを取られたり、と最後の最後までいろいろなことが起こった。子供たちの貯金は取引先の銀行を訴える寸前まで進んだほどだが、無事に取り戻すことができた。私の荷物は、本当に親不孝で両親には申し訳ないのだが断念することに。

あれから1年。燃え尽きたままである。今の生活を手に入れるのに15年もかかったのだ。これからどうするのか。また、自分を奮い立たすのか、それともフェードアウトするのか。今、考え中である。

注:目の下の痣は今はありません。こちらに来て1年もたたないうちに消えました。
3人の母なのに、何に疲れているのかわかりませんが、このごろ怠惰を極めています。

| | Comments (4)

2005.10.30

久しぶりの和訳

本当に久しぶりである。記録を見たら1ヶ月ぶり。
張り切って仕事を始めたのだが。
まず、細かい表があってうまくOCRできない。丁寧にやっていけばそれなりのファイルが出来上がるのだろうが、めんどくさくてできない(ヲイ)。それに、記号、略語が多いのだ。表にするわけだから、当然なのだろうが。
ひえええ、やってもやっても終わらんぞ。

参考資料などをいつもこの会社からはいただくのだが、何とかこれをうまく使いたい。翻訳メモリについてまたいろいろと考え出した。金額がなあ、と思うのだけれどこの資料を使わないほうが損失は大きいだろうし。

ところで、今日からサマータイム(Day light saving)が始まった。1時間遅れることになり、日本との時差は2時間に。ルイの早起きの問題も、昨日まで6時前だったのが7時前に。来年の3月にサマータイムが終わる前にルイは1歳になるので何とか落ち着いてくれると思う(願う)。

せっかくのサマータイム初日なのに大雨。家から出られない状態とはいえ、ちょっぴり残念である。

| | Comments (2)

2005.10.24

注文の多いお客さん

英訳で、ふにゃふにゃと骨が抜けるような出来事が。
こんな注文初めて聞いたよ。いいのか、日本人。

何でも書くつもりではじめたブログだけれど、かけませんね。
他に出版翻訳に関しても書きたいことがあるのに、それもかけない。
秘密の仲間内の非公開掲示板でもあればいいのにな、と思うこのごろ。

| | Comments (20)

2005.10.20

発見

遅すぎるのはじゅうじゅうわかっています。
とりあえず自分メモ用に。

blueさんがブログで丁寧に二つのソフトを比較検討されている。
ほーほー、そういうことかと最新ブログの「田中」を読んで自分でもやってみようとJammingの検索を見てみたところ、なんとインターネットを検索できる機能を発見。
「常にインターネットでも検索」にティックを入れて、調べたい単語を入力(コピペ)してみると、その単語がGoogleの検索窓にもはいった!
常々、コピペでも直入力でもいいから、この検索窓に飛ばす方法ってないのかしらと思っていたところだったのよ。辞書を引く場合には、定義やその使われ方、コロケーションを知りたいため、必ずGoogleで検索するのでこれは大発見です(私にとって)。

おおお、かんざしを使ってもできるぞ。むほほー。
(ただし、クリップボードを使うと、引いた辞書の語句をコピペするとまた検索窓に入るのでちょっとうざい)

| | Comments (4)

2005.10.15

ちょうちん手紙

朝一番に、メーラーを開けたら、論文の翻訳手伝いをよく頼んでくる学生時代の親友Tからのメールが入っていた。
米国のDr. Sにメールを書いてくれという。
それもわけのわからんことを書いており、あんたの頭は私の頭か、とむかっ。

それだけではなく、

「いややろうけどX先生を一応立てて、偉大なX先生にお世話になっているTですとかなんとかベンチャラいれといて下さい。」との指示。むかっの二乗。
要するに、TがX先生からDr.Sを紹介してもらったので、そのいきさつともろもろの連絡のついでにX先生を持ち上げたちょうちん手紙を書けってことです。

X先生とは以前にブログに書いた(いつか忘れた)「偉い先生」で、約束した時間から10分ぐらい遅れてやっとこさお部屋に通されたと思ったら、私に背中を向けて延々とお友達に次の宴会の約束を取り付けておったというフトドキ者である。
実際にこの先生は、この世界では第一人者といわれる方であるのだが、それにしても態度悪い。一介の翻訳者でなんじゃいというのはあるだろうけれど、別に背中むけんでもええやろうが。

ということで、この先生のお弟子さん(?)の先生からはお仕事をいただいていますが、この先生とのお仕事はお断りなのである(向こうが嫌がっているとも言う)。

やだなあ。3行ぐらいにしておいてやろうかな。

| | Comments (2)

2005.10.14

がっくり(対訳君)

昨夜、依頼のあった仕事の用語集を対訳君に登録し、今朝から前の参考文献やクライアントからの指示書を対訳君に登録していたのに。

何をどう間違えたのか、いざ翻訳となったらまったく出てこない。
あああ、今までの作業がぁあああああ。

と叫んでも仕方がないので、また一から。

がっくり。

| | Comments (15)

2005.10.11

これを注文しました。

十六茶さん、blueさん
(手紙みたいなブログです)

ありがとうございました!これを注文しました。
http://www.rakuten.co.jp/ezsuccess/547394/547396/504317/
img1033492723

どれが良いのか良くわからなかったのですが、大型もいけるということでこちらを選びました。それに「立て置き作業時」ということも書かれているので。見た目も丈夫そう。

むふふ、ますます快適になってきましたね。ちょっと新規開拓でもしようかなという気になってきました。

| | Comments (4)

2005.10.10

こんなんなりました

つながらないPS/2口のキーボードをあきらめ、朝1回目の校正を終えてからUSBのキーボードを買いに走りました。春らしい良いお天気の中、海を通り、公園を通り、いいドライブ日和。
日本と違い、種類も少ない中、あれこれ押してみて、一番押し心地のいいのを選び購入。49.95ドルでした。
久々のテンキー付きです。よく押し間違える私が使用しないinsertキーがないのでよかった。

しかし、買いだすととまりませんね。これから2年ぐらいは何も買いません、と固く決意しましたけれど。
昔はそれが洋服だったり靴だったりしたのが、このごろは仕事関係のものばかり。それがいやなわけではなく、結構ルンルンしているのだからまあいいでしょう。

ということで、PC周りの写真です。
IMG_1188
昨日からPCの位置を入れ替えてみたり、レイアウトを変えてみたりしましたがこのようになりました。
blueさんのおっしゃるとおりに、大きさの違うディスプレイはちょっとしんどいですが、当分はこのままのつもりです。19インチのような大きなディスプレイが2つもあるとなんとなく暑苦しいような気もするし。

さあ、またこの元を取るためにがんばりましょう。私はどちらかというと貯金よりも借金が先行するタイプのようですな。

| | Comments (11)

2005.10.09

PCあれこれ成果

今日は良いお天気。
仕事も月曜日に校正をすればいい状態にして今日1日お休みにして、ももずさんとももずさんご主人にお願いしてモニターなどを買いに。
本日の成果は、小ざるに新しいモニター17インチ、私のマルチディスプレイのための19インチ(大きいし、見やすい♪)、小ざるのためのキーボード、それとももずご主人のお勧めの携帯用ハードディスク40GB、PS/2⇔USBのインターフェースを購入。
これでしめて920ドル。

いろいろと教えてもらって家に帰り早速マルチプレイに挑戦。とはいえ、結局はVAIOの電子マニュアルに助けられマルチプレイは成功。ぱちぱち。早速あれこれと割り当てもして。
小ざるのPCも見事完成。

