「ありがたい」仕事
このごろ、稼げる仕事を回していただけるようになりました。
参考文献も同時に送られてくるのですが、中には100%マッチの文章がたんまりと。
この分野、例え100%マッチであってもフルに料金はいただけるのです。
(何れは変わると思いますが)
私のようにツールを使わない「原始人間はじめくん」翻訳者はそれでも手と目を駆使して原稿を作っていくわけですから、一瞬で一致した文章が、と言うことはありませんが、それでもラッキーはラッキーです。
といえるのか。
というのも、参考にしてください、とわたされた翻訳文章がひどい。
これ、意味分からんがな、日本語でっか、と言う代物で。
先日納品したのも訳注で「どうしても気になったもののみ修正しています」として訳し直したもの1つ、専門用語の間違い1つを指摘。
本当はもう少しあったのですが、グレーゾーンとも言えるので放置しました。
もともとがクライアントは自分の持ち込んだ文章を参考にと言っているわけですから、私が修正するのは大きなお世話と言えるのだと思った方がよいかと。
全くそう言うことを考えず、機械的に処理すれば悩むこともないのでしょうが。やっぱり、こういうのって非常にいやですよ。間違っているというか下手なの分かっていて何もできないなんて。
しかしですね、クライアントはこの以前の翻訳を読んでいるのでしょうか?間違っているところやグレーゾーンをそのままに、これを参考にして、と依頼されるなんて。
それに、これだけ一致しているのであれば、ご自分で文章を作成できると思うのですが。
これとは話が少し違いますが。
以前、この分野の方が、「業界の匂いのある文章を!」とどこかの掲示板で主張されていたことをふと思い出したのですが、間違った日本語が「業界」で使われているのであれば、直された方がよいかと思いますね。
得てして英語から日本語に直したものが数年経ってから別のクライアントが英語にして欲しいと依頼してきたり、その逆があったりとすることがあるのですよ。その時に、このような文章では、絶対に原文と同じものはできるはずがありません。
「業界の」なんて威張っていないで、正しく伝えるということを目指していただきたいと思います。























































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