ところが問題がひとつ。外付けキーボードをどうしても認識してくれない。
正確にいうと認識はしているのだが、動かない。
インターフェースから先がだめみたいです。家にあるキーボードすべてを試したのだけれど(すべてPS/2)どれもだめ。
心配してももずご主人から電話をもらったのだけれど、どうやら相性の問題だということらしい。
キーボード自体も今は安いものも多いのでUSBのものを買うかなあ、というところで今日は終わり。
ほんと、ありがとうございました。お忙しいところ貴重な休日をつぶさせてしまい。

ちなみに、このポータブルのハードディスク40GBでケース付きケースカバー付きで110ドルだったのですが、これいいですよ。PCが壊れたときももちろんですが、今のPCの環境をすべてこれに入れて実家に帰ったときに、PCを持参せずとも実家のPCでこのまま使えるのです。なんとなくノートパソでもあまり持ち歩くと壊れるのではないかと不安ですが、このシステム手帳よりもまだ小さく薄いハードディスクがあればどこに行っても問題なしではないかと。
旅は身軽に。うーん、かっちょいい!

| | Comments (2)

2005.10.08

PCあれこれ

修理屋さんに私の日本語を理解してもらえなかったようで、デスクトップのハードを新しくするついでに彼は英語版のワードとエクセルをインストールしてくれました。
実は、小ざるが日本語があまり読めないため(漫画は読めるのに。不思議だ)に質問したんだけれど。

ということで、この際、
(1)この生まれ変わったデスクトップを小ざるにあげて、今、小ざるが使っている私のかつてのセカンドマシンDynabookをまた私がセカンドマシンに使う。
(2)今、メインとして使っているラップトップVAIOにもう1枚モニターをつなぐ(以前にnonさんにアドバイスをいただいた)。
(3)VAIOのキーボードが使いにくいためデスクトップにつないでいたキーボードを外付けする。
をやってみようかなあと。

セカンドマシンとして昨年8月にこのVAIOを購入して同じ環境を作り上げていたから、デスクトップが壊れても普段と同じように仕事をすることができた。前にウイルスでやられたときも、Dynabookを同じ環境にしていたためまったく支障をきたさなかった。

「あ、壊れた」といってすぐにコンピュータを買いに走ることもできず、まあ、買うことはできても環境を整えるのに1日はかかるだろうし、セカンドマシンの必要性は非常に感じるのだけれど。
普段、メインでのみ作業をしているので、最新式のPCを備えとして買っていても使うときがない。
このVAIOだって去年の8月から音楽流したり、DVDを見たり、写真を取り込んだりと仕事以外のことばかりで使っていたし。おまけに小ざるに貸してウイルスが入ってきて新品なのに妙になってしまったりもしたし。

高い買い物だから、備えとして買っていてもいざメインとして使おうと思ったらすでに3年が経過していた、なんてことにもなりかねない。なんかなあ、難しいなあ。

| | Comments (12)

2005.10.05

未だにいろいろとあるらしい

うわさ好きのおばさんのようですが。っておばさんですが。
引きこもっているので日本の芸能ニュースには詳しくても地元の話はさっぱりな今日この頃です。
先日、こちらで仕事をしている通訳者さんとコーディネータさんと話をする機会がありました。

前にも書きましたが、未だに通訳者さん同士いろいろとあるようです。何でも、あるお方が○○と△△は使わないほうがいいという手紙をしたためて、あるエージェントに送ったとか送らないとか。本当かなあ、とも思うのですが、今までの経緯を聞いていると、また、○○本人から聞いた話でもあることだし、かなりの確率で本当のことなのかとも思ったり。

しかし、お互い切磋琢磨しながらお客さんにいいものを提供しよう、とは思わないのでしょうか。翻訳者と違って通訳者は組んで仕事をする機会が多いと思うのですが。お互いに助け合っていい仕事をすれば、それだけリピートも増えると思うのですけれど。

どこそこ出身とか、何年仕事しているとか。
挙句の果てに何年オーストラリアに住んでいるとか。
そんなもん、だから何って感じでしょう?
私なんか、長年、日本人やっていますけれど、知らないことのほうが断然多いですよ(自慢してどーする)。
あきれてものが言えません。

| | Comments (4)

2005.10.02

24

テレビ番組のタイトルではありません。個人的にはLostが好みです。もうすぐ日本でも放映されるそうですね。面白いですよ。

さて、先月の受注件数が21で過去最高でしたが、今回はそれを上回る24!
私の脳内メモリは寝たら消えてしまい、朝の始まりとともに新たに脳の中をかき混ぜなければならないので、この仕事スタイルは合っているともいえますが。

いいのかなあ。

以前、お他所の掲示板で大きな仕事を請けた方が自分の分野を極めるという点でも収入的にもいいのではないかということが書かれていましたが。でも、この受注数のうちの半分が大きな一括りでくくった一分野からのものでそういう点では労力的にバランスが取れているのかも。どうでしょうか。

今日は30度を越えました。いきなり夏です。冬の6ヶ月間はめそめそべそべそした気分になりますが、超ハイです。あまりハイになりすぎていろいろなことに失敗しないように気をつけることにいたしましょう。

| | Comments (0)

2005.10.01

困ったもんだ

PPTの翻訳。
今回のは参った。
題名もなくいきなり本題に入り、おまけに略語続出。
病名の略語に混じり、なぜか業界用語の略語。
裏取りに難航しております。
普通は訳しているうちに、ああこのことかとわかってくるのだけれど、プレゼンだからそれもわからず。

さらにワードで納品ということ。
前回もそうだったけれど、前回は資料として使うからとのことだったが、果たして今回は?
ここの翻訳会社はPPTの場合は、ワードで納品させて自社で仕上げるので、果たしてどうなのか。
同じ業界の人が見るのだろうが、PPTを見るのであれば略語のままでもいいだろうが、資料として利用するのであれば略語のままにしておくとまずいと思うし。
悩みどころである。

木・金と依頼ラッシュになるので、今回は時間がなくそこまで「目」が回らんかった。ふ~~~~

| | Comments (2)

2005.09.30

伝えたいこと

確定申告が終わり、やっと年度終わりを実感。
納税額は昨年度の半分に。
いろいろと技(?)も駆使したからだが、それよりもなによりも、以前にも書いたように減収したからである。

昨年は、本当につらかった。
3年目ということで気負いもあるし(納税額がぐんと上がった2年目を受けて)、裁判が終わりかけたのに、新たな問題が起こったこと(これで神経を病み、体も壊した)、ある人からのアドバイスを受けて特許翻訳を本格化したこと、これらがすべて負の方向へと私を引きずり込んだ。
お正月に実家に帰る前には、飛行機に乗れない体になっていた。
何とか乗れるところまでこぎつけたが、子供たちの心配はどんなものだったろうか。
帰国後もぐったりするような事件がおき、裁判が終わったらすべてオッケーと期待していたから余計だろうが、本当にもう仕事もやめようかと思ったぐらいであった。

しかし、もうすぐ半世紀となる道のりを伊達に歩いてきたわけではない。
春めいてきたこのごろ、なんだか楽しくなってきたのだ。
終わったことは終わったこと。いっぱい失敗して損したけれど。

それともうひとつ。減収覚悟で仕事先を減らしたこと。
正確に言うと、分野を絞ったこと、特許をやめたこと。

不器用というわけではないと思うが、同時にあれもこれも出来ないたちである。
料理を作っている最中に声をかけられるとなべを焦がすぐらいだ(変な事例だが)。
集中したいのに集中できないのが私には一番つらい。

コップにすりきれいっぱい、なみなみと水が入っているところにはもう水は入らない。
表面張力を利用してもう少しだけ、と入れると、じっとしていれば問題はないが、ちょっとした振動でも水はこぼれてしまう。
こぼれた後の水の量はこぼれる前の量と同じかというとそうではない。
水はそれ以上にこぼれている。コップにいっぱいではなくなっている。

80点取ればいいと思っていると60点しか取れない、と私は普段子供に言っているが、違うような気がしてきた。80点を取ると思って80点をとればいいのではないか。そのほうがしんどいかもしれないが、達成感は違うだろうし、疲労感はそんなに大きくはないのではないかな。

| | Comments (0)

2005.09.28

内弟子

「内弟子にしてください」と言われたことがある。
意味が分からず、どういう内容のことを考えているの、と聞いたところ、「下訳をしたい」ということだった。
納期が短く、実力のほども分からない人に下訳をしてもらったらどういうことになるか。

以前にもこの方には納期が短い、などを含めて、自分の仕事の話を1時間もかけてする機会があったのに、何を聞いていたのだろう、と思ったが、それがプロへの一番の早道だと思ったのかもしれない。
もちろん、丁重にお断りさせていただいたが、「それだったらお仕事をされている後ろから見せていただくだけでもいいです」とのこと。

とんでもない、仕事場をお見せすることはできますが、ある意味、仕事をしている姿は企業秘密です、と言ってそれもお断りした。
他の人に教えたくない秘訣があるのだわ、と思われたかもしれないが、本当は、英語、日本語、大阪弁、東京弁でののしりながら仕事をする姿は見せられない。
まあ、確かに、なんでも人のを見て早道をしようと思うのはどうかと思うよ。

断った話を同業者も含めて友人にしたところ、「なんだ、もったいない。掃除から洗濯、ご飯焚きまでやってもらえばよかったのに」と言われた。
いまどき、学生さんのバイトでも時間給は10ドルするらしいので(ちなみに日本食レストランは7ドル。これ違法です)、1日3時間週3日でも来てもらうと月400ドル近く払わなければならない。1週間に100ドルとなると下手すると1日分ぐらいの稼ぎが飛んでいく。
そうかあ、と思ったけれど、この方、内弟子は有償だと思っていらした方だったので無理だよと。
うちの大小さるだって、なかなか手伝ってくれないのに。いまどきの人が内弟子が無償だなんて知らないのだろうね。
せいぜいがんばって、1年に一回でも(できれば2回)プロのお掃除の人に来てもらえるようがんばろう!

| | Comments (14)

2005.09.27

不思議なこと

春眠暁を覚えず、ってことはないのですが、眠くて仕方ない。
鶯の鳴き声も聞こえてくるし、のどかだわあ。
仕事は相変わらず、1枚とか2枚とか毎日少しずつ机の上に律儀にたまっていく状態。
休みを取ろうと前倒しに仕事をすると、そこにうまく次が入り込む感じ。
今お付き合いしているクライアントはお断りしたくない方たちばかりなので、ま、そういうことですな。
しっかり寝ているし、晩酌しているし、本も少しずつだけれど読んでいるし、勉強も始めたし(今朝からだけれど)、順調順調。

ところで、不思議なことに。
依頼された原文を見て驚いた。
これ、1年ぐらい前に他から依頼されたけれども見積もりを出した時点で立ち消えになった案件。全く違うところから依頼があった。何度かそういうことを経験したことがあるけれど(日本側から依頼されて消えたのにオーストラリア側から依頼されたとか、その逆も)、これだけ時間があいてと言うのも珍しい。
忙しい忙しいと言いつつ、結構、世の中ゆっくり回っているじゃん、とちょっとうれしかったり。

| | Comments (0)

2005.09.26

ほっと一息

毎日納品(別の翻訳会社へ)のゴールが見えてきた!
土曜日にももずさん宅で、お誕生会を開いていただき(関係者の方々ありがとうございました)、その日は仕事をしないぞと思ったにもかかわらず、ルイ関係で予定が見事にがた崩れ。午前中仕事をしてお出かけしました。
しかし、一時はどうなるかと思いきや、何とかゴールが見えてきました。おめでとう、私。

これで9月末締め切りの確定申告に行ってマッサージに行って、と思っていたところ、またまた仕事が。
お客さんへの納品がかなり先であると書いてあったため、1日ずらしてと言うと、いいですよとのこと。ああ、よかった。これで確定申告&マッサージにいける。
美容室とマッサージとどちらをとろうかなと思ったのだが(美容室には6ヶ月も行っていません。女ですか、私)、朝起きたきに腰が痛かったのでマッサージを優先。

スクールホリデイが始まって、お昼ご飯も作らなければならなくなったけれど、このすきに用事を済ませておかなければ。
みなさんに、ルイを留守番練習をさせなければ、と言われたのだが、やはりまだおいていくのは怖い。その時は、コートヤードに出していくつもりだが。

仕事の選択についてちょこっと思ったことがあったので書きたかったのだけれど、時間がなくなったので、また後日。

| | Comments (0)

2005.09.22

どきっ

そんなにたくさんの仕事をしているわけでもないのに、疲れた疲れたを連発している私に罰が当たりました。

数字の書き間違い。

原稿(日英)が表になっていて、OCRを試みたのですがうまくいかないため、マニュアルでやっていたのです。あれだけ目をさらにしていたつもりだったのに。数字といってもほんの少しで後は全部文章だったのに。心のゆるみが現れたとしか言いようがない・・・・・・
納期よりも早く納品していたので、先方に問い合わせたところ、クライアントには納期どおりに収めるつもりだったので大丈夫とのこと。すんでのところで首の皮がつながったということでしょうか。
その代わり、というわけではないでしょうけれど、今日中にということで日英の案件を押し込んでいただきましたよー。判じ物のような法律文ですよー。ありがとうございますねえ。

どうしても24日は1日休みたい、朝からPCを開きたくない、出来れば普段も夕飯後に仕事をしたくない(まあ、これは無理でしょうけれど)の一念でがんばりました。
甘えたことをいっていてはいけませんね。
休みたければ働け!私。

IMG_0931
次男と三男、ベッドを仲良くシェアするの図

| | Comments (4)

2005.09.17

連休

またまた、日本は連休なのね。
どおりで納期設定がいつもと違うと思った。
もしかして、その次も3連休?
その納期設定も月曜日飛ばしているからそうなのかな?
日本の翻訳会社さんからもらって重宝しているカレンダーを大ざるに取られてしまったので、日本の休みが分からない。
分かったところでどう、ってこともないのだけれど。

今、夏休みをとっている担当者さんもいて。
夏に夏休み取れないなんて可愛そう、なんて思ってたけれど、子供がいないんだったら、この時期に夏休みとったほうがいいかもしれない。観光シーズンだし、暑くないし。

私といえば、「水上スキーをしようとしているんだけれど、心の準備どころかきちんとスキーをつけたかどうか確認できていなくて、『待って』と叫んでいるのに、ボートが急発進した状態」にあります。

考えてみたら、ちゃんとした自分のためのお休みを取ったのは、1月に実家と香港に行ったきりで、その後は、休んでいるけれども仕事もしている(?)状態。
先月はルイのため、とかで休んでいますけれどね、なんか、休んだ気がしない。
大ざるが試験だというのもあるんだけれど。

今も、ラクダ色のセーター来てグレーのトラックパンツはいて、伸びきった髪をポニーテールにして・・・・・・
おしゃれじゃなぁい!!!!!
日本にいたときはおしゃれなお母さんで自慢だったのに、といわれると返す言葉もありません。
何とかならんのか、私。

と、気分はかなりネガティブです。

| | Comments (8)

2005.09.12

法廷通訳

翻訳通訳派遣を会社でしていた頃、ある企業から通訳を依頼された。裁判が行われるのでその通訳をお願いしたい、お金がかかってもいいからトップクラスを、とのことだった。
その時に、ご自分たちで探された通訳者の名前を幾つか挙げてそのメールのやり取りも持参されていた。この方はどうか、どう思うかと。
トップの中に混じって1名。「警察へのエスコート通訳の経験がありますが、裁判所での通訳の経験はありません。でも、学校でリーガルインタープリティングを習ったので、依頼を受けたら精一杯がんばれる自信があります。」(注1)

ご自分たちで探されたトップクラスAさんとのスケジュールがあわなかったため(3ヶ月以上も先なのに)、ほかにご存知ありませんか、この方(上記メール)はとりあえずキープしていますとのこと。
直ぐにキャンセルの連絡を入れるようにと指導し、Aさんとの再度交渉に入った。先に予定されていたお仕事の日程が未定であったということで、Aさんに再度お願いしてみると、そのお客さんは昔からの顧客でまだ日にちが確定していないので、自分から変更を申し出てみますとのことで無事に彼女をゲット。

さて、裁判当日。対する企業はどういう通訳をつれてくるのかと期待していたのだが、来られたBさん(注2)はよくわからない人だった。

Aさんも現場であったことがないということであったし、裁判長も初めて見る人だったようだ。
こちらでの法廷通訳には、NAATIのプロフェッショナルの資格かまたはそれと同等以上の資格若しくは経験を証明できる通訳者でないとできないことになっている。
裁判長が見たことがないということは新人さんなのだ。
裁判長は、Bさんがどういう経歴で何の資格を持っているのか、どうやって勉強したのか、なんて質問までしたそうだ。
このBさん。資格はパラプロフェッショナルで英語から日本語だと言う仰天の告白。通訳の資格に一方向のものはない。すべて両方向なのだ(今でも彼女が何の資格を持っていたのかが分からない)。

私のクライアントは、相手の通訳が誤訳しても自分の不利になる可能性があると考え、AさんにBさんが訳出したものに誤訳がないかどうかを確認することもお願いした。
間違いだらけであった。
通訳を頼んでいるからといっても、こちらで会社を経営しているわけだから、英語が分からないわけではない。それでも細かいことまでしっかりと分かるため、裁判で勝ちたいがために通訳を依頼する。
Bさんを依頼した企業も直ぐにBさんのパフォーマンス不足に気付き、3日間にわたる裁判の第1日目午前の部でBさんは首を切られた。
相手側の企業は、Aさんに交渉し、どちらの通訳もAさんが請け負うことになった。もちろん、全く問題はない。倫理規定で、たとえ依頼者がいても、依頼者に利になるような通訳をするのは違反である。そういう点から言っても両当事者の通訳を同時にすることは、最初の依頼人さえ難色を示さなければ可能である。

無事に裁判は私のクライアントの圧勝で終了した。相手側に問題があったから裁判の勝敗は目に見えていたが、それでも利用した弁護士や通訳の力によってもいつひっくり返ってしまうか分からないから、弁護士や通訳の選択は慎重を期すべきであろう。

さて、長々と書いたが、言いたいことは、注1の自分売り込みのメールと注2のBさんの態度である。
共通していえることは、お二人とも裁判というものがどういうものか分かっているのかということである。注1さんは、資格取立てで経験は半年のぱらぱらある警察エスコートの通訳のみしかない。Bさんも含めて、ここの地の通訳者ならば、法廷通訳にはどういう資格と経験が必要であるか知っていなければならないはず。それ以前に、裁判というものはどういうものかを成人として社会人として分かっていたら、「依頼を受けたら一生懸命やります」という言葉が出たり、ましてやのこのこと裁判所に現れることはなかっただろう。

新人の道を閉ざそうとしているわけではない。また、資格や経験のない人が仕事をしてはいけないといっているわけではない。
私もかつてはベテランの通訳者さんが新人に対して愚痴をこぼすのを聞いて、全く了見の狭い奴、と思ったことがある。
今では、その方が、同じ職業を営んでいるものとして自分の力をわきまえないで、なんでも仕事を請け負ってしまう恐ろしさ、怖さをおっしゃっていたのだということがわかる。

私も自分の能力以上の仕事を請けて「しまった」と思ったことも、怒られたこともある。
仕事を請けて初めて経験になっていくのだから、この仕事が自分にできるものであるかどうか、という見極めは慎重に行いたいものだ。

| | Comments (2)

2005.09.11

食い違い

気力・体力と仕事の好き嫌いが食い違う。
訳し始めて、あ、これ好き、と思う原稿がある。分野に関わらずだ。
それなのに、風邪を引いてひどい鼻づまりと熱が。
大ざるからもらってしまった。
夜中も呼吸困難で1時間ごとに目が覚めたりしているのだが。
なんだ、そんなに寝なくても大丈夫なんだ、とへんな感心をして見たり。

体力も気力も充実しているのに、これやだあ、と思う原稿を訳していると気持がしぼんでくるのに、体調が悪くても、著者がコピペを繰り返している最中に述語を消してしまった原稿だとしても、好きな原稿の時は気分は超ハイである。
好きということはこういうことなんだろうな。

今週末は休めなかったが、18日は休むつもり。

ナイショの話:子供たちにもルイにもナイショだが、今日はこの仕事だけをしたい、これに打ち込みたいと思うことがある。当たり前の話だが現実的ではない。やがて独りになるときが来るのだが、その時は果たしてそのように思うだろうか。昼夜関係なく仕事ばっかりしているのだろうか。

| | Comments (0)

2005.09.08

知らない間に

今、訳し上げた文字数を数え、依頼書の予想枚数と見比べたり、なんてことをしていてびっくり。
知らない間に、単価が上がってた。日英だけだけれど。
実は、もう一社も何の告知もされずに単価が上がっていた。これも日英。

お礼を言うべきか。
勝手に上がっているってことはまた勝手に下げられるってこともあり、なのかな。
とりあえず、うれしい。

でも、英日は上がらないのね。一生新入社員のままなのかな。

先日、日本にいる通訳者の友人がムック本に載っていた情報を教えてくれた。
一般的な翻訳者(フリーランス)は、1日8~10時間働き、1日400字詰めで15枚~20枚訳し、年収の平均は700万円とのこと。
前者2つはそんなもんだろうけれど、ななひゃくまん?

しんどいというのやめた。忙しいというのももちろんやめた。
月25日毎日20枚処理すると、単価が新人並みでも700万円になるのね。
それだけの仕事を受注できるかどうかが問題だな。後、気力もね。

| | Comments (9)

2005.09.07

ノンネイティブの英語

時々あるのですが、同じテーマで抄録をたくさん集めたものの翻訳を依頼されます。
同じテーマで世界中の専門家が書いているわけですから、もちろん、ノンネイティブの英語文がほとんど。
すばらしいものもあれば、これはなんだね、というものもあるのです。

今回の「これはなんだね」一等賞は、私の母国の隣国の教授が書いた抄録。
もちろん、内容はすばらしいものですよ。

でも、英語でかけないのであれば、母国語で書いて翻訳に出すとか、考えんのでしょうか?おそらく国民性から考えて、また教授であるという立場で英語で普段、カウンターパートと議論する機会があるからでしょうが、英語で書いているのです。とんでもないしろものです。
時制はめちゃくちゃ、主語はない、いらないところに前置詞挿入、エトセトラ。
この分野は私の直球ストライクゾーンなので、何を言いたいかはこれだけめちゃくちゃでも分かりますが。

これってどうなのでしょう。私の持っている資格NAATIでは、原文に忠実に、とあります。このような場合、めちゃくちゃな原稿を訂正して、恐らく書き手の意見には忠実に訳していますが、目の前にある原稿には忠実には訳していません。
でも、サービス業ですから、やはり先生の意見の方に忠実に訳さなければなりませんよね。
それに、一介の翻訳者が「先生、これ変ですから、書き直してください」なんて口が裂けてもいえませんし。

もちろん、全てを汲み取って正しい抄録に仕上げております。これ、この抄録に限ってですが自信があります。

土曜日まで怒涛の毎日です。

| | Comments (2)

2005.09.02

ちょっと一言

Why?とかいたブログのコメントでいただいた海外の会社からの問い合わせについて、色々と考えました。
とはいっても仕事しながら、家族を怒鳴り散らしながらなので、あまりうまくまとまっていませんが。

これはあくまでも私の見解ですので、異論がある方もおられるでしょうし、また、その通りにしてこのざまだ、と怒られる方もいるかもしれませんが、我関せずです。そこのところよろしく。

海外から連絡があると、ここの会社は信用できるのだろうか、支払ってもらえるのだろうか、と不安を感じがちです。でも、私たち日本人から見たら「強引」と思えても、文化が違うとどうでしょう?それがその国の商習慣であることもあります。
日本だから、海外だからという色眼鏡を外してください。
もともと、翻訳者は異なる文化の異なる言語をターゲットの国の文化、言語に訳すのが仕事です。
ご自分のビジネスポリシーが確立されていれば、どこからの仕事でも臨機応変に対応ができるはず。

もし、条件を聞き逃した場合は、納得行くまで聞きなおす。それを相手が嫌がるようであれば、その会社とはバイバイです。そんな会社、たとえ、日本の会社でもお付き合いしたくないのではないですか?
ご自分のポリシーに合うところとお付き合いすればいいのです。
駆け出しだから新人だからといって安売りをすると、他の方に迷惑がかかります。

ビジネスには危険はつき物。多少の損は仕方ないです。

後、もう一つ。
仕事ですから、自分への実入り(金銭という意味だけではありません。念のため)というのが前面に来て当然だとは思います。私もそうです。

でも、待ってください。ボランティアということで専門知識を要する翻訳をするのはどうでしょう?
専門知識の要る翻訳のボランティアは、本来であればその専門職にある人がするからこそ、ボランティアと呼べるのです。

詳しくは書きませんが、ある大学教授が監訳したとして出した翻訳文に対してサイトができるほどの大騒ぎになりました。あれなど、あの教授は全く見てないのだと思います。学生さんかまたは全く知識のない方が訳し、てにをはを少し手直ししただけで出してしまったのでしょう。
先生が直してくれるから、同僚が直してくれるから、翻訳会社が直してくれるから、という甘い考えは通りません。

ボランティア翻訳に限らず、出来上がった翻訳が、専門家が訳したのかそれとも勉強中の方が訳したのかは、一般の読者には一見して分かりません。契約書に責任の所在が明記されているから私は安全、なんて考えないでください。
翻訳の良し悪しによって発生するリスクとは、誰に一番重くかかるのでしょう?支払ってもらえなかった、訴えられた翻訳者でしょうか?違うでしょう。その翻訳によって損傷を受けた一般の方(医療の場合は患者さん)ではないですか?

依頼する側も受ける側もその翻訳を誰が使うのか、翻訳という仕事はどういう意味合いを持っているのかということを常に頭においておかなければならないと思います。

自戒をこめて。

| | Comments (2)

2005.09.01

あるまじき行為でしょうか

フリーで仕事をしているとあれもこれもやらなければならなくなる。
パニックになるのはそういうことが原因となることも。
電話の応対、見積やお問い合わせのメール。ただPCに向かってキーボードを叩くだけが仕事ではない。
分かっているけれど、こういう対応が一気にきたら、それも納期が迫っていたら。
考えても恐ろしい。

今日は原稿をクーリエが取りに来るということでそれに対応して待っているところへ、電話が。
なんと、1ヶ月前から来るぞ来るぞといわれ続けていた原稿がやっと届いたとの連絡が。
週末は一杯なのでそれからだったら、というと、明日のお昼までにとのこと。
A4で15枚ほど。
普段だったら受けたかもしれない。でも、今取り掛かっている仕事が大型で納期がゆるいので他のお仕事を3件も詰め込んだため、余裕がない。分量的には全く問題がなく、入れようと思えば入れることができたけれども。気持に余裕がないのです。

断りました。

理由は?

無理をしたくないということ。
自分のできることをしたい。そう思っていても私の今の実力ではまだまだ自分の思っている100%にさえ到達できない。

今手元にあるものを大事にしたい。
普段のお取引先とのお付き合いだとか家族とか。

落ち着いて一歩一歩確実に前に進むために、今回はお断りしました。
担当者の方は1ヶ月も前に翻訳者(私)を押さえ、原稿の遅配にやきもきした上で断られて気の毒ですが。
他にも一つ大きな理由があるのですが、それは秘密です。

| | Comments (5)

2005.08.31

Why?

PDFファイルをOCRしたファイルの翻訳をしているのだけれど、なぜにこんなに重いの?
ファイルが重いと、キーも重く感じるし、マウスのボタンも重く感じる。

PCのノイズ、すごいです。ウーーーーンという音。かなり大きい。
購入してから既に4年。もともとこちらでPC取り扱い業をしていた友人が作ったもので、それプラス自分で色々とカスタマイズしてきたので使い勝手は最高。
でも、なにかのためにと昨年購入したノートパソのVAIOと比べてかなり遅い。もう寿命なのかな?
VAIOの方は、妙にAdAwareがつきやすくてもう少し様子を見たいのだけれど。
常にバックアップは取ってはいるが、新しく入れたシステムのバックアップ方法が分からない。早いところ問い合わせておいたほうがいいかも。

Wordは2003にして1年。でも、置換機能がおかしいような気がする。一括置換にしても取り残しがぱらぱらと。おかしいなあ。

しかし、この音。消音装置なんかついてないからこの音が当たり前なのかもしれないけれど、部屋の外に立っていても聞こえる。脳細胞に影響がありそうな気がする。

| | Comments (18)

2005.08.30

ヒス+パニック

今月ももう終わり。専業になってというか、この仕事をはじめて初めてのことだが、1ヶ月で20件受注した(小物が多いのです)。
お断りしたのは2件。
予約が入っていたのに原稿が来なかったのが2件。
お休み宣言して休んだ日4日。それ以外にプラプラしていたのが2、3日あったので結構お休みした割にはの状況。収入は、いつもと同じ。単価が変わらないから。
9時6時宣言をしたけれど、それははかなくも夢と消えた。でも、遅くとも1時には寝ている。

実は、今もパニック状態である。土、日とルイのお迎えと迎えてからのノンビリのために休んだのもあるのだが、またまたここに来て急ぎの案件が数件ずらずらと。急ぎの案件は全て日英ばかり。計画してお仕事を進めてくださいな。
その性で、昨日はパニック状態に。おまけにヒステリーも起こした。
ごめんなさい。家族の皆様。

| | Comments (2)

2005.08.22

奥が深い

ずっと手かげている英訳の案件(昨日の苦戦案件とはまた別)。
分からないところがあって先生に質問を出してみた。
これはこういう意味ですよね、この訳でいいですか、と尋ねると、翻訳会社を通じてではあるが、直ぐに回答が来た。前にも質問を出したのだが、その時も即答してくださったのだが。
すると、先生の選んだ言葉には深い意味が隠されていることがわかった。
聞いてよかったと思うのと同時に、これはどの言葉を使えば先生の意図が明確になるのかという問題の難しさにめまいが。
漢字には意味があるから便利と改めて実感。

| | Comments (0)

2005.08.21

苦戦

週末に依頼された3枚ほどの英訳(またか)。
いいですよ、割り込めます、とぱっと見て量的にも内容的にも大丈夫と判断したのだが・・・・・・

大苦戦

先生の命名されている手術名、どこを探しても出てこないんですが。
かくしてものすごい量の論文を斜め読みして勝手に手術名を作るしかない。

いいのか?
でも、先生も勝手に作っているし。
(というと語弊がありますが、その手術を簡単に表すために先生は説明を圧縮して漢字の連続で表記されているのです。コンパクトで漢字の意味で全てが分かるのですが、英語ではこのように説明を盛り込んでコンパクトにすることができず、なんだかだらだらした説明文状になってしまう。先生、どう思われるでしょうか)

おまけにさっき間違えてフランス語のサイトの英語をコピペしたために、Wordがフランス語仕様になってしまっている(これは解決しました。また、ウイルスかと思ったよ~)。

掃除もしたいし、小ざると一緒に散歩もしたかったのだが。

ええい。どうせ、苦戦しているのだ。
いまからお昼食べて、掃除して、散歩して、それから再開しますとも。

ちょっと、頭をここから切り離さないと字面だけを追いそうになっている。

| | Comments (2)

2005.08.19

目で覚える、耳で覚える

先日、ご飯会のときに話題に上った。
目で覚えるのか、耳で覚えるのか。

私は完全に目で覚えるタイプ。だから、耳で覚えようと思っても昔はそれでもまだましであったが、この頃は全くダメである。うちの大ざるもその時に僕も目で覚えるタイプだといっていた。

それに対して、お友達のご主人は僕は耳で覚えるタイプだと。確かに彼の発音はすごくきれい。全く日本人くささがなく、また、泥臭いオージーイングリッシュではない。小ざるも耳で覚えるタイプだと思うが、彼の場合、悲しきかな、オージーに混じって育ったため、あまり洗練された発音とはいえないが。

通訳は完全に耳で覚えるタイプではないのだろうか。もちろん、前もっての予習の時にできるだけ専門用語を覚えるなどあるだろうけれど、耳が使えなければ通訳はできない。
翻訳も厳密な意味では、例えば、セミナーや講座に行って耳で覚える知識もあるだろうが、あれ、これどこかで見た言い回し、と自分の脳内翻訳メモリが活躍することが多いのは、やはり目で覚えた知識だと思う。

医療関係のテレビプログラムなど、とっさに、あ、これはあの話題だ、と途中から見ても分かるのだが、スペルは思いだしても、ほんの数秒後にはその音(イントネーションなど)をすっかり忘れている。耳を使っていない証拠だ。
機会があれば、医療関係のセミナーにでも行きたいのだが、果たしてその情報を得るためには非常に難儀することになる。

| | Comments (4)

2005.08.17

減収

確定申告をしなければならないのだが、まだまだ、時間有り、ということでとりあえず収入だけ計算。
5000ドルの減収です。

減収は痛いけれど。
でも、この1年間、徹夜どころか半徹もせず、たまに半日休んだし、また、旅行も含めて日本にも10日間ほど帰国したし。
とりあえず、今後の方針もほぼ固まったので、この調子でやりましょう。
それで減収を取り戻す、増収するであればなおよし。
今年一年は、旅行一回と帰国一回を目標。
これ以上の減収はなし、とここに宣言。

来週水曜日まで英訳一色です。ボーっとしてきてスペルミスが続発。困ったもんです。
和訳の原稿がこれから2本来る予定になっているけれど、今の仕事が終わってからの方がいいな。せめて月曜以降に、と祈りつつ。

| | Comments (8)

2005.08.03

日英翻訳

オーストラリアに来る前は、日英翻訳を勉強するぞ、できるようになるぞ、という意気込みであったのだが、勉強し始めてすぐにあきらめた。
こちらで習った先生が口をそろえて、「無理」というのだ。
無駄なことはしない主義であるのだが、とりあえず、ネイティブが訳した日英翻訳が日本語の意味を捉えているかどうか、ということを主眼としたチェックの依頼を受けるようになった。専門用語が正しいか、日本語の意味が英語に反映されているか、ということをチェックする仕事だ。

日本を出てくるときは日英翻訳をしていなかったのでどのような具合なのか分からないのだが、こちらの翻訳者さんはオールラウンダーが圧倒的多数である。
つまり、素晴らしい英文なのだが、解釈が違うため、また、単純に漢字を読み違え、その美しさの陰に潜んだ誤訳がなかなか表に表れない。あれ、と思い、戻ってみると、ええ、これはちょっと、ということが多々ある。適当に読んでいると読みすごしてしまうようなものさえある。
もちろん、どの日本語も日本人以上に読み込み、素晴らしい英文を作られる人もいる。念のため。

しかし、英日を継続的に受けていると、日英のパターンが見えてくるということもあり、少しずつ仕事が増えてきた。躊躇していたところ、コーディネータさんから「あなたので十分、いける」というお墨付きをもらったりしたこともあり、この頃自分でも少しだけ積極的に仕事を請けるようになった。

とはいえ、医歯薬関係のものしか翻訳はできない。スポーツニュースとかニュースレターの依頼とかを受けたことがあるが、これは断った。不可能である。また、専門でも対談型式のは断っている。Registerが分からないからである。

この頃依頼の多いのが海外雑誌へ投稿するための論文翻訳である。
かっこよく聞こえるかもしれないが、はっきりいって下訳に近い。日本人の私が翻訳し、著者が目を通し、私に戻ってきて訂正をし、それから日本語は分からないがその科目の専門家(例えば医師とか博士とか)がリライトし、また私が、そのリライトされたものが著者や翻訳者の意図にそうものかどうかのチェックする。

日英翻訳はお金になると思っている人が多いと思うが、上の工程を見てもらっただけでも分かるように全然良くない。翻訳したらこれで終わりではなく、フィードバックがありその見直しが少なくとも2回あるのだ。これも全て翻訳料金に含められていて、追加でお金をいただくということはない。

料金の設定は高めでしょう、といわれるかもしれないが、それも英日の1.5倍である。
翻訳にかかる時間も英日翻訳の2倍かかる(私の場合ですが)。
強調するが、時間は2倍、料金は1.5倍。
日英翻訳の料金が高い、というのはネイティブの場合だけであって、日本人の場合は高くないことがこれで理解していただけると思う。

現在、この海外投稿の仕事は翻訳会社2社からと個人の先生方からと請け負っている。
個人からの請負の場合は、Journalの編集局とのコレスポンデンスも全て依頼されるため、時差との戦いともなる。
先日は、夜中の12時過ぎにNYから国際電話があり、電話を取るのにあたおたした。夜中の3時ごろに、ファクス機がぴーっとけたたましい音を立てて受信することもある。
いい加減年老いた親と遠く海を挟んで暮らしているため、夜中の電話は心臓に悪い。

では、なぜ、金銭的にも肉体的にもきついのに受けているのか。
好きだからである。気持いいからである。これまでがんばってきたという証がはっきりと現れ、自分の自尊心をくすぐるからである。

まだまだ、スタートラインに足を置いたばかり。いろいろと回り道をしたが(○○分野の方が儲かるよとアドバイスしてくださった方が数人)、やっとはじめの目標に戻ってきたかという感じである。
海外投稿に成功した先生からお礼を言われると本当にうれしい。PCに向かって「全く細かいことばっかり」と悪態をついたことを心から詫びる気持になる。

仕事をしていく限り、お金、というものはついて回る。お金を得るために仕事をしているわけだから。
だけど、翻訳でお金が儲かると思っている方、お金のためにやろうと思っている方は今すぐに方向転換されたほうがいい。それこそお金の無駄である。

| | Comments (8)

2005.07.31

類は類を呼ぶ

先日のこと、次の日の朝納期のために夜に納品を済ませた。
何か問題があって戻ってきたりすることもあるからと、なるべく、納期ぎりぎりではなくて納品するようにしている。もちろん、おしりに火がついている場合は別だが。
ボーっとしながらも、達成感に包まれ、お天気のこととか地震はどうか、など書き送ったのだが。
次の日の朝、ありがとうございました、暑くてねえ、地震はねえ、というメールの下に、「ところで、添付をお願いします」の一言が。

げええええ、添付してなかったのか、私。

あわてて、申し訳ありません、と送信した。
普段は、必ず、添付したものを開けて正しいファイルであるかどうかを見るのに。それをしなかったときに限って・・・・・・

話がそれるが、前に一度、やはり正しいファイルであるかどうかの確認を怠ったことがある。たった一度である。
そんな時に限って。
原文を添付して送っていた。

で、今回2回目の確認し忘れでこれ。

ところが、これには後日談があり。
ここの会社からまた依頼があった。
コーディネータさんのメールに、お天気が、とか、夏ばてが、とか書いてあり、よろしくお願いします、と締めくくってあるのだが、原稿がない!
彼も添付を忘れたのだ。
これは、この間の仕返しか、ギャグか、と思ったが、まじめに「添付がないのですが」と書いて送ったところ、やはり「申し訳ありません」というメールが。

類は類を呼ぶ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

文字カウント

私の場合、英日の仕事は、ほぼ100%、翻訳会社の予想枚数よりも仕上がった枚数の方が少ない。
以前にも書いたが、「骨」しか書けないからか。
駆け出しの頃は、なんか抜かしているのかも、と非常に不安になり、何度も見直したのだが。
いつもいつもということなので、ああ、これは私だからなのだな、と思うようになった。
しかし、それが、昨日、100%に「ほぼ」がついた。
仕上げてみたら、見積もりよりも5枚も多かったのだ。
こういう非常に混雑を極めている時の5枚はしんどい。
とはいえ、5枚分も多くお金がもらえる、とうれしくも思える(本当に仕事しているわけだから、タナボタとか犬棒というわけではないけれど)。

ところが、逆転、日英の場合は、予想枚数よりも多いときがある。これは、ずばり、未熟だから、と自分では思っているのだが。

逆転といえば、昨夜も仕事を終えたのが12時30分を回っていた。くらくらになってベッドにもぐりこんだのだが、受験生の大ざる、南アフリカ対オーストラリアのラグビーの試合をテレビで見ていた小ざるよりも早かったのだ。
お母さんは遅くまで仕事をしているのだから、という切り札は使えなくなった。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.07.30

以心伝心?

昔は、それは結婚もしておらず邪気のなかった頃、色々な不思議な体験、危ない体験をしましたが、今は、すっかり世俗にまみれ、何も見えず何も聞こえなくなりました。

でも、唯一、残っているのが、以心伝心(というのでしょうか?違うような気がするが)。

例えば、ある人のことが気になりだすとその人から便りがある。電話がある。メールがある。

おとといぐらいも、今受けている2件が終れば久しぶりに受注がなくなるなあ、ちょっとほっとするけれど、この先ずーっと仕事がなかったらどうしよう、と思い出し、いやいや、そういうときにこそ勉強よ、と考えたりしていたのです。

そういえば、あの会社、とか、あの会社、とか考えていると・・・・・・

実は思い浮かべた3社全てから昨日依頼があったのです。
最後に依頼のあった1社は、昔から仲良くしている会社で、ここのところ会社の方針が変わり、受注が途切れていて。暑中見舞いとか出した方がいいのかしら、とか思っていたところへの電話だったので驚きました。
残念ながら、既に月曜納期が4件と集中している私にはこれ以上は無理、ということでお断りさせていただきました。
本当に残念だった。
次回は是非是非、と落選した立候補者のように連呼して電話を切りました。

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2005.07.29

今日は5時まで持ちました

この数日、座っていられないのです。しんどくって。
頬杖して重い丸い顔を支えなければならないので、キーボードも片手うちだったりして。
昨日は3時までしか座っていられず。
それでもだましだまし仕事を終えましたが、今日は何とか5時まで持ちました。

教育関係は午前中に翻訳をおえ、見直しと校正もして先ほど納品。
今から夕飯を作って食べてから、法律関係を校正します。
こちらの方は今朝早くに、クライアントに校正前だがこのような形でどない、と聞いたところ、ゴーサインが出ていますので後は校正を極めるだけですね(なんてえらそうなことを)。
明日も明後日もちょっと厳しくなるので、がんばらなければ!

雑感ですが、そこまでするかというほどの自己卑下をされる方はプライドがエベレスト並みに高いですね。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

週末は忙しい

今週末は数ヶ月ぶりにノンビリとできるかしら、と。
今やっている法律関係と教育関係の翻訳が今日出来上がり、このまま仕事の依頼がなければ、土、日はノンビリ校正してお買物にも行って、ビーチにも行ってと考えていたのですが。
お買物やビーチに行こう、なんて普段考えもしない私が思うぐらい春!な感じなのですよ、お外は。

しかし、昨晩から不穏な動きが。
他国から100枚の依頼が飛び込んできて、うーん、専門でもないしお断りさせていただいたのですが、粘りきられそうな予感。決定は月曜日に持ち越したので、月曜日に連絡があれば、ここまで言ってくださるわけですし受けるかもしれません。
でも、先方も月曜日に、といっているのでその間に他の方に当たるのかもですね。

と一息を入れたところ、取引先2社さんから仕事の依頼。
月曜納期。
懇意にさせていただいている会社さんですし、専門分野のお仕事なので喜んで受注させていただきました。
つまり、これで月曜納期が4件に。

翻訳者は週末は忙しいのです。子供が小さいわけでもない私には、週末のお仕事を断る必要はないわけですから。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.27

分野

今日から法律文書に取り掛かった。
法律関係は、この地に来て、検死に絡むもの、契約書、訴訟関連などを含め、請け負うようになった。

この地では翻訳者は専門に特化というよりもオールラウンダーを求められることが多い。
そこで、フリーになる前に、大学で翻訳を教えていらっしゃる先生にアドバイスを乞うたのだが、
(1)専門分野
(2)興味のある分野
(3)できると思うもの
ということであった。

フリーになって2年は、そのアドバイスに基づいて仕事を請けていたが、準専門となったもの以外は、結局は試行錯誤の上、やめてしまっている。

理由は、プロになったからである。
翻訳者が「新人」であれ「駆け出し」であれ「中堅」であれ「ベテラン」であれ、依頼者には関係のないこと。プロとして提供できるものだけを提供する、それだけのことである。

現在は、日本からは医歯薬、この地からは前職の時からお世話になっている3社のみより法律、観光に関して請けさせていただいている。

| | Comments (8) | TrackBack (0)

2005.07.24

電話

ふーーー。
一時はどうなるかと思いました。
大体、目がさめたのが8時というすごさ。
でもまあ、何とかなるわとぐずぐずしていたところに、母からの電話。
この方、悪気はないのですが、私と全く正反対の人で電話が長い。無駄に長い。お向かいの犬の話をされても私には分からんのです。

やっとのこと電話を切り(親不孝ですみません)、さあ、仕事と思ったところ、大ざるが暗い顔で部屋に乱入。
彼は、もうすぐ、大学受験のトライアル(模擬テストみたいなもの)があるため、めちゃくちゃ腹を立てているのです。何に腹を立てているのかは知りませんが、一応、母親なので、ぐちぐち言っているのを適当に聞きながし。

彼が塾に出かけたのが11時。この時点で、終えたのは日英10枚の校正のみ。これだって明朝納期までまだまだ見直しはしたいところ。
でやっと、今日のノルマの英日にかかったのですが、ここで、ルイの抜糸へ出発しなければならなくなりました。
先日の去勢手術で、2針縫ったので、その糸を取らなければなりません。
動物の手術には溶ける糸は使わないのでしょうか?

それが終ってから、KFCでツイスターを購入して自宅へ。
食べ終ってさああ、仕事じゃあ、とトイレに入ったら、元同僚から電話。
4時ごろにうちの近所のビーチに行くけれど、お互いの犬を見せ合いっこしよう、とのお誘い。
今、修羅場なので、ということでお断り。
(彼は、日本からチワワを2匹つれてきたのですが、その犬と走り回っていて転び、肩を骨折。笑えませんね。お互い年ですから。私も気をつけよう)

で、今度こそ、やっと仕事へ。眠気を覚ますために(あれだけ寝たのに)、抹茶入りの煎茶を飲み、何とかサマになってきたので、今、一息入れたところです。まだ、今日のノルマの3分の2しかできてませんが、これから2時間でどこまでできるか。なるべくなら、夕飯後は避けたい・・・・・・と思いつつ、避けられたためしがありませんが。

せっかく、減収を覚悟で、色々と整理して夕飯後は子供と1時間でも一緒に座る、ということを目標にしたのに、結局ぐずぐずしていて夕飯後も仕事をしていて、これじゃあ、何にもならないではないか、と思っているのですがね。
自分に甘い性格が災いして、ちっとも改善されていません。は~~~

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.22

投資

今日、やっぱり必要、ということで、「産科婦人科用語集・用語解説集(金原出版)」をはじめ数冊を購入。これから税金を払って、それにルイのトレーニングコースのお金も払って、と大変な時ではあるけれど。
ここのところ、薬関係でも治療関係でも、少子傾向にあるとはいえ、この分野の仕事の依頼が、英訳、和訳共に増えてきたのだ。もちろん、避妊薬関係も多い。一回引き受けると芋づる式(?)にその仕事が増えるということもあるけれど、女性にとっては、他に病気があったりすると出産も大変な作業になるからだと思う。

しかし、必要経費とはいえ家計を逼迫するこの本代。
毎年、会計士さんにも「高い本ですねえ。専門書は」と驚かれる。
ちょっと控えなければ、と思ってはいるのだが、図書館がないし、ネットで得られる情報はショット的なものなので、致し方ない。それに、自己投資でもあるのだ。

「辞書や参考文献は買える実力」といわれるままに、前職の時もお金に余裕が少しでもできるとせっせと本を買い、辞書を買い。
でも、この名文句に惑わされてはいけない。実力は買えない。本棚に置きっぱなしは問題外であるが、一通り読んだ、とか、必要な時に見る、だけではなくて、全てを理解しなければ実力にはならない(←自分に言い聞かせています)。

まあ、あせらずに死ぬまでに回収できればいいや、と思うことにしている。フリーランスは、一生現役ですから。

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2005.07.21

情報

以前にTraToolのお試し版をダウンロードしたからだと思うのですが、時々お知らせメールをいただきます。
確か、先回のはダウンロード版10%引きだったと思うのですが(はっきりと覚えていません。ごめんなさい。期限はいつまでだったかしら)、今回のはTraTool.netの初期設定費用が8月1日より値上げするというお知らせでした。
購入予定の方はお急ぎください、とのこと。
4万円が7万円になるそうです。

以下、感想は略。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.07.13

見直し開始

昨日は朝からまあまあ調子がよく、やっと直ってきたかと思いきや、午後から座っていられなくなりました。それだけならまだしも集中力もない。なにがいかんのだ!
それでも夕飯までにはなんとか今日のノルマ、残るところA4で2ページまでこぎつけ、お好み焼き食べてビールを飲んだら、あら不思議、元気になりました。
繕い物を少しして、お風呂に入ってから残りを仕上げ。

今、今朝のノルマを終えて翻訳作業は終了。これから見直しと校正に入ります。
いつもだと、見直しは次の日に回すのですが、今回は時間がないのでこのまま見直しに入ります。

以前、シンガポール在住のお友達が、TRADOSも持っているけれどそれよりもアトラスを使う方がやりやすい、といってわざわざ海をまたいで貸してくれたことがあったのですが、わたしはだめでしたね。
自分仕様にして、ということだったのですが、とにかく、あのなんとも珍妙な訳をリライト、見直し、校正をするのであれば、最初からじっくりと原文を読みながら80%~90%完成品を作るいつものやり方の方が、私にとっては早いし、comfortableです。

私の場合は下読みの段階ではただ文字の上を目が滑っているだけ、という感じで何も頭に入ってこないので、訳しながら調べ、行きつ戻りつしながら内容を理解していくという形で訳しています。途中で、解釈が間違っていたりする場合は、その都度元に戻って訂正します。
全て訳し終わったときに、内容もほぼ理解できているため、見直したときに、まだ誤訳していたり勘違いしていたりするところがすぐに分かるし、校正もしやすいです。
また、翻訳速度も最初の1日目はすごく遅いですが、内容を理解し始めるとものすごく速くなります。

やはり課題は、体力と気力。これさえあれば、翻訳速度も速くなるし、ない頭を200%フル稼働をすることができると思うのです。それに今回のようにしんどい時は、意味を理解することができなくなり、ただ字面を訳しているだけに陥りがちです。
翻訳速度は、内容さえ理解できればついてくるものだと思うので、環境を整え、普段から情報を仕入れて頭を整理する、これも課題ですね。とにかく、どんどん仕事を入れていくと、仕事のやりっぱなしになってしまい、せっかく仕入れた大事な情報がきれいに頭から一掃されてしまいますので。

さあ、あと少し、がんばります。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.07.11

あと少し

木曜朝まであと少しの辛抱だ!と自分に言い聞かせているのだが、目がちかちかしていて限界が近いのがわかる。
毎年、この時期にものすごい風邪を引くのだが、今年は風邪も引かず、蕁麻疹にも悩まされるのがそれもなく、で絶好調のはずだが、疲労には勝てない。
そんなに疲れることはしていないはず(ずっと座ってるのだから)なんだが。

今日は、隣近所とのミーティングあり。そのために、昨日のうちにカレーも作ったのだが。
この目の焦点があわない私。また、英語が飛び交う中にボーっと座っているだけなんだろうな。
大ざるがついていこうか、通訳してやろうか、というのだけれど、まさか体調が悪い時はあなたたちがお話されている言語はまったく理解できません、ともいえず。
そりゃそうだ